2016年12月13日火曜日

日本と中国との間での戦時賠償問題は解決済み

核心を何度でも繰り返したい。
 日本と中国との間での戦時賠償問題は、完全に解決済みだ。
 このことに不満があるのなら、国際司法裁判所へ訴えればいい。
 どうぞ、ご自由に。

 だから。
 南京大虐殺? 重慶爆撃? 731のなんたら? なにそれ、美味しいのか?
 謝罪? 賠償? なにそれ?
 すべて、解決済み。
 日本はいまさらなにをする必要もない。

 なんどでも繰り返そう。
 すべて解決済み、すべて解決済み。

 以下、新聞から抜粋。

 20161212日、中国民間対日賠償請求連合会の童増会長は、同会が在中国日本大使館の横井裕大使を通じて、日本政府および安倍晋三首相に対し南京大虐殺に関する謝罪を求める書簡を送った。
 1213日は南京事件の発生から79年目に当たる。
 童会長は「2017年には事件から80年目を迎えるが、事件の関連資料はいまだ世界文化遺産に登録されていないのが遺憾だ」と話した。

 さらに、「日本政府はいつも日中友好を掲げているが、79年たっても歴史から教訓を得ようとしない。それどころか、自分たちこそ戦争の被害者であるかのようなイメージで主張を繰り返し、侵略の事実を覆い隠そうとしている」と主張。
 「今の時点では、我々は後手に回っているが、努力を怠らなければ、いつか日本政府に南京大虐殺という過去を直視させることができるはずだと信じている」とし、日本の首脳が過去を顧み、今日というこの日に南京大虐殺記念館を訪れ、謝罪することを希望すると述べた。

補足、感想など

 ふ~ん。
 記念館ねぇ。

 ぜひ、中国人の「人肉食記念館」をアメリカ、ワシントンに建設したいものだ。
 南京なんとかは、70年以上も前だが、文化大革命は1960年代から70年代の頃のことだ。
 せいぜい、40年前位のことだぞ。

 文化大革命で4000万人以上の人間を殺害し、畑の肥やしやら、人肉食をしたのだ。
 記憶にも新しいではないか。

 そもそも、これは、日本と中国との間での「声闘」だ。
 互いに罵(ののし)り合い、喚(わめ)き合い、相手を圧倒するまでやろう--というケンカの一手法だ。
 中国人にやられたら、トコトン、やりかえせ。

 中国人のおぞましい「人肉食」という習慣を、「中国人ってこんなことをやる民族なんだぞ」と世界中に広めてやろうではないか。