2014年7月20日日曜日

在日韓国人一世は強制連行で日本に来たのだそうな。

なんだ、これって。
 韓国政府は、捏造慰安婦では日本人からお金をむしりとれないからって、新しい「タカリのネタ」をでっちあげ始めたようだ。

 まず、しゃべった人は、nhk のアナウンサー。
 で。しゃべらせたのは、おそらくnhk内部に巣食う朝鮮系洗脳工作員のエライさんだろう。

 ユーチューブで見ると、確かに「在日韓国人一世は強制連行でつれてこられて」云々としゃべっている。
 えっ。そんな話、聞いたこともないぞ。

 これにひっかった視聴者が、nhk に電話で問い合わせた。
 すると、nhk は「それはアナウンサーの個人的意見だろう、nhkは関係ない」と答えたと。

 ほぅ、nhk では、捏造慰安婦に次ぐ「たかりのネタ」を、一アナウンサーがでっちあげるのか。
 なんとも、恐ろしい組織ではある。

 一体、この一連の出来事の核心はなんだろうか。

あ、安倍さんから全権をもって託された籾井さんでも、なかなか内部の朝鮮系洗脳工作員達を排除・放逐するには時間がかかる—ということだろう。

い、視聴者から糾弾されると、アナウンサー個人に責任になすりつけるか----そのあたり、やりかたが汚いな。

う、こんな体制で、nhk という組織がもつものかな。
 朝鮮系洗脳工作員は暗躍するわ、視聴者から文句というかちょいと糾弾されると、現場のアナウンサー個人に責任をなすりつける—こんな組織が。

え、籾井さんの朝鮮系洗脳工作員排除について、活躍が期待されるが、もし、埒が明かなければ—もう、nhk の解体だな。

 いつまでも、nhk という組織で朝鮮系洗脳工作員達を跳梁跋扈させるな。

 籾井さんの手に負えなければ、これはもうnhk 解体議論を開始すべきだ。