▲日本で言えばどんな感じなのかな。
読売新聞が狂った—てな感じなのかな。
いや。
他者にお願いするという場合に、韓国と中国という国は居丈高に攻撃してくる。
なにか依頼したければするほど、狂ったように攻撃する—って。
余程、韓国はお金がなくて苦しいのだな。
苦しいから助けて欲しい・お金が欲しい—というのが、普通だろうが、そこが狂った人達だから、反対に、お前がこんな悪いことをした、だから賠償金を出せ--という言い方となるのだ。
おかしいだろう。こんなこと。
これこそが、2000年頃までの、韓国政府と日本在住の朝鮮系洗脳工作員達がタッグを組んでの、日本人の税金を巻き上げる仕組みだったのだ。
この戦後レジーム(日本人からのお金巻き上げ装置)というものが効果がありすぎて、韓国の国民は狂ってしまった。
だから。
韓国がどんなアホな経営をして、国が傾いても、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達とタッグを組んで、捏造慰安婦への賠償とかの日本人の税金巻き上げ装置から無限大に金が引き出せるものだと思っているのだ。
ところが。
2010年頃までに日本全国にインターネットが普及し、この上で書いた「日本人の税金巻き上げ装置」が日本人全員に周知され、破壊されてしまったのだ。
ところが、韓国人はいつまでも、日本人をたまし続けられていると思っている。
日本人はもうそんなことをしったことか—と言い返す。
で。
韓国の朴大統領は狂ってしまい→世界で告げ口外交に走る。
ついでに、とうとう。
朝鮮日報も狂ってしまった。
以下、朝鮮日報から抜粋。
国連の自由権規約委員会は日本政府に対し、旧日本軍が強制動員した元慰安婦への謝罪が不十分であり、
慰安婦(comfort
women)という表現でなく「強制性奴隷(enforced
sex slaves)」という表現を使うべきだ、と批判した。
同委員会は15日と16日、スイス・ジュネーブの国連欧州本部で開かれた会議で、「当委員会は2008年に
日本政府に日本軍性奴隷被害者に対する法的責任認識と報酬を勧告したが、日本政府は履行していない」と
指摘した。
同委員会はまた、「日本政府は『慰安婦』という表現でなく『強制性奴隷』という表現を使うのが
適切だと明らかにした。
しかし、同委員会に日本代表として出席していた外務省の山中修・人権人道課長は「日本政府は慰安婦
問題を性奴隷問題として認識しておらず、慰安婦は1926年の奴隷条約の定義にも該当しない」と反論した。
産経新聞は「日本政府が公の場で『性奴隷』という表現を否定したのは極めて珍しい」と報じた。
性奴隷と
いう表現は1996年2月に国連人権委員会に報告された「クマラスワミ報告書」をはじめ、国連拷問禁止
委員会などが使っている。
同委員会はまた、韓国人に対する差別を助長する極右団体のヘイトスピーチ(hate
speech)や 死刑制度などに言及、日本政府に改善を要求した。
▲補足、感想など
慰安婦が性奴隷なら、オランダの飾り窓の女達も当然、性奴隷だろう。
で。
朝鮮日報がこういう報道をすれば、日本からの「たかりのネタ」がなくならない—と思っているのか。
冒頭でふれた。
戦後レジームはもう崩壊しているよ。
日本在住の朝鮮系洗脳工作員達が、表立って、この朝鮮日報の記事に同調することはあるまい。
それこそ、われこそ朝鮮系洗脳工作員なり—と名乗りをあげているようなものだ。
すぐに日本人から排除・放逐されてしまう。
あぁ、昨日は、朝鮮系洗脳工作員たる田✕さんが記事を書いていたなぁ。
でも、さすがに「慰安婦」では慎重な書き方だったか。
朝鮮日報はお好きに書けばいい。
まず、日本は日本の新聞放送業界から朝鮮系洗脳工作員達を排除・放逐することが先だな。
日本の新聞放送の世界、義務教育の世界を「日本人の手に取り戻し」て、そこから、対外的な反論が本格的になる。
まず、獅子身中の虫を退治してからだ。