▲どこらに核心があるのかな。
2000年から2010年のインターネットの日本全国津々浦々までの完全普及という現象により、戦後70年近くまで日本にいるevenki族達が行ってきた「悪行」が、日本人全員の目の前にさらされた。
こうして、米軍が企画し日本にいるevenki族達が工作員となって、新聞放送業界、教育業界に潜り込み、日本人の弱体化を図っていたという事実が顕在化して、戦後レジームというものが崩壊したのだ。
以後7年を経過して、戦後レジームが完全崩壊すると、選挙における「対立軸」が変化してきた。
従前は、 日本人 対 evenki族工作員 だったものが、以後、 日本人保守その1 対 日本人保守その2 となった。
表題の意味は、上の政治の対立軸にevenki族が入っていないではないか—と指摘しているのだろうな。
でもなぁ。これは致し方あるまい。
日本にいるのは、evenki族だけでせいぜい1千万人だろう。
人口比10分の1ではないか。
evenki族の工作員議員達は、日本人保守その1.2 の中に「まぎれこむ」しか、選択肢はない。
以下、新聞から抜粋。
与党で312議席――。
またしても自公の圧勝を許した選挙結果を見ていると、絶望的な気分になってくる。
この国に民主主義は存在するのか。
なぜ、これほどのデタラメ政治を終わらせることができないのか。
そして、野党はかくも無力なのか。
権力を私物化した大義なき解散は、与党の巨大化という最悪の結果に終わった。
今回は歴史の分岐点になる選挙だった。
安倍暴政の5年間に審判を下す最後のチャンスだったからだ。
「数の力を背景にした強行採決を繰り返し、『中間報告』という禁じ手まで使って、憲法違反の悪法を次々と成立させてきたのが安倍政権です。
権力の私物化は目に余り、多くの有権者の生活が置き去りにされている。
そんな悪辣政権が選挙に圧勝したことで、ますます傍若無人になり、改憲軍拡のアクセルを目いっぱい踏み込むことになる。目の前に広がるのは暗黒の未来です」(政治評論家・本澤二郎氏)
経済も外交も成果がなく、森友・加計疑惑も炸裂。
何から何まで行き詰まった安倍首相が、疑惑隠しの解散に打って出たことは誰の目にも明らかだ。
世論調査では半数が安倍の「続投を望まない」と答え、不支持率が支持率を上回っている。
それでも、自公が圧勝してしまった。
解散前に安倍が提示した「自公で過半数」という低すぎる勝敗ラインは楽々クリア、自民単独で絶対安定多数の261議席を超え、自公で改憲の発議に必要な3分の2議席を確保した。
衆院の定数が10減ったことを考えれば、与党勢力はむしろ拡大したとさえいえる。
野党が乱立して政権批判票が分散した上に、希望の党の失速が与党の巨大化に寄与した格好です。
合流を決めた希望の党の小池代表と民進党の前原代表は裏で自民党と通じていたのか、はたまた米国の指令なのか、
結果的に野党分断に奔走し、安倍政権の圧勝に“協力”したように見えてしまいます。
台風で投票率が上がらなかったことも与党に幸いした。
悪運だけは異常に強い首相です」(本澤二郎氏=前出)
。
▲補足、感想など
evenki族達は、今度の選挙でどうであってほしかったんだ?
安倍さんが首相をやめて、で、誰が首相になるのだ?
さすがに、韓国人にそっくりだな。
上から下までアホばっかりの衆愚・キチガイ国家、裏切り裏切られる不信国家の---韓国人に。
ただただ、混乱さえ起きれば楽しいのだろう。
もう、日本の戦後レジームは完全崩壊した。
日本にいるevenki族工作員にだまされる・ミスリードされる日本人なんて、ネットも見ない60代以上だけだ。
ジジババは段々数を減らすし、若い人たちは、育つ時点でネットが普及していたために、evenki族達の「洗脳」を受けていないのだ。
もう諦めろ。日本にいるevenki族工作員達。
evenki族工作員達にだまされる日本人なんて、ほんの一握りだ。
日本人は、もう、来年の明治維新150年を越えて「次なる150年」という新レジームを構築する最中だ。
この日本の新レジーム構築には、目玉が頭の後ろについているようなevenki族達は、不要だし、じゃまだ。
もう、舞台から降りてもらおう。