2014年7月12日土曜日

誰が中心となってこんな番組を作ったのか---nhk。

表題は、安倍さん周辺からのnhk への問いだ。
 まぁ、端的に言ってしまえば、nhk 内部にいる朝鮮系洗脳工作員は誰なんだ? という問いそのものなのだろう。

 で、籾井さんが平身低頭した—とか記事には書いてある。
 それは、組織を代表するという立場からは、その通りだろう。

 これはなぁ、と思う。
 安倍さん周辺から、籾井さんがnhk 内部の朝鮮系洗脳工作員達を排除・放逐するための「後方支援」と解するのが正しかろう。

 要するに、籾井さんが手がけている「nhk内部に巣食う朝鮮系洗脳工作員達の排除・放逐」に対して、安倍さん周辺から「お墨付き」を与えた—ということだろう。

 いよいよ、本格的にnhk内部からの朝鮮系洗脳工作員達の排除が開始されるなぁ。

 以下、新聞から抜粋。

 7月11日発売の週刊フライデーに「安倍官邸がNHKを土下座させた」というスクープ記事が掲載されている。
 その要旨は次の通りだ。

 7月3日に放送されたNHKの「クローズアップ現代」に、菅官房長官が出演して集団的自衛権行使容認の閣議決定につい て宣伝しようとしたところ、国谷キャスターが、「他国の戦争に巻き込まれるのではないか」、 「憲法の解釈を変えていいのか」と質問した。

 それに対して、番組が終わった後で、 「誰が中心になってこんな番組をつくったのか」、「誰が国谷にこんな質問をさせたのか」、と安倍官邸が、犯人さがしをしたと言うのだ。

 安倍官邸の恫喝には驚かされるが、もっと驚いたのはNHKの対応である。
 籾井会長以下、上層部は平身低頭し、国谷キャスターは「すみません」と泣き出したという。

 こんな恥ずべき恫喝をまだ安倍官邸はNHKに対して行っていたのだ。
 こんな恥ずべき全面服従を、いまでもNHKは安倍官邸にしていたのだ。
 このスキャンダルが国会やメディアでまともに追及されれば安倍官邸とNHKは間違いなく窮地に陥るだろう。

 国民の怒りは安倍政権とNHKに怒涛のように押し寄せるだろう。
 フライデーのスクープ記事が安倍政権とNHKを直撃するかもしれない。
 大手メディアがだめでも雑誌が健闘している(了)


▲補足、感想など

 この記事、朝鮮系洗脳工作員の記者の記事だろう。
 洗脳工作、ご苦労さまです。

 記事を読みながら、これは安倍さん周辺は、チャンスを待っていたのだな—と感じる。
 チャンス?
 うん、だから。
 Nhk 内部に巣食う朝鮮系洗脳工作員達を排除・放逐するための「まともな理由つけをする」タイミングを待っていたのだ。

 官房長官がでている番組だ。まともな番組といってよかろう。
 そして、その番組に対して安倍さん周辺が、苦情をいう。
 籾井会長が平身低頭して謝罪する。

 で。
 これからだ。
 籾井さんは、組織を代表しては謝罪せざるを得ない。
 そして、それは、逆に言えばnhkという組織内部の朝鮮系洗脳工作員達に向かっては、「こんな番組をつくって」と、排除といわなくてもどこか孫会社へ放逐する立派な理由付けができたということだ。

 これは。
 いわば、出来レースだな。

 話は違うが、大阪で橋下さんが校長の公募制などを行っている。
 同じく、義務教育を中心に巣食っている朝鮮系洗脳工作員達(あぁ、日の丸を掲揚するとき、どうのとか、君が代を歌うとき起立するのがいやとか言っている人達のことだが)を排除する「手段の一つ」なのだろうな。

 悪夢のような朝鮮系民主党政権が倒れて、まる1年半が経過したところだ。
 日本の放送新聞業界、義務教育を中心とする教育界から、このようにして、朝鮮系洗脳工作員達の排除・放逐が徐々に進行しているということだ。

 新聞放送業界、教育界から朝鮮系洗脳工作員達を排除・放逐して、この業界を日本人の手に取り戻そう。

 そうでなければ、捏造慰安婦騒動のようなことがこれからも繰り返し、発生する。
 もう、捏造慰安婦騒動の轍を踏むまい。
 朝鮮系洗脳工作員達を徹底的に排除・放逐しよう。