2016年7月4日月曜日

大笑い、慰安婦問題の解決策

いや、もう、大笑いした。
 慰安婦というのは、戦時で戦場近くまで出張してくれた売春婦達のことだ。
 昭和10年代であり、合法でそれなりの職業婦人であり、高給取りであった。

 こういう慰安婦騒動も含めて、1945年までの朝鮮半島と日本との間での一切合切が1965年の日韓基本条約で完全に解決済みとなった。

 今更、日本はなにをする必要もない。
 謝罪?賠償? なにそれ、美味しいのか?
 日韓基本条約に文句があるなら、国際司法裁判所へ訴えればいいこと。どうぞ、お好きにすれば。

 以下、新聞から抜粋。

 在日朝鮮人の歴史学者、鄭栄桓氏
 「帝国の慰安婦」批判 日本問題を韓国問題に変質させる
 『帝国の慰安婦』(2015)をはじめとした世宗大の朴裕河教授(日本文学)の著作と、その著作がもたらした朴裕河現象、それを増幅させる日本を批判する本が出版された。

 明治学院大准教授で在日朝鮮人3世の歴史学者、鄭氏の『誰のための「和解」なのか』における批判は根本的な問いかけがされる。
 オスロ大の朴教授は、同書を「『帝国の慰安婦』を超えた朴裕河現象という2000年代以降の韓日間の知的論壇上の現象を歴史的に究明することに貢献をした」と評した。

 帝国の慰安婦、『反日民族主義を超え』、『和解のために』など朴裕河氏の著書が日本で絶賛された原因は、韓国人が韓国の「反日ナショナリズム」を批判した点にある。著者の鄭栄桓氏も指摘しているように、これは奇妙なことだ。

 戦争犯罪の解明と断罪という人類の普遍的課題に対する被害者の要求を、韓国や韓国人と称される集団の「反日」民族主義に置き換え、 罵るような態度こそ、むしろ日本民族主義の発露と言わねばなるまい。

 日本軍「慰安婦」問題の根本的な解決策は、日本政府が戦争犯罪を事実そのままに認め、被害者に謝罪と補償をした後に真相究明と再発防止、そして加害事実の責任を負って叙述して教育することにある。

 これは反日民族主義の根本解決策でもある。
 問題はこの単純明快な解決策を日本が拒否していることだ。

補足、感想など

 もう、キチガイ・狂人達の理屈だな。
 あぁ、朝鮮民族特有の「火病」ってやつか。
 近親相姦によるdnaの混乱が原因らしいが、親の因果が子に報い--てやつだな。
 お好きなだけ、喚(わめ)いたらどうだ。

 2016年に日本人弱体化計画体制である戦後レジームは完全崩壊した。
 もう、日本人は、日本にいるevenki族工作員達の戯れ言などにだまされるということはない。
 ミスリードされるということもない。

 もう、日本は「次なる150年」という新レジームに突入している。
 新レジームを構築する段階で、日本人から日本にいるevenki族工作員(民進党・共産党などの韓日二重国籍の韓国人政治家、韓日二重国籍の韓国人裁判官もそうだ)への攻撃が一層激化して、どこかへ排除・放逐するということが常態になろう。

 また、韓国は日本が見捨て縁切りした国家だ。
 関わらない、教えない、助けない—どうでもいい国、それが韓国だ。