▲表題をちょいと言い換えようか。
日本人が圧勝、国民はそれでいいのか?
朝鮮系工作員達へ政権を渡していいのか?
これが真実だろうな。
このブロフでなんどもふれた。
今、戦後レジームの崩壊・終焉 → 新レジームの構築 という大きな「変革」の真っ最中だ。
これはなぁ、と思う。
戦後レジームが崩壊したことで、その構成員であった朝鮮系洗脳工作員達を排除・放逐しようとしているのだ。(具体的には、民主党、社民党、生活の党、共産党、公明党、自民党等に巣食う朝鮮系工作員の国会議員達が対象)
その行動の反射的効果として、上の自民党圧勝があり、安倍一強時代の幕開けがあるのだ。
そして、戦後レジームというものが日本-韓国-アメリカ という三カ国の枠組みの中でなされ容認されていたことであったので、戦後レジームの崩壊という現象の発生によって、三カ国の枠組みが崩れ、日本-韓国、日本-アメリカ の関係自体をリセットするというタイミングともなったのだ。
今朝、新聞を読んでいたら、「レジーム・チェンジ」なる言葉があって、あぁ、同じようなことを考えている人がいるのだな、と感じた。
ただ、レジームが仏語で、チェンジが英語 と、バラバラのところが面白いとも思ったのだが--
以下、新聞から抜粋。
世論調査によると「自民単独320議席」の勢いという。
出馬した自民候補は283人しかいないから全員、当選してしまう。
このままでは「政治とカネ」が発覚した疑惑議員も戻ってくることになる。
「この選挙は異様です。過去の経験が通用しない。通常、選挙前にスキャンダルが発覚したら厳しい戦いを強いられるのが当たり前なのに、落選確実の自民党候補は1人もいない。立候補すれば全員当選なんて、北朝鮮の選挙です」
解散の発端になったのは、小渕優子前経産相と松島みどり前法相の“ダブル辞任”だった。
女性大臣が疑惑にまみれ、安倍内閣の支持率も急落したが、ふたを開けてみれば、2人とも当選圏内である。
とくに小渕優子氏は、過去最高の票を獲得しそうだ。
「これまで小渕優子議員は、今回は地元に張りつき“ドブ板”に徹しています。有権者を見つけては駆け寄り、握手して頭を下げている。
頭を下げて謝るたびに同情票が増えている。夜8時には当確が出るでしょう」
松島みどり氏も、当初は苦戦が予想されたが、民主候補に差をつけている。
余裕があるのか、最近はお詫び行脚をしていても内心「私は悪くない」と思っている傲慢な態度がミエミエだ。
女性閣僚2人につづいて「政治とカネ」が発覚した江渡聡徳防衛相と望月義夫環境相も優勢。
親族企業に政治資金を拠出していた西川公也農相は、選挙区で敗北する可能性はあるが、
比例復活するのは間違いない。塩崎恭久厚労相も、有権者の評判は決して良くないが逃げ切りそうだ。
佐田玄一郎氏も対立候補にダブルスコアをつけているありさまである。
あれほど騒がれたのに、自民圧勝の総選挙の混乱で疑惑は忘れられている。
落選しそうなのは、無所属の渡辺喜美氏くらいだ。
「まるで日本人は戦前の全体主義に戻ってしまったようです。大手メディアと自民党が仕掛けたイメージ選挙に国民全体が乗せられている。日本人は立ち止まって深く考える習慣をなくしてしまった。なにもかも大きな流れに押し流されている。疑惑もなかったことになるでしょう。
日本という国は、こういう時が一番危ないのです」(政治評論家・森田実氏)
自民党の圧勝によって、東京地検の捜査も中止になるという。
国民は本当にそれでいいのか。
▲補足、感想など
冒頭でふれた。
これは、自民党 対 その他野党 の争いではない。
核心は、日本人 対 朝鮮系工作員 の争いなのだ。
記事にでている森✕さんという政治評論家も朝鮮系であろう。
先の大戦後、半世紀以上も日本人を洗脳・世論誘導工作をしつづけてきた朝鮮系洗脳工作員達の一員であろう。
この記事を書いているゲンダイの記者も、朝鮮系洗脳工作員の一員であろう。
それだけ、大掛かりに日本人というものは、多くの朝鮮系洗脳工作員達に取り囲まれて生きてきたのだ。
そういう世界を変革しよう。日本人の手に取り戻そう。
これが「新レジームの構築」なのだ。
戦後レジームの崩壊に伴い、日本-韓国 の関係もリセットすると書いた。
リセットの具体的な中身は、日本が韓国という国を見捨てる、見放した—ということだ。
そのことは、上で様々活躍している朝鮮系洗脳工作員達は、もう根無し草のような存在た—ということだ。
来年から、日本にいる在日の韓国人などへの締め付けが厳しくなる。
そして、この日本からの締め付けに対して、様々な妨害工作を日本の様々な部署にいる朝鮮系工作員が仕掛けてくるであろう。
多くの混乱も予想される。
だからこそ。
今のタイミングで、できるだけ多くの国会内にいる朝鮮系の工作員=国会議員達 を排除しておきたいのだ。
それが、この選挙を目論んだ安倍さんの企みだ。
そして、この安倍さんの企みを多くの日本国民が察知して、記事のような「現象」が発生しているということではないのかな。