2014年7月5日土曜日

日本が最も恐れているのが真実だそうな。

ふ~ん。
 じゃ、韓国が最も恐れているのが、日本在住の朝鮮系洗脳工作員達とタッグを組んででっちあげた「たかりのネタ」がなくなることだろう。

 いや、なにかというと例の捏造慰安婦のことだ。
 河野談話の検証を終えて、その嘘っぱちさが暴露されても、「たかりのネタ」をなくすものか—と韓国が必死で「捏造・いやがらせ工作」を行っている。

 でもさ。
 もう、日本の戦後レジームは崩壊してしまっている。
 上でふれた日本在住の朝鮮系洗脳工作員達(朝✕新聞とか・地方新聞の記者、論説委員、大学教授、国会議員、コメンテーター、義務教育を中心とした朝鮮系の教師達)のいうことなど、日本人は信用しない。
 だまされはしない、ミスリードされない、洗脳されないよ。

 先の大戦後半世紀以上も、朝鮮系洗脳工作員達によって、日本人が洗脳され世論操縦されていたのは、やはり、新聞テレビを牛耳られていたからだ。
 しかし。
 2000年頃から2010年頃までのインターネットの全国津々浦々までの普及で、新聞テレビを牛耳っているだけでは、情報が管理制限できなくなったのだ。

 ネットから様々な情報が流れ、自分達が、戦後半世紀以上も朝鮮系洗脳工作員達によって洗脳され、だまされ、世論操縦されていたことを、日本人全員がその事実を知ってしまったのだ。

 こうして、戦後レジームが崩壊すると、今まで、日本の朝鮮系洗脳工作員達と国際的に結託して、日本人を洗脳してきた韓国に対して、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達に対して、嫌悪するようになったのだ。
 それがここ数年の、嫌韓・嫌朝鮮系洗脳工作員達—という現象だ。

 捏造慰安婦など、単なる売春婦にすぎない。
 例えば、オランダの飾り窓の女達が、お客に対して、やれ賠償のやれ謝罪のと言うか。
 馬鹿馬鹿しい限りではないか。

 だから。
 捏造慰安婦騒動など、単に、韓国から日本に向かっての「たかりのネタ」にすぎない。
 いつまでもあると思うな、「たかりのネタ」というところか。

 以下、新聞から抜粋。


 米国ニュージャージー州のパリセイズパーク市には、「慰安婦の碑」がある。
 2日、ここに日本の池尻議員が訪ねてきた。
 彼は記念碑を調べた後、「慰安婦が強制動員されたことは認めない」として「慰安婦の中には金を稼ぐために自発的に活動した女性がいる」という妄言を吐いた。

 しばらく後に、彼が抗議するため訪問したパリセイズパーク市庁舎で状況は一転した。
 「韓国と日本の両国間で話されるべき問題だ」(池尻議員)。
 「女性たちが亡くなる前に慰められるよう日本政府が何かすべきだ」(ジェームズ・ロタンド市長)。

 米国人の市長は「ここまで来たそのエネルギーで、あなたの国に戻ってあなたの国の政府がこの問題を解決するよう説得しなさい」といましめた。
 安倍政権の河野談話の検証で明らかになったように、慰安婦問題の真実をどうにかして覆い隠そうとする 日本の努力は執拗だ。

 2012年にはニューヨーク州の在総領事館までが乗り出した。
 当時、日本の総領事は慰安婦の碑の撤去を条件にパリセイズパーク市に図書館の書籍と木の寄付などを提案するという見せ掛けを働かせたことが分かり恥をかいた。

 自民党所属の衆議員と参議員が市庁舎を訪問して記念碑の撤去を要求することもした。
 市会議員の行動も、日本の政界が見せる記念碑撤去の総力戦の延長線上にある。

 その背景には、文明国家ではありえない蛮行を犯したことに対する羞恥心がある。
 池尻議員はこの日「私の子供や孫が米国に来た時、記念碑に書かれた内容で笑い者になるかもしれない」と話した。
 恥ずかしい歴史を反省するよりも、無かったことだと否認する幼稚な発想である。

 このたびに思い浮かぶのはニューヨーク カッファバーグ・ホロコーストセンターのアーサー・フルーグ所長の助言だ。
 学生たちに慰安婦問題の真実を教える教育プログラムを後援している彼は「最も必要なことは、人々にどんなことがあったのかを伝えることだ。育ちゆく学生たちは社会各界に広がって慰安婦問題を知らせる小さな軍隊になるだろう」と話した。

 実際、世界のあちこちのホロコーストミュージアムは、訪問客らがナチスのユダヤ人大虐殺を絶えず再確認する空間となっている。
 日本が恐れているのは真実だ。

 より多くの世界の人々に、また育ちゆく世代に、慰安婦女性が体験した日本の蛮行をしっかりと教えることが、だからこそ重要だ。


▲補足、感想など

 記事を読んで、さすがに朝鮮人だと感心する。
 こういう捏造や、いやがらせ—では他国人を圧倒するほどの能力をみせる。

 日本の議員達が、単純に撤去を求めたって簡単ではあるまい。
 まず、こういうことには段階があるということだ。

 一番目には、日本に在住する朝鮮系洗脳工作員達を日本の新聞放送業界から、排除放逐することだ。
 日本の放送新聞業界を日本人の手に取り戻さずして可能となるものか。

 次に、韓国に対して徹底的に反撃する。
 それを邪魔しようする朝鮮系の国会議員などを落選させて、排除する。

 ここまでやって、アメリカの捏造慰安婦像に対する抗議などがやっと効き目があるのだ。

 朝鮮人の「いやがらせ」の能力を過小評価するな。
 彼らは目的のためならなんでもする。
 相手の玄関先に糞尿をばらまく、玄関ドアにツルハシを打ち込む、子供を人質にとる--なんて得意中の得意ではないか。