2018年12月29日土曜日

韓国が謝罪し、担当者の処分をするまで、日本は収まらない。


なんせ、安倍さんが口を出してしるものなぁ。
 防衛相である岩間さんが、evenki族工作員議員であるもので、どうも、有耶無耶になってしまう---というので、安倍さんが乗り出してきたようだ。
 こういう軍事に絡むイザコザは、有耶無耶にしてしまう訳にはいかない。

 それは、それぞれの国民の「生死に直結」しているからだ。
 日本は、レーザー照射を受けたとき、韓国の艦を攻撃してもよかったのだ。
 攻撃すれば、当然、韓国側に死傷者がでる。
 韓国も引っ込みがつかなくなる。逆に、日本の哨戒機が撃墜されれば、日本の世論は「韓国憎し」と沸騰する。
 日本の世論が沸騰することを、韓国は望んでいるのか。

 つまり、お互いが、「ひっこみのつかない状況に陥る」ギリギリの行為を韓国側がした—ということだ。
 もう、有耶無耶ではおさまらない。

 「韓国は謝罪し、担当者を処分せよ」----日本は、そこまでトコトン追い詰めるだろうな。

 岩間防衛相が日韓二重国籍のevenki族工作員だから、なぁなぁで事が片付く可能性がありそうだって、安倍さんが乗り出したのだ。これまた、ひっこみがつかない状況ではある。
 まず、表題の記事から抜粋。

2018/12/28()
 韓国駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題をめぐり日韓の主張がぶつかる中、防衛省が「証拠」として当時の映像の公開に踏み切った。
 同省は防衛当局間の関係を一層冷え込ませると慎重だったが、韓国にいら立ちを募らせる安倍晋三首相がトップダウンで押し切った。
 日本の正当性を世論に訴える狙いだが、泥沼化する恐れもある。

レーダー照射、映像公開=海自機撮影-防衛省
 防衛省は当初、映像公開について「韓国がさらに反発するだけだ」(幹部)との見方が強く、岩屋毅防衛相も否定的だった。複数の政府関係者によると、方針転換は27日、首相の「鶴の一声」で急きょ決まった。
 韓国政府は11月、日韓合意に基づく元慰安婦支援財団の解散を決定。
 元徴用工訴訟をめぐり日本企業への賠償判決も相次ぎ、首相は「韓国に対し相当頭にきていた」(自民党関係者)という。
 そこに加わったのが危険な火器管制レーダーの照射。海自機への照射を否定する韓国の姿勢に、首相の不満が爆発したもようだ。

 首相の強硬姿勢は、2010年9月に沖縄県・尖閣諸島沖で起きた中国漁船衝突事件で対応のまずさを露呈した旧民主党政権の教訓も背景にある。
 当時、海上保安庁が撮影した映像を菅内閣は公開せず、海上保安官がインターネット動画サイトに投稿して騒ぎが拡大。首相は13年12月の党首討論で「出すべきビデオを出さなかった」と批判した。
 政府関係者は今回の首相の胸の内を「後で映像が流出するのも嫌だから『出せ』と言っているのだろう」と解説した。

補足、感想など

 安倍さんと発表の関係については。

 --ここから--

 時事通信がまたもやフェイクニュース!防衛省が映像の公開を渋ってる?違うでしょ。自衛隊の現場の人はむしろ公開すべきだって主張したんだけど、時事通信の情報源になってる某お偉いさんお一人が反対なんだよね。ぜーんぶ知ってるぞ!嘘つき新聞め!!

 --ここまで--

 上のコメントは、上念さんだ。
 防衛省の現場は当然、公表して、同一の事件が発生しないようにしたい—と考えているのだ。当然だろう。自分達の生死に直結しているのだから。

 それを、日韓二重国籍・evenki族工作員議員の岩間防衛相が反対していたのだろう。
 防衛相を抑えようとすれば、任命権者の安倍さんが出るしかなかった—というのが、上念さんの言っていることの核心ではないのかな。

 その危機一髪の状況をつくりだした韓国軍のスポークスマンのいいをみてみよう。

 --ここから--

 韓国国防省は28日、防衛省が海上自衛隊の哨戒機が撮影した映像を公開したことを巡り 「日本側が映像資料を公開したことに深い憂慮と遺憾を表明する。
 一方的な内容を盛り込んだ映像を公開し、 事実関係をごまかしている」と反発する報道官声明を発表した。
 韓国海軍の駆逐艦の行動について「日本の哨戒機に追跡レーダーを運用していない事実には変わりがない」と重ねて主張。
 映像について「一般常識的な側面で、日本側の主張に対する客観的な証拠だと見るのは難しい」と指摘した。

 哨戒機の飛行について「人道主義的な救助活動に集中していた韓国艦艇に対して日本の哨戒機が低空飛行をしたことに、友邦国として大変失望する」と強調。
 「日本側は韓国と軍事友好協力関係を維持する精神を持続的に堅持しなければならない」と注文をつけた。

 --ここまで--

 冒頭でふれた。
 互いの国民の生死をかける瞬間を不用意に作り出した韓国軍には、大きな責任があろう。
 それを有耶無耶にしようという根性が、そもそも、通常の軍隊ではない。
 日本はどんなことをしても撃たないだろう—という甘えから、こういうギリギリの瞬間を作り出したのだ。 まさに、死亡遊戯だ。
 その意味で、韓国政府の謝罪、担当者の処分がどうしても必要だ。

 もう、日本の戦後レジームは完全崩壊している。
 日本にいるevenki族工作組織の朝日新聞、evenki族工作員の岩間さんなどに騙(だま)される日本人なんて、どこにもいやしない。

 日本人を貶めることに精励してきたevenki族工作組織、朝日新聞が潰れそうだ—という記事をみようか。

 --ここから--

 朝日新聞社さん今期中間決算を発表。部数減少が止まらず(前期比5%減)ついに600万部を割り込み「不動産屋のミニコミ誌」化が順調に進行してしまう。なお毎年30万部ずつ減っているので、あと20年弱でそのミニコミ誌すらなくなって「不動産屋」になる模様

 --ここまで--

 600万部なんてある訳ないじゃないか。
 押し紙30%として、7掛け。 → 400万部を切ったか切らないかぐらいが、実売ではないのかな。
 すぐ潰れるてものではあるまいが--
 日本にいるevenki族工作組織はこうなる—という実にいい見本となるだろうな。
 次は、nhk だな。
 「反日nhk解体」を大声で挙げるタイミングが近づいている。