▲いや、朴大統領の姿が痛々しく見えてしかたがない。能力のない人間がそぐわないポストに座るとこうなるという典型的な例だな。
もう、にっちもさっちも身動きできないところに落ち込んでしまっているのだな。
まぁ、いい。
もう3年マルマルあるのだから。
繰り返し繰り返し、イアンフ イアンフ イアンフ ---と喚き叫び続ければいいこと。
3年あれば、もしかして、100万回くらいは言えそうだな。
あれっ、これはこれは クワバラ クワバラ 怨敵退散 怨敵退散
でも。
100万回繰り返そうが、200万回繰り返そうが、日本人は、決して謝罪も賠償もしないよ。
日本人は、いわれもないことでの他者から侮蔑には決して耐えることはできない。
また、日本人は、もう韓国という国家を見放してしまっている。
日本から・日本人から見放された国家・民族はこうなる--という見本となってしまいそうだな。
以下、新聞から抜粋。
韓国の朴大統領は、大統領府で経団連の榊原定征会長らと会談した。
榊原氏が経済関係を強化する環境づくりとして日韓首脳会談の実現に期待を伝えたのに対し、
朴氏は慰安婦問題への日本側の対応などを見極める考えを示し、慎重姿勢を崩さなかった。
日韓両国は来年、国交正常化50周年を迎える。
朴氏は会談で日韓関係について、「両国の過去の歴史の傷を癒やし、
新しい未来へと一緒に向かう元年になるよう、産業界の関心と努力をお願いしたい」と述べた。
会談では榊原氏が、「外交政治関係の安定的な基盤があってこそ民間交流も進む」と述べ、
首脳会談の早期の実現に期待を示した。
朴氏からは「日本側には慰安婦問題で誠意ある態度を示して欲しい」と発言があったという。従来の姿勢を改めて強調したものだ。
慰安婦問題は日韓外務省が局長級協議で話し合っている。
榊原氏によると朴氏は会談で「日本側から誠意ある姿勢を期待するが、
韓国側としてもその環境整備に努力したい」と配慮も示したという。
榊原氏は「今までとは半歩、一歩進んだコメントだったと思う」と語った。
日韓の経済交流では、朴氏が日本からの投資拡大などに期待を示したという。
榊原氏は韓国の経済団体「全国経済人連合会」との会合も踏まえ
、新興国でのインフラ整備や、環境・エネルギーや医療、介護など幅広い分野での関係拡大に
両国経済界で積極的に取り組む考えを伝えた。
▲補足、感想など
なんともうさんくさい記事ではある。
この経団連の榊✕さんという人も朝鮮系の人間であろう。
榊✕--という名前も通名ではないのかな。
つまり、この記事は、韓国の大統領と日本にいる朝鮮系の工作員?の人間があって会談したという話であろう。
なにか、少し前に、東レが韓国へ投資したという”うさんくささ一杯”の記事が掲載されていたが、日本人をミスリードしてやろうという魂胆が丸わかりの記事であった。
そういう二人の話した内容が、韓国側からイアンフ で、日本側から投資がどうたら—なのか。
いや、お好きなだけ話したら。
もう、日本人は日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の話などに騙されはしないよ。
また、朴大統領もお好きなだけイアンフ イアンフ と呪文を唱えればいい。
自分の首をドンドン締めているだけだ。一層、先の無い袋小路に入り込むだけだ。
文字通り、韓国は反日で自滅する国家となる。
さて、日本から韓国への対応を繰り返し確認しようか。
あ、そもそも、捏造慰安婦問題とは、韓国政府と日本にいる朝鮮系洗脳工作員達が結託して、日本・日本人を卑しめ、日本人から金を巻き上げることを画策した国際的な陰謀だ。
い、捏造慰安婦騒動とは、「日本人」 と 「韓国政府等 プラス 日本にいる朝鮮系洗脳工作員達(外務省などにいる朝鮮系工作員を含む)」 の間での「声闘」だ。
う、慰安婦は単なる戦場出張売春婦にすぎない。日本政府・日本軍は、慰安婦と直接関係はない。
え、日本と韓国の関係を改善する必要はない。
お、韓国の朴大統領は、2000年頃まで、日本在住の朝鮮系洗脳工作員達と結託して、さんざん甘い汁を吸ったことが忘れられないだけだ。
か、安倍さんは韓国の朴大統領と話し合う気などさらさらない。
き、日本と韓国との間の1945年までのいざこざ一切合切が1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。いまさら、日本はなにをする必要もない。
く、日本の自民党・公明党に巣食う朝鮮系洗脳工作員たる国会議員(自民党の河✕さん、額✕さん、公明党の山✕さんなどなど)を政府の中枢に絶対に近づけない。
け、日本の戦後レジームは完全に崩壊している。だから、日本人は日本にいる朝鮮系洗脳工作員達(新聞テレビにでて偉そうにしゃべっている朝鮮系の新聞記者、論説委員、大学教授、官僚、国会議員、コメンテーター、義務教育を中心とする教師達)の言うことなど、まるっきり信じていない。 だまされない。ミスリードされない、扇動されない、洗脳されないよ。
こ、戦後レジームの崩壊に伴い、大きく日本の社会が変化しようとしている。
日本人から日本に在住する朝鮮系の人間に対する警戒のレベルが跳ね上がっている。
日本の新聞・放送業界、義務教育の世界を日本人の手に取り戻そうという動きがでている。
さ、戦後レジームが崩壊してみると、今まで隠れていた、日本人のナショナリズムというものが顕在化し、それを誰しもが自然体でみることができるようになった。
し、戦後レジームとは先の大戦後、米軍(ghq)が立案したものであった。このレジームの崩壊とは、日本への「白人支配の終焉」とみることができるのかもしれない。
す、非韓三原則を確認しておこう。
すなわち、韓国へ関わらない、助けない、教えない---と。
せ、最後に核心部分を繰り返したい。
捏造慰安婦騒動は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
日本・日本人は、他者からのいわれもない侮蔑に黙って耐えることは絶対にできない。
日本人・日本は、捏造慰安婦に関して謝罪も賠償も絶対にしない。