▲いや、
朝鮮系洗脳工作員達のこのあきれた妄想ぶりをみよ。
もしかしたら、朝鮮系の民主党が復活するのでは---なんて夢想というかまぼろしを見ているようだ。
何度でもいいたい。
もう、戦後レジームは崩壊しているよ。
日本人が、朝鮮系洗脳工作員達のいうことを信ずるわけがない。
あぁ、韓国の朴大統領と一緒で、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達も戦後レジームがまだまだ健在で、日本人をコロッと洗脳し世論操作できるはず---とかか。
そうか。
それなら、どうぞ、お好きに言えばいいこと。
そういえば、アメリカ在住の韓国系住民が捏造員慰安婦像を立てまくっているなぁ。
そのうち、日本人もキッチリ反撃するさ。
その前に、日本の新聞放送業界、教育界から、徹底的に朝鮮系洗脳工作員達を排除・放逐してからだ。
そうでなければ、背中から撃たれるからなぁ。
以下、新聞から抜粋。
公明党に圧力をかけ、閣議決定にこぎつけた安倍晋三首相(59)。
しかし、世論調査によると、内閣支持率は読売48%、毎日45%、共同通信
47.8%。
政権発足以来、最低水準を記録。
「いま解散したほうがマシ」なんて声も上がり始めた。
衆参両院議員の事務所が入る議員会館。
7月は、議員が外遊や視察に行くため、やや閑散としている。
だが、
今年は議員の姿が見られない。
自民党中堅・若手議員の間で「9月解散、10月選挙」の話が広まり、みな
地元活動に精を出しているというのだ。
関西地方の1年生議員は言う。
「通常国会閉会前から急に『9月解散』の話が広まってきました。
話の出どころは官邸。
菅官房長官らが『野党の態勢が整わない今こそがチャンス』と考え、
準備に動いているという具体的な話まで伝わってきた。それでみな地元に帰っていったんです」
「安倍政権はこの秋から来春に
かけてイバラの道。いま取り組む拉致問題の進展などを起爆剤にして、9月に解散に踏み切っても不思議ではない」と声を潜める。
最大の要因は集団的自衛権の行使容認だ。
安倍首相は5月15日「抑止力が高まり、わが国が戦争に巻き込まれなくなる」
と力説し、与党協議をスタートさせた。
しかし、自民と公明の議論はかみ合わず、政府側の
説明もあいまいな部分が少なくなかった。
「進め方が強引」「アメリカの言いなりになり、
逆に戦争に巻き込まれる」。
そんな不安を抱く国民は多い。
▲補足、感想など
まぁ、与党の中にいる朝鮮系反日集団=公明党 ということかな。
安倍さんは、自公でとうたら—という姿勢を今は崩さないが、もう、半分は「公明党をどこかで切る」覚悟をしているのではないのかな。
邪魔な存在だ。
この朝鮮系の集団は安倍さんの足をひっぱる気まんまんだからなぁ。
いや、話がそれた。
9月に解散ねぇ。
うさんくさい話だ。
今の閣僚達の選抜はかなり上出来だったのだろう。
周辺から変なニュースが流れてこない。
まず、9月解散の可能性は極めて低い。
民主党はあの体たらくだ。小沢さんはもう行方不明のようなものだし---。