2018年12月25日火曜日

中国の報道官を更迭せよ。ものには言い方というものがあるだろう


なんというか、大笑いではある。
 英国の産業革命に200年も遅れるような大のろま頭脳。
 漢字オンリーの漢文という不完全言語を採用して、他者に複雑な概念を正確に伝えることができない、識字率30%で国民の半数以上が無学文盲・無知蒙昧、ためにゴロツキ・ヤクザが跋扈する無頼社会を形成。

 そんな中国人が、上のような自分達の「大のろま頭脳」を糊塗するために、かえって他者に居丈高に振る舞い、虚仮威しをかます。
 その様が、中国政府の「報道官のいいざま」だ。
 自国の、自分の劣等感を覆い隠すために、他者に向かってふんぞりかえるのだ。
 中華思想とかきれいごとで、単に、メンツとかいう虚勢を張りたいだけだ。

 そんな中国人の200年遅れの劣等感をバネにして、他者にむかってふんぞりかえる「様」をみてみよう。

 中国、拘束したカナダ人の釈放要求に「断固反対」を表明
 20181224
 カナダおよび米国政府が先週、中国で拘束されているカナダ人2人の即時解放を求めたことについて、中国政府は24日、「断固反対」の意を表明した。
 中国外務省の華春瑩(Hua Chunying)報道官は定例記者会見で、「カナダと米国が出した声明について、中国側は強い不満と断固反対の意を表明する」と述べた。

 カナダ当局が米国の要請を受けて中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ、Huawei)の孟晩舟(Meng Wanzhou)最高財務責任者(CFO)を拘束した後、中国政府は元外交官でシンクタンク勤務のマイケル・コブリグ(Michael Kovrig)氏と実業家のマイケル・スペーバー(Michael Spavor)氏を拘束している。
 米加以外にも、英国、ドイツ、欧州連合(EU)が、カナダでのファーウェイ幹部の拘束に対する報復とみられる2人の拘束について、懸念を表明していた。
 これについても華報道官は「英国やEUと何の関係があるのか」と指摘した。

補足、感想など

 なんというか、中国って、「異形の無頼国家」とでも言えばいいのだろうな。
 正義も信条も知性も通用しない。
 ゴロツキ・ヤクザだけが、大手を振るった社会とでもいえばいいのか。
 ロシアも同様ではあるが、欧州の部分が、まだ、多少は、「知性主義」の影響を保っているようだ。

 そういえば、「中国人のメンツ」という文章でこのあたりのふれていたなぁ。

 --ここから--

2010/10/17()

 周知の通り、中国人の行動原理の基本は、「面子(メンツ)」である。
 「面子」は、中国人にとって、自己の全人格、価値を表すものである。
 「面子を潰される」ということは、自己の人格が全否定されることを意味する。
 したがって、どんな屁理屈をこねてでも、それこそ絶対に自分の誤りを認めない。
 問題は、この「面子」が、えらく浅薄で、皮相的、外面的なものだということである。
 「面子」は、他人から見えなくては意味がない。
 人間の内面的価値なんか、中国人にとって全く意味がない。
 だから、外面ばっかりで、アホみたいに見栄を張り、意味なく威張る。
 早い話、猿や犬がみせる、縄張りを守るための「示威ディスプレイ」と同じである。

 したがって、より高度な人間の行動原理である、基本的人権、法の下の平等、言論の自由等なんか、猿や犬と同様、中国人には全く理解できない。
 こういう猿・犬と同じ程度の原始・未開の頭脳しか持たない中国人を、いかに制御、善導するかということが、国際社会に課せられた課題である。

 --ここまで--

 つまり。
 「より高度な人間の行動原理である、基本的人権、法の下の平等、言論の自由等なんか、猿や犬と同様、中国人には全く理解できない。
 こういう猿・犬と同じ程度の原始・未開の頭脳しか持たない中国人を、いかに制御、善導するかということが、国際社会に課せられた課題」  である。

 猿・犬と同程度の頭脳の中国人を「いかに制御・善導するか」という問題がもちあがっていることを、まさに、上掲の中国政府の報道官の「曰く」を見ていれば理解できるであろう。

 この猿・犬と同程度の頭脳の中国人が、今、日本で盛んに犯罪を起こしている。
 その様をみてみよう。

 --ここから--

2018/10/21
「じゃらんnet」に他人名義のクレジットカード情報を入力し宿泊料を決済したとして、埼玉県警は、電子計算機使用詐欺の疑いで、旅行サービス手配業を営む中国籍の陳暁隆容疑者(27)=千葉県市川市=を再逮捕。逮捕容疑は昨年12月、旅行業者から依頼を受け、じゃらんnetで群馬県草津町や埼玉県長瀞町の老舗旅館に中国人旅行者の宿泊予約をする際、日本人名義のカード情報で計約20万円分を決済した疑い。
県警は1日、無登録で旅行サービス手配業を営んだとして、旅行業法違反の疑いで陳容疑者を逮捕。

他人の楽天ポイントを不正に使い、咳止め薬を大量購入した疑い。
中国人の劉宇容疑者(22)1610月、他人の楽天のアカウントに不正アクセス、東京のドラッグストアで、楽天ポイントを使って咳止め薬78600円相当を不正に買った疑い。これまで、商品購入役の中国人の男6人が逮捕され、劉容疑者は指示役で、購入した医薬品は中国で転売したとみられている。


2018/10/25
 まず記事は、在日中国人が口を揃えて「日本は非常にまずい状況」だと語るのには、理由があると伝え、たとえば「日本人は人生を楽しんでいないように見えること」や、 日本人に「活力」が感じられないことが理由だと主張。日本人の若者は欲を失い、ビジネスマンは誰もが同じスーツ姿で出勤し、同じような家庭を持ち、収入もほぼ同じでありながら、
 こうした境遇を変えようと思っていない人が多いと紹介し、日本人からは「活力」や「エネルギー」が感じられないと主張した。


2018/11/15()
東京・新宿区の会社事務所で男性の手足を粘着テープで縛るなどして現金約3600万円を奪い取ったとして、中国人の男3人が逮捕されました。
馮徳竜容疑者(24)ら男3人は今年5月、新宿区百人町の会社の事務所に押し入り、中国人の男性従業員の手足を粘着テープで縛るなどして現金約3600万円を奪った疑いが持たれています。男性は頭に全治2週間のけがをしました。警視庁によりますと、男性は都内で金などを換金した直後に襲われたということです。付近の防犯カメラに事件の数週間前、馮容疑者らが現場付近を下見している様子が映っていました。取り調べに対し、馮容疑者は「自分の考えを整理したうえで説明させてほしい」と話していて、他の2人は否認しています。


9. 20181117
そんな感じで違法な農薬を使った中国人作の野菜が日本国内で日本産としてすでに出回っている可能性もある。こういう事例があった以上、農協を通していない農産物はいくら安くても買わない方が無難だな。

10. 20181117
食べた人が即死しなけりゃ何でもありアル。自分以外の健康なんか、知ったこっちゃないアル。

11. 20181117
焼き畑農業っていうのは聞いたことあるけど、毒巻き農業は初めて聞いた

15. 20181117
中国人の農家は、自分たちの食べ物とちがって、売り物の作物や家畜には薬物を多用する。何でも使う。何しろプラスティック米を作る国だからね。消費者や土壌のことなど全く考えない。土地がダメになったら放棄して移動先で新しい土地を薬漬けにする。だからロシアでは、汚染されて使えなくなった農地が増えて、20年以上前から問題化している。
近年は日本でも来日した中国人が隠れてやってるよ。違法農薬はもちろん、成長ホルモンの使用量がスゴイ。その結果、中国人の作った農産物を食べ続けると体が汚染されるだけではなく、身長が伸びたり、女性化したりする。お奨めだよ


20181201
中国人観光客相手に“白タク”中国人夫婦逮捕
中国人観光客等に白タク行為を繰り返していた疑いで中国人の夫婦が逮捕された。中国人の胡葉斌容疑者と妻の李文英容疑者は、20184月から9月ごろにかけて、タクシーの営業許可がないにも関わらず都内等で複数回、白タク行為をした疑いが持たれている。



2018/12/03()
道南の木古内町で在留期限を過ぎて滞在していたなどとして中国人の男女11人が出入国管理法違反の疑いで11月、逮捕されました。このうち10人は隣りの知内町の工事現場で働いていたということで、警察は詳しく調べています。逮捕されたのは、いずれも中国人で、王春月容疑者(62)ら男女11人です。
警察によりますと王容疑者らは11月26日の午前3時すぎ、木古内町の木古内駅のバス停付近にいたところを警察官から職務質問を受け、在留期限を過ぎて滞在していたりパスポートを携帯していなかったりしたとして出入国管理法違反の疑いでその場で逮捕されました。
その後の調べで11人は木古内町のアパートなどに住み、このうち10人は隣の知内町の工事現場で働いていたということです。警察によりますと11人は、未明にバス停付近にいた理由について、あいまいな供述をしているということで、警察は詳しいいきさつを調べています。


2018/12/03()
建設現場に派遣の中国人 46人が行方不明 北海道
九州ではクルーズ船の外国人乗客 失踪相次ぐ
クルーズ船の寄港が全国の半数を占める九州の港では、乗客の外国人が観光などで一時的に上陸したあと失踪するケースが相次いでいます。
入国管理局や海上保安庁などによりますと、福岡県や長崎県に寄港したクルーズ船から失踪した外国人は、先月までの半年間で少なくとも61人にのぼっています。このうち50人が中国人、11人がベトナム人で、クルーズ船の寄港が国内で最も多い福岡県の博多港や、長崎県の佐世保港、長崎港がほとんどを占めています。

失踪した外国人が、その後、国内の各地で違法に就労していた実態も明らかになっています。去年12月に長崎市で失踪した中国人の女は、埼玉県内に移り住み、工場で偽名で働いていました。
さらに、こうした外国人を受け入れ、各地に送り出す仲介役の存在も明らかになっています。ことし7月には、中国人の男女7人を佐世保市から福岡市まで運ぶなど失踪を手助けしたとして、福岡市の中国人留学生が逮捕されています。


2018/12/04()
渡島管内木古内町で王春月容疑者ら中国人の男女11人が入管難民法違反(不法残留)などの疑いで逮捕された事件で、王容疑者らが所持していた在留カードが、偽造された疑いがあることが3日、捜査関係者への取材で分かった。
11人は観光目的などの資格で入国したが、働いていた同管内知内町の大規模太陽光発電所(メガソーラー)の施工業者が保管していた在留カードの写しは「定住者」「永住者」資格だった。
道警は、同法違反(偽造在留カード所持)の疑いがあるとみて捜査を進めている。
 道警によると、逮捕された11人は、短期滞在(15日)や船舶観光上陸許可の資格で入国。いずれの資格も就労はできない。
 工事関係者によると、王容疑者らはメガソーラーの建設現場で働いており、施工業者は在留カードの写しを受け取っていた。
 在留カードは、3カ月を超えて日本に滞在する資格のある外国人に入国管理局が交付する。中国人の派遣元である千葉県の業者は北海道新聞の取材に対し、「在留カードが本物かどうか確認することは難しい」と話した。
 容疑者の一部は「働く目的で入国した」という趣旨の供述をしているといい、道警は組織的に不法就労させた疑いがあるとみて関係企業などを捜査している。


2018/12/04()
日本のAVが大好きで蒼井そらをアイドルとしてあがめる中国人男性は、とにかく日本の女性を抱きたくて仕方ないらしい。彼らの東京・吉原におけるご乱行を、フリーライターの西谷格氏がレポートする。
江戸時代の遊郭から続く街・吉原。100軒を超えるソープランドが軒を連ねているが、近年は外国人観光客の増加に伴い、中国人客の利用も増加傾向にある。
中国人観光客の実態について調べるため、私は店先で片っ端からボーイたちに話を聞くことにした。外国人NGの店が約半数を占めたが、吉原屈指の老舗と言われる某店の店長に声を掛けると、顔をしかめてこう言われた。
「あー中国人ね、マナー悪いのばっかりだよ! どういう環境で育ったらこうなるのか、正直びっくりする。ちょっとこっち来て見てくださいよ」
そう促されて店内にあがり、男性客が女の子とのプレイ前に待機する「待合室」へと案内された。

「テーブルの上に靴ごと足を載せるわ、目の前に灰皿があるのに、タバコを床の上にポイ捨てするわ。昔のヤンキーみたいに店のなかでもペッペッとツバを吐くし、信じられないよ」
店長は中国人観光客の傍若無人な振る舞いを、苦々しそうに愚痴った。
「女の子の扱いもとにかく乱暴。部屋に入っていきなり女の子に襲いかかり、服を引きちぎって裸にしようとした人もいました。あと、腕や髪を強引に引っ張ったり。こっちは金払ってるんだから何やってもいいだろ、と勘違いしているようなんです」
吉原は歌舞伎町などの繁華街に比べ遠方からの利用者も多く、外国人客に対しても、ある程度寛容に門戸を開いてきた経緯がある。
「乱暴なことをされて女の子に辞められるのが、店としては一番痛い。今後は外国人客の受け入れについて、もう少し慎重になる必要があるかもしれません」
このほか吉原で取材を続けていると、ボーイたちからは中国人客に対する不満の声が多数聞こえてきた。
「冗談のつもりなのか何なのか、女の子の頭の上にタバコの灰を落としてきた中国人客もいました」



靖国神社で新聞を燃やす 「南京事件に抗議」との旗持つ中国人逮捕
20181212
12日午前7時ごろ、東京 千代田区の靖国神社の門の前で新聞紙が燃え、現場にいた中国人の男が建造物侵入の疑いで逮捕されました。男は「南京事件に抗議する」という内容の旗を持っていたということで、警視庁が詳しく調べています。


2018/12/14()
兵庫県明石市にある県立がんセンターで中国籍の患者が医師を刃物で刺し、大けがを負わせる事件が起きた。このニュースは中国でも報じられ、中国のネットユーザーからさまざまな声が寄せられている。
報道によると、殺人未遂容疑で現行犯逮捕されたのは神戸市垂水区の中国籍の女(65)。女は同センターに入院中で、治療中に自身の手術で執刀した男性医師の腹を刃物で刺した。殺意は否認しているという。

環球網がこの事件を伝えたところ、一部のネットユーザーから「『医閙』が輸出されてしまった」「先進的な文化は輸出できないのに、これが輸出されるとは」「また『医閙』か」「『医閙』を海外に持ち出すなんて恥ずかしい」との声が上がった。「医閙」とは病院を相手に患者側が騒ぎを起こすことを指し、中国で社会問題の1つになっている。

このほか、「こんなことをされたら他の在日中国人が病院に行けなくなるのでは?」と懸念する声や、「どんな手術をされたって?起き上がって医師を刺すくらいなんだから医師の技術は高かったということじゃないの?」などのコメントも寄せられている。

 --ここまで--

 これが、猿・犬頭脳の中国人だ。上の記事の日付をみて欲しい。これだけ、短期間の内で、犬猿頭脳の中国人が、犯罪をおかしているのだ。それに注目してほしい。
 日本への入国などに日本側は、もっと慎重にならなければ、日本が犯罪大国となるのは、もう、目前だぞ。
 中国人の日本への流入を阻止せよ。