2017年3月5日日曜日

大笑い、朝日新聞の 保守革命 vs 直接民主主義

なにか奇妙な理屈をこね回すなぁ。朝日新聞は。
 保守革命? 直接民主主義?---ふ~ん。

 2014年頃に日本の「戦後レジーム」という米軍の立案した「日本人弱体化体制」が崩壊し、それ以後の「日本人」と「evenki族工作員」のそれぞれの「行動」を言い表しているのだろう。

 2014年頃に戦後レジームが完全崩壊すると、日本人は、日本にいるevenki族工作員達=朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙、nhk、tbs,フジテレビ、テレビ朝日、日教組を中心とする義務教育にいる教師たち、国歌を唱うことを拒否する高校教師達、テレビで偉そうにしゃべる大学教授、コメンテーター、韓日二重国籍のevenki族国会議員<自民党の二階さん、額賀さん、河村さん、河野さん、公明党の山口さん、その他野党>等を信用しなくなった。

 自分達・日本人が、かれらevenki族工作員達によって、長い間、だまされ続けてことを知って、もう、二度とだまされるか—と覚悟をしたのだ。

 この「evenki族工作員達にもう二度とだまされるか」という覚悟が、日本人が本来的にもつ保守主義が顕在化したきっかけとなっているのだ。
 これが、朝日新聞のいう「日本人の保守革命」なるものだろうな。
 朝日新聞なんぞというevenki族工作組織には、なんの関係もないことだ。

 じゃ、対する「直接民主主義」とはなんだろうか。
 既成のevenki族工作組織である朝日新聞・毎日新聞・東京新聞、その他地方紙、nhk、tbs,テレビ朝日、フジテレビなんぞというものを日本人が信じないから、じゃというので、evenki族の若い人達が、新規なグループを作って、「改めて日本人をだましてやるぞ」--と言い始めたのが、朝日新聞のいう「直接民主主義」なるものであろう。

 まぁ、手を変え、品を変えれば、日本人を騙(だま)すことができる、卑しめることができる、貶(おとし)めることができる筈—ってか。まぁ、お好きにやってみたら。

 以下、朝日新聞から抜粋。

 世界に広がる保守革命の動き路上で直接民主主義から問い直そう
 上からのファシズムと下からのファシズムが出合う保守革命

 で、これからどうすべきなのか。
 こうしたメディアの地殻変動と政治の世界の動きも連動しますので、これまでのメディア基盤で主張していた政治家たちが、新しいメディアで醸成されてくる政治の主張を取り入れようとする新しい政治家たちに、追い落とされるということが起こります。
 これが保守勢力の中での保守革命です。

 「新しい保守」あるいは「非伝統的保守」と呼ばれる人たちが、ネットのポピュリズムとシンクロしやすいようなテーマに対応していくことをもっとも盛んにやっている。
 例えば日本でも、安倍第二期政権にいたる過程で、「安倍ちゃんはネットに強いよね」といったところがありましたね。

 ニコ動に出たりとかですね。そういうことをやっている政治家が安倍首相なので、下からのファシズムに、上からのおぼっちゃまのファシズムがネトウヨのファシズムを迎えに行くという、上からのファシズムと下からのファシズムが出合うという、コンビネーションが起こっている。
 これが安倍のメディア政治だと、私は思います。

 (中略)
 一方ではいまいったように保守革命が起こってきていますが、同時に路上も盛んになってきたので、まだ希望があると思います。
 特に若い人たちが2015年から20168月まで活動したSEALDsみたいに、どっぷりと浸かった消費社会の中から自分たちのポピュラーカルチャーというものを取り返す、とらえ返すという、すごいことをやってくれたことがあるわけです。

 これは消費社会を突き抜けるポピュラーカルチャーというものが登場してきたということであって、こういう動きが進んでいくと、状況は変わっていくと思います。

補足、感想など

 冒頭でふれた。
 もう、日本の戦後レジームは完全崩壊している。
 日本人が、日本にいるevenki族工作員達にだまされるということはありえない。ミスリードされるということは絶対にありえない。

 そりゃ、たしかにあちこちに「草」のごとく、evenki族工作員達は日本にあらゆる組織にもぐりこんでいる。
 でも、絶対的多数が日本人なのだ。
 草達が、いかに日本人を巧妙に騙そうとしても、絶対にあからさまになる。
 日本人からの嫌韓運動、嫌—日本にいるevenki族工作員 という現象が、簡単に揺らぐわけがない。