2017年3月25日土曜日

南京大虐殺は、確たる証拠もないあやふやな事件だ

ふ~ん、あったというなら、確たる証拠を示してみよ。
 ましてや、日本と中国との間での戦時賠償問題は、1972年の田中首相—周恩来首相との間で、完全に解決済みだ。
 いまさら、日本はなにをする必要もない。
 南京大虐殺? 重慶爆撃? 731部隊? なにそれ、美味しいのか?
 すべて解決済み。すべて解決済みだ。
 ご不満なら、ハーグの国際司法裁判所へ訴えればいいこと。お気に召すままどうぞ、どうぞ。

 以下、中国の記事から抜粋。

 南京事件の教科書検定で中国外務省の華春瑩報道官は記者会見で、南京事件の死者数に関して「人数は定まっていない」などの追記を求めた日本の教科書検定について、「日本政府が意図的に歴史を薄めたり、否定したりするのは極めて間違った無責任な行為だ」と非難。

 華氏は「南京大虐殺の犠牲者数は専門家の論証を経ている」と主張。
 「日本政府が正しい歴史観を国民に教育し、決して誤った歴史観で次世代を間違った方向に導かないよう望む」と語った。
 南京事件の死者数について中国側は「30万人」と宣伝しているが、日本側の研究では根拠のない誇張された数字との見解が定着している。

 中国側の研究者が「30万人」説について「政治的数字」「正確な人数は確定できない」と語ったこともある。

補足、感想など

 中国人は、捏造・ヤクザ民族だ。
 ましてや、もうすぐ、経済がダメになる国家の言うこと。もう、追い詰められて苦しくってたまらないのだろう。

 確たる証拠もない事件を針小棒大にしたものだろう。
 冒頭でふれた。
 日本と中国との間での戦時賠償問題は、1972年の田中首相—周恩来首相との間で、完全に解決済みだ。

 日本・日本人は今更、なにをする必要もない。
 謝罪? 賠償? 南京大虐殺? 重慶爆撃? 731部隊? なにそれ美味しいのか?
 すべて解決済み。すべて解決済みだ。
 解決済みということにご不満なら、ハーグの国際司法裁判所へ訴えればいいこと。
 ご自由にどうぞ。

 まぁ、横車をどうしても押したいなら、日本にいる「中国人の尻でも☓☓でもなんでも舐めよう」という媚中派の国会議員にたっぷり工作資金をわたして頼んでみたらどうさ。
 もしかしたら、「よし、オレにまかせろ」「日本人をちょちょいとだまし」て、「あぁ、中国様ぁ、日本人がなにもかにも悪うございました。日本人の税金を中国様の思い通りにたっぷり差し上げます」とか言ってくれるようにしてくれるかもしれないぞ。
 よかったなぁ、よかった。よかった。

 あぁ、中国人のためにならなんでもしますという媚中派の国会議員をご紹介しよう。

 --ここから--
自由民主党
二階さん、高村正彦さん、鶴保庸介さん、西村明宏さん、橋本岳さん、平井卓也さん、甘利明さん、松島みどりさん、後藤田正純さん、西村康稔さん、井上信治さん、愛知治郎さん、今津寛さん、大塚拓さん、鈴木馨祐さん、逢沢一郎さん、平将明さん、菅原一秀さん、左藤章さん。

 --ここまで--
 中国へのoda にも触れよう。

 --ここから--

 「日本から中国へのODAは、1978年の日中平和友好条約締結を機に、80年から始まりました。  これは、有償・無償の援助を含めて、これまでに約3・7兆円にも及ぶ巨額のものです。
 中国が反日政策の色を強め、GDPも日本を追い抜いたため、政府関係者の中には "即刻打ち切るべき"という声も少なくありません。

 ただ、中国側は"ODAは日本の戦後賠償"ということを暗にほのめかしているため、 親中派の議員らが、"打ち切りは時期尚早"と、政府に圧力をかけているのが現状です」(前同)

 --ここまで--

 上でふれた、媚中派の国会議員が「戦時賠償問題は解決済み」ということを、いかに骨抜き・なし崩しにしてやろうかと策謀しているか—-分かるであろう。
 なんせ、中国人の尻でも☓☓でもなんでも舐めようという類の人間だということだ。
 もう、中国へのodaなど打ち切ってしまえ。
 中国様からの工作資金で媚中派議員達の懐ばかりを温めてどうする?