2013年10月16日水曜日

いつの日も真実に向き合う記事がある--と朝日新聞。

▲表題は朝日新聞の新聞週間に向けての標語らしい。
 「真実に向き合う」ねぇ。

 ふ~ん。
 じゃ。
 自分達、朝鮮系の韓国・北朝鮮呼応集団については書かないのか。
 韓国からキックバックをもらっていることは書かないのか。
 中国から、中国にとって不都合なことは書かないということで、お金をもらっていることは書かないのか。

 だから。
 日本人は、朝日新聞の記事など信じない。
 日本人は、朝日新聞の朝鮮系の記者・論説委員の言うことなど信じない。

 もう、インターネット普及以前の日本には絶対に戻らない。
 そのことを直視せよ。

 以下、新聞から抜粋。

 「いつの日も 真実に 向き合う記事がある」を今年の標語にして新聞週間が始まった。
 高らかな理念も、しかし、新聞配達という仕事なしにはありえない。
 日本の新聞の95%は戸別に配達され、それを全国の37万人が担っている。
 今日のような朝は、とりわけ頭の下がる思いがする

▼同時に、どうか無理せずにと祈りたくなる。
 大型の台風26号は、ちょうど新聞が届く未明から朝に本州に近づく。
 「苦労に報いるコラムを書いているか」と自問したくなるのはこんなときだ

▼日本新聞協会が毎年募集する「新聞配達のエッセー」を読むと、ねぎらいを寄せてくださる読者は多い。
 青森県の長山和寛君(15)は、3・11の翌未明に、凍てつく道を歩いて届けてくれた若いお兄さんが忘れられないと書いていた

▼配達員も思いをつづる。
 長野県の豪雪の村で、早く起きて自宅前に道を作ってくれるおじいさんがいる。
 道路から離れた家々では、道端に冬用の新聞受けを出してくれる。
 人々の温かさで続けられている、と村山由美子さん(62)は感謝を記す

▼社会をゆさぶる調査報道も、キャンペーンも、読者に届いてこそである。
 バイクの音、新聞がポストに落ちる音で一日が始まる人は多い。
 届けるという行為の素朴さが、夜明けの匂いを連れてくる

▼今朝は多くの地域で嵐をついての配達となるだろう。
 その安全を願うのに自社も他紙もない。
 お手もとに届いた新聞は、皆さんの前で少しほっとした風情かも知れない。人の心を映すように。


▲補足、感想など

 新聞という形式がいつまでもつものか、筆者には分からない。
 アメリカではたいぶ淘汰されたようだ。

 日本で朝日新聞なる存在がいつまでもつものかは見当もつかない。

 どうも、社内が、これだけ韓国、中国に汚染された新聞社が、日本人からこれからも長く支持を受けるとはとても思えない。

 <韓国の朴大統領は、朝日新聞を頼りにしているようだ。頑なに日本を攻撃し続けている。朝日新聞に是非、協力してもらいたい--と心底願っているのだ。慰安婦のなんとか、歴史認識のなんとかで、日本からお金を巻き上げたら、たっぷり、お礼はしますよ--と>

 ただ、1つ筆者には確実に言えることがある。
 それは。
 もう、将来に向けて、二度と「赤報隊事件」は発生しない—ということだ。
 
 日本人は、朝日新聞というものを「信用していない」。
 そんな信用もされていない新聞社を一体誰が襲うのさ。