▲戦後レジームが崩壊し、日本の新レジームの構築が進行中だ。
新レジームの構築と言っても、まだ、中味が定かではない。
ただ。
従来の戦後レジームで実際に日本人洗脳工作に携わった工作員を排除・放逐したいことは確かだ。
で。
その日本の「希望」に応えるように、韓国で様々な法改正がなされているようだ。
中味は、要するに。
日本 → 朝鮮系洗脳工作員の排除・放逐 韓国 → 在日韓国人の自国への囲い込み。
あれっ。日本と韓国の要求というか希望が合致した。
そこで、日本の法と、韓国の法がどうからみあうのか—が文章となっていた。
ただ、どこまで真実かは分からない。
でも、まぁ、八分以上は---。
以下、新聞から抜粋。
◆在日対策は日韓共同。
日本側の法律だけだとよく分からなかった2015年7月9日に関する在日問題。
通名が使えなくなって、それで?。
が、ここに来て韓国側の法律と組み合わさることにより効果を発揮することが分かり…。
25才以上の在日韓国人男性の大半は
大韓民国兵役法第70条並びに兵役法第94条違反に該当。
今までと異なり、今後は韓国政府発行のパスポートが発券されなくなる。
パスポートがない在日韓国人には、在日特別永住者証明書が無効。
2015年7月8日以降に施行される在日に対する法律で「強制送還」ということになります。
兵役法違反の在日韓国人は
、「韓国籍旅券発給制限等の行政制裁で外国での滞在を認めない」
韓国籍のままで日本国での永住又は滞在は違法扱いになります
ここで2015年7月8日以降に施行される日本の特別永住者証明書登録に関する法律が韓国の兵役法とリンクして
特別永住者証明書が発行できなくなります
(2015年7月8日迄に未登録者は強制送還対象
法務省確認)
在日韓国人の兵役法違反者に関して「日韓犯罪人引渡条約(2002年発効)」も
有効になる
◆キーとなるのは「パスポート」。
韓国政府が「在外国民の海外旅行許可」とか言った理由がこれ。
要するに「お前らの命運はパスポート1つでどうにでもなる」
「兵役を受けないとパスポートを無効にする」ということ。
で、日本はここで初めて動けるようになる。
パスポートもないような外国人なんて不法滞在の犯罪者。
特別永住許可?そんなん取り消しで。
他の外国人と同じように送還。
◆兵役受けない在日が韓国に強制送還されてしまう理由。
韓国「兵役受けない在日は犯罪者」
↓
韓国「犯罪者のパスポートは発給しない」
↓
日本「パスポートのない在日は永住許可無効」
↓
日本「永住許可無効の在日は強制送還」
よって
日韓「兵役受けない在日は強制送還」
2015年夏!強制送還ラッシュ開始
▲補足、感想など
日本にいる在日韓国人は、いま、大きな「決断」を迫られていることが分かる。
上の記事の核心部分を少し整理してみよう。
あ、日本がする予定のこと → 来年7月9日を期限として、在日韓国人などに対して特別永住者証明書に切り変えることを要求している。なお、この申請には、添付資料としてパスポートが必要。
い、韓国側 →2年間の兵役義務を終えていない成人男子に対しては、パスポートを発給しない。
う、在日韓国人の立場 →日本への密入国者も多く、彼らはパスポートというものを所持していない。
え、だから。
兵役義務を終了していない在日韓国人は、2015年7月9日を期限とする特別永住者証明書が日本から発行されない。
お、兵役義務を終えていない成人男子には、旅券が発行されない→ 登録できない →そして、未登録者は、韓国へ強制送還 --となる。
そういえば、先日だったか。
日本の相撲で栃のなんとかという力士が廃業した—というニュースが流れた。
彼も在日韓国人だということで、上でふれたような「決断」を迫られたためであろう。
★追記。
以下のような書き込みがあった。なんか関連していそうだ。
--ここから--
2014/12/30(火)
うちの子供が通う小学校で冬休みに転校する子が15人位発生。
しかも転校理由が全員「父親の仕事の都合」でだったんで学校は大騒ぎ。
私と一部の親は「志願兵かな?」と笑ってるけど、他の親たちは理解できてない状態。
年明けに転校生が更に増えそうで、楽しみ
--ここまで--