▲もう、わらってしまう。
この韓国人、なにか、持って回った言い方をして---。
もっと、ハッキリ言ったらどうだ。
カネクレ、カネクレ、カネクレヨ、イアンフ イアンフ キョウセイ キョウセイ---
あぁ、100万回でも繰り返せばいいこと。
捏造慰安婦がらみの「声闘」で、日本人が負けるものか。
韓国人が喚きちらす回数に倍するほども、罵倒しかえすさ。
また、捏造慰安婦騒動は、日本の日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
日本人は、いわれもない他者からの侮蔑に黙って耐えるなど絶対にできない。
日本人は、捏造慰安婦に関して、絶対に謝罪も賠償もしない。
以下、韓国の新聞から抜粋。
日本の安倍政権が、衆議院選挙勝利に酔って隣国と葛藤を呼ぶなら日本の国益を害するという主張が出た。
ソク事務総長は、寄稿した'米国の日本の歴史を正しく立て直すこと'という文で「安倍政権は
スタート後、歴史認識問題で韓国、中国と葛藤を生じ、韓日協定50周年、光復70周
年になる来年も歴史問題が解決される兆しは見られない」として予想した。
ソク事務総長は安倍政権の歴史認識問題についてワシントンポストな
ど報道やエド米国下院外交委院長が批判していると伝え「米国のメディアの報道が、国際社会が歴史問題を理解し正しい
解決のための世論を形成するのに寄与する」と期待。
ソク総長は「米議会調査局報告書が安倍政権について日本と隣国、特に中
国、韓国との歴史的反目を悪化させる措置を取ることによって米国の戦略的利害関係
を危うくしたと評した。
米国が日本政府の歴史認識問題を憂慮するのは、利害関係のた
めだけではない」と強調。
ソク総長はミンディ所長がニューヨークタイムズ寄稿文で
「米国は人権と女性の権利が米国外交政策の核心であることを日本に想起させる責任
がある」と指摘し、人権問題が米国外交の核心であることを強調。
日本軍慰安婦
問題を女性の人権と権利の問題と解くべきだということは、米国だ
けでなく、すでに国連をはじめとする国際社会の共通認識ということだ。
ソク総長は自民党が出した選挙公約を見れば、日本が国際社会の声
には全く関心がないことがあらわれていると叱責。
自民党は選挙公約集で'「虚偽に基盤を置いた根拠のない非難に対し断固として反論し、国際社会に
対する対外発信を通じて日本の名誉と国益を回復するために行動する」と主張。
ソク総長は、このような主張は結果的に日本の名誉を失墜させ国益の損失をもたらした」と批判。
日本は2007年3月、慰安婦強制動員を立証する資料はないと閣議決定したが、
米下院をはじめとする各国議会の慰安婦決議案を採択する契機になった点を思い出す必要があ
る、とソク総長は強調。
ソク事務総長は「慰安婦問題の本質は日本軍戦争遂行のために女性の性を強制的に組織的に
動員し、それによって多くの女性たちの人権が侵害されたところにある」とし、「慰安婦被害者が自
分の娘だと想像してみよう。これに軍や官憲が直接介入した資料がないから責任もないといえば
誰が納得するだろうか」と問いかけた。
パク・ヒジュン外交・統一選任記者
▲補足、感想など
ふん、文章だけ無闇に長い。
無駄に長い文章で、こんなもっともらしい事を言って、面白いか。楽しいのか。
冒頭でふれたように、回りくどいことをいわずに、日本に向かって「カネクレ、カネクレ、もっとカネクレ」と繰り返せばいいではないか。
世界に名だたる「タカリ国家」の面目躍如—と言ったところか。
慰安婦は、戦場出張売春婦に過ぎない。高額の報酬をもらった職業人でもあったのだ。
特異な点といえば、この「戦場出張」という部分だな。
これは、日本人が「性欲」を含む「人間のもつ本能」を肯定的に捉える—という歴史があるからだ。
古くは、豊臣秀吉が、小田原城を攻めた時、長い城攻めであったので、陣の近くに遊女を上方から呼び寄せた—という文章を読んだ記憶がある。
これと同じ感覚だ。
若い男が沢山いれば、性欲というものをなんらかの形で処理する手段を考えなければならない。
で。
朝鮮人の女衒業者が軍隊近くに慰安所を作ろう—と計画して、それを軍隊としては暗黙の了解で認めた--ということだろうな。
まぁ、需要があって、供給を考える業者がいて—まぁ、いいだろう--ということになったのだ。
女衒業者と日本軍との間に、直接の関係はないものの、「需要と供給」という関係であったというとだ。
女性の人権がどうたら—となっているが、日本では昭和30年頃まで、売春は仕事として社会的に認められていたし、高額な報酬をもらっていたのだ--どこに人権がどうたら--と関係がある?
別に、日本人として恥ずべきことでもないし、「需要側」が「供給側」へ謝罪などする必要もない関係だ。
さて、もう一度、大切なことをくりかえそう。
捏造慰安婦騒動は、日本の日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
日本人は、いわれもない他者からの侮蔑に黙って耐えるなど絶対にできない。
日本人は、捏造慰安婦に関して、絶対に謝罪も賠償もしない。