2016年12月18日日曜日

テレビ朝日が日和った—てさ

日和る—ひよる。
 団塊世代でないと理解できない言葉かな。
 要するに、転向した—ってこと。

 朝日新聞も新聞紙としては、もうもたないだろうと言われている。
 で。
 朝日新聞より先に、テレビ朝日が[日和った]てことか。

 evenki族工作員としての[意地を張る]より、[飯を食う方が先]ということかな。
 えっ、日和ったら、[総括]とかがあったりしてなぁ。
 浅間山荘がどうたら--と思い出さないか。

 以下、新聞から抜粋。

 安倍首相が生出演『報ステ』『NEWS23』の異常な弱腰!
 厳しい質問をせず、野党や元島民の批判VTRをカット
 LITERA1217

 結局、北方領土問題は微動だにせず、総額で3000億円規模となる経済協力の合意など、安倍首相がプーチン大統領に利用されただけに終わった日露首脳会談。
 だが、ほとんどの国内マスコミは安倍政権の情報操作に丸乗りし、「プレス向け声明」を「日露が共同声明」などと報じるなど、完全に安倍政権の援護にまわった。

 なかでもひどかったのは、テレビ局だ。
 ハードルを下げようとする官邸の思惑に全面協力した姿勢については、もっと愕然としたのは、安倍首相が生出演したNHK『ニュースウオッチ9』、テレ朝『報道ステーション』、そしてTBSNEWS23』という報道番組だ。

 安倍首相に問題点を追及することもできず、首相の言い訳を垂れ流し、完全に官邸に屈服した姿をさらけだしてしまった。
 まずは21時の『ニュースウオッチ9』。
 冒頭、河野憲治キャスターが「自己採点は何点ぐらいですか」と質問。
 安倍首相から「本格的な議論をスタートさせることはできました」「難しいですね」などとはぐらかされ続けたのだが、対する河野キャスターは追及せず、にっこり顏で「むずかしいですか、なるほど」と相槌を打つだけという緊張感皆無で始まった。

 その後も岩田記者が「ゴールは見えてきたなという実感はあるか」と、安倍首相と「成果」を強調。 
 さらに、VTRで紹介した元島民らの声も、評価するような部分を意図的に取り上げて"賛否拮抗"であるかのごとく演出。しかも、スタジオでは元島民の声にはほとんど触れなかった。

 だが"安倍様のNHK"のこと、ある意味これも"通常運転"ではある。
 『報ステ』と『23』だけは、プーチンが関与するシリア問題に切り込み、安倍首相の矛盾した態度を追及してくれるかもしれないと、ほのかに期待していたのだが、しかし結局、両方とも、首相を接待しているのかと思えるほどヌルい内容に終始した。


補足、感想など

 えっ、これが、[転向した]証拠か。
 日和るというには、ちょいとなぁ。
 ひよ---くらいかな。

 どこに核心があるのかなぁ。
 安倍一強時代がもう3年以上も続くとすれば、下手なことは言えないってか。
 そのあたりだろうな。

 ましてや、民進党の蓮舫さんは、国籍法違反でどうなるやら分からない存在だ。
 野党が野党という顔をしていないものなぁ。

 ここは、ちょいと[日和ったふり]をしておこうか—というのがテレビ朝日の方針かもしれないな。