2014年12月21日日曜日

左翼というレッテル?いや、朝鮮系工作員と見られたくないだけ。

もう、戦後レジームは完全崩壊したはずだが、いや、まだ戦後レジームは立派に機能している—と朝鮮系の工作員が元気に主張している。

 いや、結構なことだ。
 韓国の朴大統領と同じだな。
 アイデアがでなくても、「反日」と「中国すりより」に全力を尽くしている。

 あぁ、韓国政府は、日本にいる朝鮮系の人間の財産を狙って様々な工夫をしているようだ。
 そこで、韓国からの様々な圧力(日本からも様々な制限をしているが--)を予想し、日本にいる在日韓国人達が、じわじわ海外へ移動しているようだ。

 <数年前から、日本の富裕層の海外移住という記事を見るようになって、なにか訝しく感じていたが、このことが核心なのだな。韓国から財産を狙われている在日韓国人達が、韓国の目(手)が及ばないところへ逃げ出しているということなのだな

 アメリカとかカナダとかの国が、外国への移動とともに移ってくる「財産」を狙って蠢いているようだ。

 あんまり、おおっぴらにできることでもないようで、特にアメリカなどが、在日韓国人のもっている「日本円」を取り込んでやろう—と工作しているようだ。

 いや、話がそれた。
 日本にいる朝鮮系の工作員達は、「戦後レジームが崩壊した? なにそれ、美味しいの--」てな感じで、元気にアピールしている。
 その様子を記事でごらんあれ。

 以下、新聞から抜粋。

 <衆院選を終えて>「次善の策」の選択も 東北大院教授・糠✕康江氏

 自民党が多数を占める「一強多弱」の議会では民主主義の前提さえ喪失しています。
 野党は政権与党を十分にけん制できないからです。
 ブレーキのない車に乗っているようなものです。

 政治的な立場を問われることを過剰に恐れる雰囲気も日本社会を覆いつつあります。
 特に若い人は「左翼」というレッテルを貼られるのを怖がっている。
 憲法の話をするといっただけで左翼と見なされますから、驚きです。

 有権者が長期的な視点で投票先を決められるようになるには、政治の当事者としての意識を持たなければなりません。
 「物言えば唇さむし」の雰囲気も打ち破らなければなりません。

 選挙の時だけ主権者と呼ばれることに甘んじてはいけません。
 しょせん代議制ですから、自分にぴったりの政党は「自分党」だけです。
 自分の生き方を左右する問題を政治家に安易に委ねてはなりません。
 次こそ自分自身を死守するために一票を投じてください。


▲補足、感想など

 なにか、随分、慎重な言い回しではある。
 この人、朝鮮系の工作員だろうな。

 日本の左翼なんて左翼であるものか。みな朝鮮系の工作員ではないか。
 一番、端的な例が「日本共産党」だ。
 なにが「共産党」か。日本朝鮮党---と改名すべき政党だ。

 先の大戦から半世紀以上にもなる戦後レジームというものは、日本の社会の隅々まで、「朝鮮系の工作員」をばらまいてしまった。
 公明党、生活のなんとか党、日本共産党などの国会議員、記事にあるような大学教授、裁判官、国家公務員などなど---

 朝鮮系の工作員の一番、手強いところは、「顔で区別できない」--ということだ。
 戦国時代の「草」のように、そこらじゅうに日本人の顔と名前をもって、じっと沈黙しているのだ。

 それが、なにかの契機に、日本人へ向けて「捏造」をしかけてくる。
 記事にあるように、日本人名の大学教授として工作をしかけてくる---

 なるほど—と思う。
 確かに戦後レジームは崩壊したが、朝鮮系の工作員を排除するのは至難の技である。
 しかし。それを封じ込めなければ、日本人主体の新レジームの構築もできない。

 まぁ、これから色んな手が見つかるさ。

 さて。
 韓国の朴大統領のあの能力の乏しさでは、今後、まともな政策はうまれまい。
 ならば。
 追い詰められて、ついには「反日政策」を更に強化してくる。

 可能性が高いのは、上でもふれたが、在日韓国人の財産狙いだ。
 色んな手段で、彼らの財産を巻き上げてやろうとするだろう。
 在日韓国人から巻き上げたお金の額が、朴大統領の「手柄」だ。
 大統領の支持率を上げる方法はそこにしかない。

 すると。
 記事にある日本の大学の教授をしているなんとかさんからも、お金を巻き上げてやろう—と、ある日、突然に、韓国の税務署から数十年分の税金を納付してくれ--とか国際郵便が届くのではあるまいか。<それが序の口だが-->