▲なるほど、戦後レジームはまだ終わってはいないぞ—とアピールしているのだな。
地方新聞にいる朝鮮系の工作員達が。
慰安婦騒動をこのまま終わらせてたまるか。
韓国政府と日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の「タカリのネタ」を失ってたまるか—てなことか。
やれ、強制性があったのなんだの—と根拠もないことを大声で喚いている。
朝鮮人得意の声闘—だな。
いや、どうぞ、どうぞ。
トコトン喚けばいい。大声で日本人の悪口雑言を言え。
日本人もまけずに、倍するほどに、朝鮮人・韓国人に向かって罵倒しまくるさ。
また、韓国という国自体が、「日本人・日本という国から見放され・見捨てられるとこうなるのだ」という見本となっていく。
世界にアピールするには、格好の材料となっていくさ。
以下、日本の地方新聞から抜粋。
従軍慰安婦問題の記事取り消しやジャーナリスト池上彰さんの連載コラムの掲載拒否をめぐり、朝日新聞の第三者委員会は、取材・執筆の経緯、
問題点などをまとめた報告書を公表。
既に東京電力福島第1原発事故の「吉田調書」の記事取り消しも含めて、当時の木村伊量社長が責任
を取り辞任、担当役員や関係者も処分。
報告書は、慰安婦問題で虚偽の証言を放置し、取り消しなどが遅れたことについて「読者の信頼を裏切るもの」と批判。
コラムの掲載拒否も含めた一連の対応は木村前社長ら経営幹部の判断だったとし「編集に経営側が過剰に介入し、朝日新聞社の防衛のための紙面を作ったことに原因がある」と指摘。
これで慰安婦報道問題は決着したかに見えるが、そうではない。
記事取り消しをきっかけに保守層では、日本の軍人や役人が女性を
「強制連行」したかどうかのみを論点に据え、その事実はないから、批判を受けたり反省を迫られたりするいわれはない-といったような、およそ国際社会では通用しない主張も広がりを見せた。
慰安婦問題という日韓関係に突き刺さったとげをこのまま放置してはおけない。
国民一人一人も歴史と向き合い、検証と議論を重ねていくことが求められよう。
朝日は証言を1980~90年代に16回報じたが、虚偽と判断し
記事を取り消すとした。
証言に90年代初め疑問が投げかけられ、これまで取り消す機会もあったのに先送りしてきたことや取り消しに際し謝罪がなかったことで、批判にさらされた。
さらに検証記事に言及した池上さんのコラム掲載を拒否したことも発覚。
これに吉田調書の記事取り消しが重なり「朝日たたき」がエスカレートした。
第三者委は報告書で検証記事について「自己弁護の姿勢が目立ち、何を言わんとするのか分かりにくいものになった」と指摘している。
朝日の一連
の対応には多くの問題点があり、それが報道の信頼を大きく損ねたことは間違いない。
だが記事取り消しを足がかりに、強制連行という「狭義の強制性」がなかったことを強調して「毀損された名誉」や「傷つけられた誇り」の回復
を声高に叫ぶ一部の言説にくみすることはできない。
93年8月の河野官房長官談話にもあるように、慰安所設置や管理、慰安婦移送に軍が関与
するなど広い意味での強制性はあったからだ。
ただ極端な言説には一定の支持もあるとされる。
戦後生まれの世代が多数となり、自分たちが直接、戦争や植民地支配の歴史を体験したわけでも
ないのに、非難されたり償いを求められたりすることに割り切れないものを感じるからだろう。
ことさら旧日本軍の非道ぶりを糾弾し、いかなる譲歩もしないという韓国側の姿勢も少なからず影響しているとみられる。
しかし、これでは慰安婦問題
の解決は遠のくばかりだ。
事実関係を掘り下げ、おのおのが冷静に歴史を見定める努力を怠ってはならない。
ソース:茨城新聞 2014・12・24
▲補足、感想など
朝鮮系洗脳工作員さん、工作活動ご苦労さま。
いかにも、日本人らしく書いているが、正体を現せ。
本名でこんな記事を書けよ。
従軍慰安婦について、長年放置した—って。
インターネットが日本全国に普及して、朝日新聞の捏造が誰の目にも明らかになったから、仕方なく記事を取り消したのだろう。
朝日新聞だって、インターネットの普及がなければ、トコトン、しらを切るつもりだったに違いない。
このブログで何度もふれた。
戦後レジームはもう完全に崩壊している。
日本人全員が、先の大戦後、半世紀以上もマスコミ、教育界に巣食う朝鮮系洗脳工作員達の手によって、自分たちが洗脳・世論誘導工作を受けていたことを知っているのだ。
この茨✕新聞にいる朝鮮系洗脳工作員たる記者の書いた記事など、日本人が信用する訳があるまい。
もう、日本人を洗脳するなんて、不可能さ。
第一、捏造慰安婦騒動は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
日本人は、いわれもない他者からの侮蔑に黙って耐えるということは絶対にできない。
日本・日本人は、捏造慰安婦について謝罪も賠償も絶対にしない。
来年から、日本の新レジーム構築の年だ。
構築する途中の段階で、上掲の記事を書いた朝鮮系洗脳工作員の記者などを排除・放逐することになろう。
いつまでもあると思うな。茨✕新聞の記者の席—と言ったところかな。