2016年7月18日月曜日

こりゃ、小池さんが東京都知事だなぁ

だって、対立候補なんてものじゃないじゃないか
 増田さんも、鳥越さんもevenki族工作員だろうし--

 もう、日本の戦後レジームは完全崩壊しているのだ。
 日本人が日本にいるevenki族工作員達にだまされる訳があるまい。ミスリードされる訳があるまい。

 いまさら、韓日二重国籍のevenki族工作員が日本人の顔をして、立候補したって、一体、誰がだまされるのだ?
 11千万人は、日本人なのだぞ。

 以下、新聞から抜粋。

 東京都知事選(31日投開票)は、告示後最初の週末を迎えた。
 各候補者はランドマークや商店街を回った。
 小池百合子氏(64)のもとには、全国から支援者が集まり百合子応援隊が結成されている。
 背景には“一通の文書”があった。

 「一人で戦っています」「組織票はありません」。
 小池氏はスカイツリー、銀座四丁目交差点など観光客が集まる場所で遊説を行い“孤軍”を訴えた。
 自民党都連からの支援を受けられず、無党派層頼りの戦。
 動員はないが、「古い切り口ではなく、女性の目線を生かして都政を進めていく」と語り掛ける。
 最後にイメージカラーである緑を示し「東京を百合子グリーンに染めましょう」と声を上げ拍手が起こった。

 増田寛也氏(64)の推薦を決めた党都連は告示前、「非推薦の候補を応援した場合は、親族を含めて処分する」との文書を送付。この“反逆者は一族郎党罰する”との通知に、反発の動きが出ている。
 小池氏の地元・練馬、豊島両区の区議は、区議バッジを着けたまま小池氏をサポート。
 ある区議は「都民のための政治を選ぶのか」と処分上等の構え。

 池袋駅前に開いた選挙事務所には、閣僚経験者の秘書が手伝いに加わった。
 ある現職副大臣も加勢に入り、都連を批判する姿も目撃。
 都連が出した文書は「効力は都連内のみ」「秘書は別動隊」と裏読みしている関係者もいる。
 増田陣営を引き締める文書が、逆効果になりつつある。

 公明党の一部から小池氏側に回る動きもある。
 都政関係者は「来年夏には都議選が控えている。小池氏、増田氏どちらに転がっても選挙戦を展開できるよう、伏線を張っているのではないか」と分析。
 今後、自公、野党4党の後ろ盾に匹敵する集団に育つ可能性。

補足、感想など

 来年の都議選を考慮してか---
 ふ~ん、記者のミスリードかな。

 恐らく。
 核心は、日本の戦後レジームが完全崩壊しているということだ。
 今の選挙では、日本人 対 evenki族 という争いとなれば、日本人の方が圧倒的に優位ということなのだ。

 鳥越さんの表情を見ていると、もう、年齢を感じすぎる。
 もしかして、なにか病気を隠しているのかもしれないな。

 まぁ、この都知事選、小池さんという納まるところに納まるだろうな。