▲もう、苦しくて、苦しくてたまらないのだろうな。
韓国人の言うことも、日本にいるevenki族工作員のいうことも常軌を逸して、キチガイじみてきた。
いやいや、日本・日本人にはなんの関係もないこと。
韓国は、日本が見捨て縁切りした国だ。
関わらない、助けない、教えない---どうでもいい国だ。
以下、韓国の新聞から抜粋。
日本は朝鮮を「強制合併」するやいなや桜を広めた。「合併」翌年の1911年、昌慶宮を昌慶苑に格下げさせ数千株の桜を植えた。木が育った1924年からは公開し始めた。
「夜の花見」は毎年欠かさず行われた。彼らは人が多く集まる場所ならどこでも桜を植えた。
官公庁、大通り、遊園地に桜の花があふれた。
一方、国花ムクゲは「弾圧」した。子供たちにはムクゲを見つめれば花のまん中にある真っ赤な葉のように瞳が変わると教えた。眼病になると怖がらせたのだ。
ムクゲには肥料を与えてはいけない。肥料を与えなかったムクゲは花が咲かなかった。
葉と幹が弱り害虫が沸いた。日がよくあたるところにも植えないようにした。ムクゲは縮むほかなかった。
「標本室の雨蛙」で有名なヨム・サンソプ(1897~1963)はお花見が腹立たしかった。
「このごろ朝鮮でもお花見が増えたようだ.…朝鮮の色と桜の色が似合うのか。…桜の花は朝鮮の天のように大きく清明な自然の色では自分の光を自分の光のまま出すことはできないだろう。…朝鮮の瓦の屋根の上から、わらぶきの家の垣根越しに桜を眺めれば、それは『植民桜』というものだ。…」
日本の人々は秩序をよく守るという。お花見だけはそうではない。「譲歩という言葉が通じない。夜のお花見を計画した職場や団体は前日の夜、先遣部隊を派遣する。派遣隊はテントや寝袋を準備して最初から自分が確保した席で夜を明かす。守らなければならない。…」
日本の人々がお花見をするときはめちゃくちゃになる。
「酒を飲んで大声を張り上げるのが普通で、カラオケまで持ち出して声を限りに歌を歌う。社会団体のキャンペーン、警察官の警告などすべての制約が無意味だ・…」
日本の人々は「花見」をしているという。「ハナミ」のためには秩序も譲歩も無視しているという。
私たちも日本に似つつある。桜の花がぱっと開いたソウル、汝矣島は夜通し超満員で不夜城だ。 人々が多く駆せ参じて交通統制するほどだ。メディアは桜の花を「中継」までしている。
開化時期が例年よりはやい、遅いという記事を毎年欠かせなくなっている。
王桜の「原産地論争」も欠かさない。正しい政党ホン議員が調査したところ、全国で「桜の花」を主題にした祭りが22ある。
このうち、77.3パーセントである17は祭りの名前に「桜の花」を明記しているという。
「桜の花マラソン大会」というものも開かれる。竹島を譲り渡して、少女像を片付けてしまっても、おそらくお花見だけは続く。
イ・ジョンソン論説委員兼選任記者
▲補足、感想など
なにを言っているやら。
なにか、日本・日本人相手に恨み言を言っているようだが--、なんのことやら。
日本にいるevenki族工作員の記事もみてみよう。
--ここから--
韓日慰安婦合意の見解を述べる和田教授
和田春樹(79)東京大学名誉教授が、ソウル国民大で開かれた「慰安婦合意以後の韓日関係」討論会に参加している。
討論会で主張...
「安倍首相に歴史認識の修正要求は無意味」
「慰安婦合意破棄は日本国民に衝撃を与える」
日本国内の慰安婦問題の専門家である和田春樹(79)東京大学名誉教授は、韓日慰安婦合意に明記された安倍首相の謝罪を刻んだ慰安婦被害者慰霊碑の建立を提案した。
和田教授は、ソウル国民大で開かれた「慰安婦合意以後の韓日関係」の討論会に参加し、韓日慰安婦合意(2015年12月28日)の内容を明確にする追加的措置の次元で慰霊碑の建設を提案。
和田教授は、「和解・治癒財団がすることにした被害者の名誉回復と創傷治癒事業の趣旨を考えると、被害者の慰霊碑を設置することが意味があるのではないだろうか」、「そうすれば、両国国民の記憶に残すことができるようになる」と語った。
和田教授は、韓日慰安婦合意に含まれている安倍首相の「謝罪」の表現と、選出される韓国新大統領の立場などを慰霊碑に刻み込む案も提案。
和田教授は、韓日慰安婦合意と関連して、日本政府の予算で被害者の傷治癒と名誉回復のための財団拠出金10億円を出したこと、安倍首相の謝罪が合意に含まれている点、日本政府の責任を認めた点などを肯定的に評価。
それとともに和田教授は、被害者の心に響きを与える謝罪表現がなかった点と、歴史的な加害の事実を正しく認識する表現が含まれていない点などを、韓日合意の問題点として指摘した。
しかし、和田教授はこのような問題が「謝罪と謝罪を示す日本の資金拠出をすべて否定する欠陥とは思わない」、「韓国民が合意を受け入れてくれることを願う」と語った。
和田教授は、韓国社会で激しく起きている慰安婦合意破棄と再交渉論について「日本国民は合意を支持した」、「合意破棄は日本国民に精神的な打撃を与えると思う」と展望した。
和田教授は、安倍首相に慰安婦問題と関連した新たな合意をしようと要求することと、歴史認識を修正するように要求することは「無意味だ」と指摘した後、それよりは以前安倍がした謝罪の言葉を慰霊碑に刻んで残す方がよいと主張した。
和田教授は、1990年代半ばに日本軍慰安婦被害者支援のために造成した、アジア女性基金の専務理事を務めた。
ソース:聯合ニュース
--ここまで--
日本・日本人は、未来永劫、捏造慰安婦なんぞに謝罪も賠償もしない。
慰安婦というのは、単なる戦場出張売春婦にすぎない。
それを日本にいるevenki族工作組織である朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙、旧社会党にいた韓日二重国籍の国会議員などが、韓国と結託して、「日本を叩けばお金がとれる」「慰安婦で謝罪させればお金がとれる」と、呪文化したものだ。
当然、韓国へ渡ったお金の一部は、日本にいるevenki族工作員へキックバックされて、工作員達もウハウハだったのだ。
なんせ、お金はとれるし、日本人・日本を卑しめる・おとしめることができる—という一石二鳥の甘い汁が吸える「呪文」と化したのだ。
それが、インターネットの普及により、2014年頃の戦後レジームの完全崩壊で、日本にいるevenki族工作員の悪行が日本人全員の目の前に曝され、日本人全員がこの事実を知ってしまった。
こうして、嫌—韓国、嫌--日本にいるevenki族工作員達という現象が、過激化して今に至っている。
もう、日本人が、日本にいるevenki族工作員・工作組織である朝日新聞などに騙(だま)されるということはありえない。ミスリードなど絶対にされない。
ましてや、1965年の日韓基本条約で1945年までの日本と朝鮮半島との間での一切合財が完全に解決済みだ。
いまさら、日本は韓国・北朝鮮に対して謝罪も賠償もする必要もない。
すべて、解決済み、すべて解決済みだ。
この解決済みということに不満があるなら、ハーグの国際司法裁判所へ訴えればいい。
お好きにどうぞ。お気の召すままに。