2016年7月2日土曜日

どんな顔をしていたら、こんなことが言えるのか。韓国新駐日大使

ふ~ん、不思議な感覚だなぁ。
 あぁ、日本には一杯、evenki族工作員達がいるから、彼らが後押ししてくれるはずってか。

 そうだな。
 自民党、公明党という与党にもいるのだから、安心して、とんでもなかろうが、理不尽だろうと、鉄面皮であろうと口に出せるわなぁ。
 ちょいと、韓日二重国籍の韓国人国会議員達をご紹介しておこうか。

 --ここから--

 自民党(二階さん、額賀副志郎さん、河村健夫さん、中谷元さん、金子恵美さん、武田良太さん、三原朝彦さん、竹本直一さん) 

 公明党(山口那津男さん、遠山清彦さん、高木美智代さん、石井啓一さん、中野洋昌さん、國重徹さん、興水恵一さん、樋口尚也さん、平木大作さん)

 --ここまで--

 うまく、日本と通貨スワップを締結すれば、あとから、韓国からどっちゃりご褒美が貰えるってか。
 いいなぁ。うらやましいことだ。

 以下、新聞から抜粋。

 1日に就任した韓国の李俊揆新駐日大使はソウルでインタビューに応じた。
 日韓両国間で金融危機の際に米ドルなどを融通し合う通貨交換の再開や環太平洋経済連携協定(TPP)の参加など日本との経済協力の強化に意欲を表明。

 従軍慰安婦問題の日韓合意の堅持を明言し、国内の反対派への「説得を続けていく」と強調した。
 李氏は今月上旬にも東京に着任

▲補足、感想など

 ちょいと、3年前の記事を見ようか。

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2013/06/11()
 韓国の企画財政部は、 7月3日に期限を迎える日本との通貨交換協定の延長について、 「検討を進めている。両国間で協議し、今月末に結論を出す」と。

 通貨交換は通貨危機などの緊急時に自国通貨と相手国の通貨、またはドルを融通し合うもの。
 両国は一時、協定の限度額を700億ドルに拡大したが、 独島領有権問題などによる両国関係の悪化、現在は130億ドルに減っている。

 130億ドルのうち100億ドル分はチェンマイ・イニシアチブによるもので、 2015年2月に期限を迎える。
 今年7月までとなっているのは130億ドルのうち30億ドル分。
 韓国の金融市場では両国が協定の期限延長をめぐり、神経戦を繰り広げていると。
 日本の政界で「韓国から要請があれば検討する」との姿勢を示しているのに対し、 韓国は現在の経済状況では弱腰を見せる必要はないとの立場。
 一方、韓国は中国と560億ドル相当の通貨交換協定を締結している。

 両国の協定では過去最大の規模で、2014年10月に終了する。
 韓国は2008年の金融危機直後、米国と300億ドル相当の通貨交換協定を結んだ。2010年に期限を迎えたが、延長しなかった。

 --ここまで--
 3年前は、「弱腰を見せる必要はない」とやらで、今度は通貨スワップの再開か?
 そういえば、1997年頃のアジア通貨危機というものがあったが、あの後どうだった?

 --ここから--

2013/12/06()
 日本の援助に仇で返し続けてきた韓国 経済破綻しても自業自得
 日本と韓国が緊急時にそれぞれの通貨を融通しあう通貨スワップだが、日本にはほとんど メリットがなく、韓国救済が目的といっていい。経済評論家の上念司氏が解説。

 「2011年には700億ドルに増額していた日韓スワップですが、201210月に韓国が難癖を つけて延長せず、再び30億に。そして今年7月に日韓通貨スワップはなくなった。

 まだ残って いるのは2003年のチェンマイ・イニシアチブの分の100億ドルだが、20億を超えるとIMFの管理が 入るので実質20億が上限。これも再来年2月で切れることになる」

 韓国の態度は、困った時には救いの手を求め、困った状況から脱したとたんに「バカにするな」 といってその手をはたくというものだ。
 ところが、上念氏は、韓国が再び日本に救済を求めてくる だろうと予測する。

 「韓国はこのままいけばウォン高になり、輸出産業がダメになる。しかしウォン安政策をとれば 海外の投資家がウォン売りに走り、投機的なウォン売りが起きる。
 韓国は対外債務が非常に 多いため、ウォンの買い戻しができず、再び通貨危機になる可能性が高い。日本に通貨 スワップをお願いにくるしかない」

 20136月末時点で、韓国の対外債務残高は4118億ドル(約401000億円)で、3か月前に 比べて15億ドルも増加している。
 一方、これほどまでに反日を鮮明にしている朴大統領は、性格的にも「日本に 助けてくれとは口が裂けてもいえないだろう」と。

 「韓国は中国に擦り寄って、今年6月には通貨スワップ協定を3年間延長することで合意した。しかし、 韓国がいざ中国に助けを求めても、中国が援助の手を差し伸べることはないだろう。
 それどころか、 スワップ協定を反故にしてウォンが暴落するにまかせ、韓国企業を買い叩く手に出るのではないか」

 そうなると、最終的に韓国が泣きついてくる相手は日本しかない。
 だが、これまでの歴史を見る限り、 韓国を助けても仕方がないとの結論に到らざるを得ない。

 半導体技術を韓国企業に供与して電子メーカーを育て、さらに通貨危機の 際には身を削ってまで韓国を助けてきた日本。それらをことごとく仇で返してきたのが韓国という国である。
 こんな国が経済破綻したとしても、まさに自業自得。これこそ、日本が「歴史を直視」した結果、導き出す答えである。

2012/08/30()
 韓国とのスワップに使うくらいなら 円高を是正し震災復興をし、 安保に基づく普天間問題の解決をすべき
 韓国は必ずまた裏切る。これを忘れてはいけない。

 アジア通貨危機の時に誰も助けようとしなかった韓国に手を差し伸べ助けた日本に 日本の援助はあまり役に立たなかったと国連で言った国です。

 --ここまで--

 韓国との通貨スワップなんぞ、無駄の極み。
 後から、役に立たなかったとほざくだけだ。

 冒頭でふれた韓日二重国籍の韓国人工作員である国会議員達が動く可能性があろう。
 国民は注目していよう。
 彼らが、ふざけたことをしたならば、大規模な「落選運動」を実施しよう。