▲本当に大笑いではある。
そもそも、中国人は19世紀前半のアヘン戦争以後の「自民族の歴史」を直視できまい。
あまりに自分たちが惨めで、あまりに自分達が大のろまで---。
己の民族の近現代史を「余りに惨め」で「直視することもできない」民族が、日本人に向かって「歴史の教訓」だとか大きな口が叩けるものだ。
自分で言っていて恥ずかしくないか。
あぁ、恥なんぞ知っていて中国人がやれるか---てか。
以下、中国の文章から抜粋。
中国外務省の華春瑩報道官は記者会見で、海上自衛隊最大の護衛艦「かが」が就役したことに関して「(旧日本海軍の空母)加賀は第二次大戦中、米軍に撃沈された。
日本は歴史の教訓をくみ取るべきだ。
加賀の再現は、軍国主義の復活を意図しているのではないことを希望する」と歴史問題を持ち出し日本側を牽制した。
「海洋強国」を掲げる中国は海空軍力の増強を加速させており、今年度の国防予算は初めて1兆元(約16兆1000億円)を突破し、日本の国防費の3倍超の規模になっている。
華氏は「近年、日本は絶え間なく中国脅威論を誇張し、軍備拡張の口実にしている」と主張した。
▲補足、感想など
ふん、英国の産業革命に200年も遅れる大のろま民族・もうすぐ経済がダメになる民族が偉そうに日本人に向かってものいうものだ。
そもそも、20世紀半ばで、自分の国を守る武器すらも作れなかった民族が先の大戦時の日本軍の「加賀」について、よくものが言えるものだなぁ。
自分で言っていて恥ずかしくないか。この大ノロマ民族の報道官は。
いま、日本は極東の虎だ。
日本人が、本気になって日本という国を守ろうとしているのだ。
産業革命に200年も遅れる大のろま民族からとやかく言われる筋合いはない。
もうすぐ、日本という「虎」が「翼」を獲得することになるさ。
翼をもった虎か---。想像するだけで身震いするなぁ。