▲なんだろうなぁ。
この中国人の日本卑しめ記事は---。
たぶん、中国は苦しいのだ。苦しくて堪らないのだ。
背中に「バブル崩壊」の火が燃えているタキギを背負い、その苦しみを忘れるために「日本人卑しめ」騒動を引き起こしているのだろう。
苦痛を忘れるためだけかなぁ。
なにか下心がありそうな気もするが。
反日運動を過激にして、中国国民は日本たたき、日本いやしめ騒動で「苦痛」を忘れてくれるってか。
そりゃ、結構なことだ。
もう、日本人には関係がない。
日本人は、無視の一手で。
以下、新聞から抜粋。
アジア問題専門家のフロリアン氏は、「日本の外遊先は中国に似ている。これは日本が中国の新戦略
に目を光らせていることを意味する」と指摘。
中日関係が悪化する中、双方は歴史・経済・外交などを巡り駆け引きを展開している。
日中財務当局の局長級協議が開かれ、中国主導の国際支援金融機関「アジアインフラ投資銀行」(AIIB)に関する問題に
ついて話し合われた。
中国はAIIBを設立し、日本主導のアジア開発銀行に対抗しようとしている。
安倍首相は日清戦争勃発120周年記念日に、中南米を訪問した。
台湾紙は、「120年前
日本は外交面の手配りを十分に行い、軍事力の比較で勝利を収められることを判断すると、清朝に罠を仕掛け大勝を収めた。
安倍首相は期待の中で就任し、外交の総合的な戦略を発表した。
これはロシアと韓国
を抱き込み、NATOに呼びかけ、アフリカに経済援助を提供し、米国に追随し中国の孤立化を図るという戦略だ。
日本は中南米の抱き込みを検討していなかったが、その後地球儀外交を提唱した」と報じた。
米誌は、「ライバルである中日両国が、対抗に向けた準備を開始した」と伝えた。
香港紙は、「安倍首相の地球儀を俯瞰する外交が、中南米に舞台を移した。中日の外交は、地球一周のマラソン
を展開している」と報じた。
習主席が訪欧中に、日本の右傾化による歴史歪曲行為を強く批判すると、安倍首相はこれに続きけん制の声を上げた」と伝えた。
日本のベテラン外交官の話として、「安倍首相の外交は、脆弱なパズルのようなものだ。中国は計画に基づく外交を展開し、
枠組みを作り、基盤を固めている。
中国は米国とロシアを引き込み、中央アジアのシルクロード経済ベルトと
海上シルクロードを枠組みとした。
習主席などの指導者は、重要な国と地域を何度も訪問しており、国交を安定化させ
ている。
安倍首相は中国に学び中南米を訪問するが、これはただの猿マネであり、失敗に終わるだろう」と報じた。
▲補足、感想など
日本のベテラン外交官—って。
外務省にもぐりこんだ朝鮮系洗脳工作員のことだろう。
案外、✕崎さんのことだったりして。
要するに。
バブル崩壊の燃えるタキギを背負いながら、中国上げ、日本下げ の論調をとり続けているということか。中国人は。
なんなのだろうなぁ。これは。
こんなことで、中国人民は「苦しみ」を忘れてくれるのか。
敵をつくる—というのではなくて、ひたすら、中国アゲ、日本アホ といいつづけるというのは。
筆者には理解不能だな。中国人のこの感覚は。
ただ、分かるのは、中国の首脳達が追い詰められつつあって、常識を失っていることだな。