▲人間として、賢く生まれるというのは、そう損な話ではない。通常は。
ところが、韓国という国では、キチガイ達が大手を振って跋扈しているものだから、賢い人間の肩身の狭いこと。
でも、と思う。
これだけ、韓国にキチガイ達を大量増殖させたのは、その賢いとか自称する韓国政府であり、韓国のマスコミ達なのだ。
戦後７０年という歳月の間に、政府・マスコミによって増殖させてしまった「大量のキチガイ達」によって、韓国という国家が占領されてしまった。
もはや、手がつけられない—そんな状況なのだろうな。
自称「韓国の賢（かしこ）」達が、戦後７０年間に亘って、天に向かって吐き出し続けた「唾」が、自分の頭の上の落ち続けている。
以下、韓国の新聞から抜粋。
¶数千年も苦しめられ、韓半島の統一のチャンスも中国のせいで逃した。
なのに今日、国のリーダーから一般国民に至るまで、中国に事大している。（正常な少数の韓国人は、頭がズキズキと痛くなる）
¶朝鮮半島の北の金氏一族と、その体制を直接的または間接的に擁護する者たちが、韓国人の3人に1人の割合でいる。（正常な少数の韓国人は血圧が上がる）
地球上で日本ほど過去の歴史を謝罪を国もない。しかし相当数の韓国人が、日本に向けて集団で「謝罪もしない」と記憶喪失にかかった症状を示している。（正常な少数の韓国人は恥ずかしくてどこに行っても顔を上げられない）
自由陣営の日本が韓半島を侵略するという妄想にハマり、相当数の韓国人たちが空虚な心配をして頭を悩ませている。（正常な少数の韓国人は狂いそうになる）
精神病患者を主に相手にしている精神科医は、最終的に後に自分も狂ってしまう場合が時々ある。韓国は、健常者として生きて行くのが非常に難しい環境である。
四方が敵である。
完全に最初から一緒に狂うか、あるいはマトモな精神を維持しつつ精神的苦痛を甘受するしかない。マトモな人ほど苦痛を感じるのである。
韓国でしか見ることができない奇妙な現象である。
☞分類
¶韓国が天国だと思う人々（生きるのが楽な人々）
親北左派で、中国事大して、反日をする人々
¶韓国が地獄だと思う人々（生きるのが苦痛な人々）
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上記の3つ（親北左派、中国事大、反日）すべて該当しない人々（ごく少数）
バンダービルド
▲補足、感想など
科挙制度というものの価値と弊害ということを思う。
今の韓国のおける異様な高さの大学進学率をみると、科挙制度の名残であろう。
また、日本における元民主党の政策で日本人の大学進学率を８０％？ぐらいに上げようとかいう「異様な」目標を掲げていたことを思い出す。
価値としては、国内から広く人材を集めようということで確かに公平だなと感じる。
しかし、科挙の科目が「文系」に集中することで、肉体労働をする人間を、科挙にも合格しない—そんな人間がやることだと下級国民扱いし、卑しめたのだろう。
また、科挙さえ合格すれば、他者を顎でこきつかえるし、例え、失敗したところで、口先三寸でどうにでも言い逃れる—ということになったのだろうな。
記事のバンダービルトなる記者も、冒頭でふれた戦後７０年という期間で、「科挙に合格しそうもないアホな人間」を「キチガイ達」に仕立て上げた「自称かしこ」の一人なのであろう。
ある意味、自業自得ではないか。
自分達が、戦後７０年間に蒔き続け、育て上げた「苗」から、自分達「賢こ」でも、持ちきれないほどの巨大な果実が実ったということだ。
自分達で、その巨大な果実を収穫するしかない。
あぁ、日本人は知らないよ。
韓国は日本が見捨て縁切りした国家だ。
関わらない、教えない、助けない—どうでもいい国だ。
記事に、日本人が謝罪のどうの--とか書いてあるが、日本人ば捏造慰安婦なんぞに、未来永劫、謝罪も賠償もしないよ。
また、日本における戦後レジームは完全崩壊している。
日本人は、日本にいる朝日新聞・毎日新聞・nhk等のevenki族工作員達にだまされる、ミスリードされるということは絶対にない。
さらば、韓国・北朝鮮。
さらば、日本にいるevenki族工作員達。
戦後レジームは楽しかったよ。
