▲いつだったかな。もう、5.6年も前のことか。
朝日新聞へ民間のデモが押し寄せたことがある。
すると、朝日新聞の記者達が、押し寄せた日本人達を見て「笑っているのだ」。
その時の写真が残っていのだが、その画像をみていると、朝日新聞のevenki族工作員達の「精神の歪み」「根性の歪み」というものをシミジミと感じさせてくれる。
なるほど、朝日新聞の記者達には、これほど日本人が憎いというのか、「卑しめてやりたい対象」なのだなぁ。
子供の時、「やーい、朝鮮人」とか言われて育ったのかもしれないが、その鬱憤を「日本人を卑しめて、おとしめて記事を書く」ということで、あの悔しさを晴らしたいとか思うようだ。
なるほど、民族として「日本人を卑しめてやれば嬉しい」ということか。
いや、話がどこかにいった。
ドイツで慰安婦像を建設するという話が、日本人の反対で頓挫したのだが、じゃ別のところに建てるという話が進んでいるようだ。
日本人に嫌がらせをすることが、楽しくて堪らないようだな。
以下、新聞から抜粋。
水原市とドイツ・フライブルク市が推進したヨーロッパ内初の平和の少女像建設が日本政府と右翼団体の圧迫で、失敗に帰すとすぐに民間次元でドイツ内の他の都市に少女像を建設することに方向を定めた。
「ドイツ平和の少女像建設推進委員会」キム・ヨンギュン事務局長は、「二つの行政機関間協議で推進された少女像建設が日本の圧迫で失敗に終わって非常に遺憾だ。
再びこのようなことがおきないように民間次元でドイツ内の他の都市に少女像を建設する計画」と話した。
ドイツ平和の少女像建設推進委は「水原市国際姉妹都市ドイツ・フライブルク市平和碑建設推進委員会」から名称だけ変更しただけで平和碑推進委に参加した水源地域の市民社会文化団体がそのまま新しい少女像建設に力を加える。
フライブルク市平和碑建設募金運動を繰り広げた推進委は、ドイツ・フライブルク市が水原市に平和碑造成霧散を通知するとすぐに非常総会を開いて議論した結果、ドイツ内の民間団体と共同で少女像建設を継続推進することに決めた。
これに伴い、先月3~8日、推進委関係者たちがドイツ、フランクフルト市でドイツ内の韓人会と教会関係者に会って少女像共同建設のため協議した。
この席でドイツ内韓人団体と教会が少女像建設敷地を用意すれば、水原の少女像推進委が市民寄付で少女像を作って運送まで担当することに合意した。
推進委は、5・18民主化運動を全世界に知らせたドイツ人平和運動家ポール・シュナイス牧師にも会って、「少女像建設に参加する」という意思を確認。
ポール・シュナイス牧師は2014年8月ソウル日本大使館前で開かれた集会に参加して「日本政府は自分たちがした事について謝る必要がないと主張するが、真実は隠せない」として「若者たちは私たちが処した歴史的悲劇を正しく理解して世代を繋いで闘争しなければならない」と話したことがある。
▲補足、感想など
ふ~ん。
やりたければ、すきなだけやれば---。
日本人も負けはしない。
いつまでも、やられっぱなしだと思うなよ。やられたらやりかえす。
声闘で日本人が負けるものか。
冒頭でふれたように、日本人を卑しめる・おとしめることを生きがいにしたような朝日新聞などのevenki族工作員へも充分に逆襲するさ。
もう、日本の戦後レジームは完全崩壊している。
日本人が、日本にいるevenki族工作員達(朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙、nhk,tbs、フジテレビ、テレビ朝日、テレビにでて偉そうにしゃべるevenki族の大学教授、コメンテーター、国会議員、日教組を中心とする義務教育のevenki族教師達、国歌を唱うことを拒否するevenki族高校教師達)にだまされるということはない。ミスリードなど絶対にされない。
昨年の末の日韓合意という名のもとに、アメリカも韓国もこの日本の戦後レジームが崩壊したことを渋々認めているのだ。
韓国は日本が見捨て縁切りした国家だ。
関わらない、教えない、助けない、どうでもいい国だ。
さらば、韓国・北朝鮮。
さらば、日本にいるevenki族工作員達、日本人を卑しめることを生きがいにした朝日新聞の記者達。
戦後レジームは楽しかったよ。