▲ウインドウスxpの期限が来年4月ぐらいだったかな。
そこで、ウインドウズ7とか8に切り替えようという動きが盛んだ。
筆者も自宅のpcをウインドウズ7に切り替えようと思って、インターネットで適当なpcを探している。
性能に過大な要求をしている訳ではない。
メモリーが4ギガくらいで。Cpu がそこそこ早くて—ぐらいしか考えていない。
ちょっと、候補として考えたのが、エプソン、ドスパラ、ツクモあたりか。あぁ、デルもあったなぁ。
因みに、中国のレノボなどというpcがあるが、これは中国へ情報がダダ漏れの機械だぞ。ぜひ、注意して頂きたい。あぁ、同じく中国のキングソフト、バイズーなどにも近寄らないことだ。<ウラでなにをされているか分からない。危ないものには近づくまい。クワバラ、クワバラ>
なにか、新聞では、タブレットがどうこう—とか書いてあるが、そんなものが選択肢にある訳がない。
なにか方向違いをしているとしか思えない。
以下、新聞から抜粋。
パソコンメーカー各社が、年末商戦向けのパソコン新製品を相次ぎ発表した。
持ち運びやすさとパソコンの高機能を兼ね備えることで、人気のタブレット端末に対抗したのが特徴という。
消費税率の引き上げやマイクロソフト社の基本ソフト「ウィンドウズXP」の
サポート終了が来年4月に控えており、各社とも買い替え需要を期待する。
NECパーソナルコンピュータが15日発表したノートパソコン
「LaVie(ラヴィ)Z」は、液晶画面13・3型で世界最軽量の795グラムと、
米アップルのタブレット「iPad(アイパッド)」の600グラム台に近づけた。
富士通の新モデルは、画面とキーボードを切り離して使えるうえ、最大30分間の
防水機能を持つ。
ソニーの新製品は、画面を回転して折りたたむとタブレット端末のように操作できる。
▲補足、感想など
記事にあるメーカーの例示はおかしいだろう。
そんなものを考える訳がない。
机上のディスプレイをみて、操作するものだぞ。
軽いも関係はないし、防水も関係はない。
後、5年くらい、サクサクと動いてくれればいい。
日本のnecなどのpcメーカーは、もっとなにかに特化すべきだな。
デスクトップのpcの人気などをインターネットで検索してみよ。
もう、完全に日本の記事にあるメーカーは方向を違えている。
この年末に向かって、インターネット上では、pcの宣伝が多くなりそうだ。