▲まぁ、お好きに言ったら--。
そうか、日韓友好なんたらという、韓日二重国籍のevenki族工作員国会議員達がいたなぁ。
まず、それを紹介しておこうか。
--ここから--
敬称略
自民(額賀副志郎、河村健夫、中谷元、金子恵美、武田良太、三原朝彦、竹本直一)
元民主(白眞勲、中川正春、大畠章宏、直嶋正行、安井美沙子、
藤田幸久、岸本周平)
公明(山口那津男、遠山清彦、高木美智代、石井啓一、中野洋昌、國重徹、興水恵一、樋口尚也、平木大作)
共産(志位和夫、笠井亮、
紙智子、穀田恵二)
元結いの党 (寺田典城)
元維新(伊東信久、谷畑孝、鈴木望)
--ここまで--
記事なんかでごちゃごちゃ書かずに、たっぷり、上で紹介した日本の国会議員達へ工作資金をばらまいたらどうさ。
よし、オレに任せろ---という議員がきっといるさ。
オレが間抜けな日本人をちょちょいとだまして、日韓通貨スワップを締結するように、工作してやるよ。麻生さんだって、オレの言うことをきっと聞いてくれるぞ。うまくいったら、オレにタンマリ、キックバックしろよ---と胸を叩いて言ってくれるかもしれないぞ。よかったなぁ。よかった。よかった。
以下、新聞から抜粋。
公示も過ぎ、世は総選挙一色。あの党が強いとか、この党が失速したとか喧しいが、有権者はメディアに煽られずに投票してもらいたい。
何せ今は選挙報道に塗りこめられているが、北朝鮮による核開発やミサイル発射の危機は解決していないからだ。
「将来は誰にも分らない。大統領が軍事的選択肢を必要とした場合に、確実に実行できるよう準備を整えておかなくてはならない」
米国陸軍協会の大会における、マティス国防長官(67)の発言だ。
冷静冷徹な軍人そのもののマティス長官だけに重みがある。米軍は準備を怠っていない。
当然、わが国でも選挙がひと段落つけば、再び北朝鮮との対峙が懸案事項となる。
そんな中、メディアの話題からも我々の意識からも消えつつある国があった。韓国である。
本来、日本、米国とスクラムを組み、最前線で北朝鮮に立ち向かわねばならない韓国。
が、一連の北朝鮮危機が始まってからも危機感が薄く、
「日本は大げさに騒ぎ過ぎ、むしろ北朝鮮を煽っている」
マスコミなどが批判の矛先を日本へ向けてきた。さらに韓国から入って来るニュースが、
<バスに乗せられていた慰安婦像5体が日本大使館前に集合!>
<平昌冬季五輪の公式HPの世界地図から、日本列島が抹消されていた>
<また韓国人が日本で“わさびテロ”にあった!>
といった、いつもの反日活動ばかり。
むろん一部で反発を生み、日本側から抗議したものもあるが、もはや「またやってんの?」と冷笑する空気の方が強かった。
■韓国がピンチの時に助けるのは誰?
親韓、嫌韓…どちらにしろ近いがゆえに強い愛憎が渦巻いた日韓関係だが、最近は呆韓(韓国に呆れる)、放韓(韓国を放っておく)と新しい感情すら漂う。
それは米国も同様で……。文在寅・韓国大統領による<北朝鮮へ人道支援9億円を拠出>といった常識を疑う政策もあって、軍同士の連携はともかく、韓国は米首脳の信頼を失いつつある。
北情勢に関してトランプ大統領と安倍首相は電話で話すが、文在寅大統領は入って来られない。
「この状況を生んだのは、ひとえに韓国内の反米、反日感情と、北朝鮮への同胞意識。さらに中国からの圧力が強くて、国の立ち位置が定まらないから。実際にTHAAD韓国配備の決定以来、中国は韓国冷遇政策を強化。韓国が金融に不安があるなか、中韓通貨スワップの延長を取りやめそうな状況です」
法や理性より感情を最優先する国民性、常に強国の間でよろめく不安定さ、何がどう変わろうが変わらない反日。
自業自得とはいえ、日本が北朝鮮や国内情勢で頭がいっぱいの間に、韓国は世界で孤立を深めた。そして日本も、韓国へ関心を失いつつある。減少傾向が続く(韓国への)旅行者数も、ひとつの表れだろう。
むしろ、このまま適度な距離を取るのが日韓友好にとって最善と思われるが、北朝鮮情勢によっては許されまい。
また暫く平穏が続いたとしても、日韓通貨スワップの再開を強く求めてくるのは間違いない。
日本は対応に迫られるだろう。
「友情とは誰かに小さな親切をしてやり、お返しに大きな親切を期待する契約である」(モンテスキュー)
大きくなくてもいいが、契約を守ってくれたことが無いからなぁ…。
▲補足、感想など
ふん、この記事を書いた記者ってなにものだろう。
微妙な書き方だな。
そういえば、書込みにバージニア工科大学の犯人であった在米韓国人の「感情」にふれていた。
--ここから--
朝鮮人に何度も酷い目にあって我慢の限界にきてる人じゃないとさ
朝鮮人がどんな連中か知らない人に力説しても
「まさかそんな人種がこの世にいるわけがない。
日本人は頭がおかしい」となってしまう
例のバージニア工科大学の銃乱射事件で撃たれて怪我した白人学生が
(「白人の金髪美人の恋人がいる」とウソついた犯人を笑ったら復讐に銃乱射された)
→「この世にあんな卑屈な人間がいるなんて!(信じられない)」
とインタビューに答えていて。
日本人としては既視感ありまくりなんだが
あれくらい世間を騒がせないと信じてもらえないだろうな
--ここまで--
韓国籍のチョ・スンヒのついた他愛もないウソを笑った結果、33人を殺害する事件が発生したということだ。
これだけ「卑屈な人間」が存在しているのか---というのが、アメリカ人の驚きと感想なのだ。
韓国人を「理解」する重要な鍵は、この「卑屈さ」だろう。もう、骨まで染み込んだような---。
だから。
日本人は、関わらない、教えない、助けない---どうでもいい国家、それが韓国なのだ。
日韓通貨スワップなんて、日本・日本人にはなんの関係もない。