2017年10月6日金曜日

大笑い。中韓通貨スワップ終了間際、日本に乗り換えるか—とタカリ韓国人

いや、もう麻生さんにいくら頼んでも効果はない。
 ならば、日本にいるevenki族工作員国会議員達にたっぷり工作資金を渡して、土下座して頼んでみたらどうだ。

 ちょいと、韓日二重国籍のevenki族工作員の議員たちを紹介しておこうか。

 --ここから--

 敬称略
自民(二階さん、額賀副志郎、河村健夫、中谷元、金子恵美、武田良太、三原朝彦、竹本直一) 
元民主(白眞勲、中川正春、大畠章宏、直嶋正行、安井美沙子、 藤田幸久、岸本周平)
共産(志位和夫、笠井亮、 紙智子、穀田恵二)
元結いの党 (寺田典城)
元維新(伊東信久、谷畑孝、鈴木望)
公明(山口那津男、遠山清彦、高木美智代、石井啓一、中野洋昌、國重徹、興水恵一、樋口尚也、平木大作)

 --ここまで--
 工作資金さえ、タップリ渡せば、よしオレに任せろ。オレがアホな日本人をちょちょいとだまして、日韓通貨スワップを締結するようにしてやるよ。うまくいったら、たんまり工作資金をオレに回せよ—てなことを胸を叩いて言ってくれるかもしれないぞ。
 よかったなぁ。よかった。よかった。

 以下、韓国の新聞から抜粋。

 2017105日、ヘラルド経済は、10日に満期を迎える中韓通貨スワップ協定を延長するか否かについて、中韓ともに大型連休に入る前の9月末までに中国側から何ら連絡がなかったと伝えた。
 外国為替当局などによると、韓国では中央銀行である韓国銀行を主軸として中国との通貨スワップ延長可否を議論しているが、まだ実務者協議も行われておらず、満期を直前にしてその後の延長については不透明な状況だ。

 記事は、「韓国の高高度防衛ミサイル(THAAD)配備をめぐる中韓間の対立により、通貨スワップ問題について中国側が積極的な交渉に出ていない」と指摘した。

 韓国銀行の関係者は「中国と実務者級協議を継続中」とし、「相手がいる業務なので、進捗状況を述べるのは難しい」と語った。
 韓国銀行によると、中韓通貨スワップは3600億元(約61000億円)に達する。
 これは韓国が現在結んでいる全通貨スワップの458%、自国通貨(LC)スワップの67%を占めており、中韓通貨スワップ満期後の延長がなかった場合、通貨危機時に使える外貨資金が現在の約半分に減ることになる。

 建国大金融IT学部のオ・ジョングン教授は「1994年と2004年に米国が利上げを行った後、外国人投資資金が流出し、韓国など東アジア諸国が危機を迎えた」とし、「米国が金融政策を正常化する過程で、危機が迫れば必要な外貨を緊急カバーするのにおおむね1000億ドル(約112600億円)以上不足している」と診断した。

 この報道を受け、韓国のネットユーザーからは
 「もう中国に振り回されるのは終わりにしよう」
 「通貨スワップを結んでいたいとしても、中国の金は信用できない」
 「中国との協定なんて信用できるか」
 「全通貨スワップの458%も信用できない中国と協定を結んでいたことに驚いた」
 など、中国への不信の声が多く寄せられた。

 また、
 「欧州連合、中東、南米、インド、ロシア、世界の国々と接触して通貨スワップを結ぼう」
 「米国に頼んでみたらどうだろう?」
 など、他国との協定締結に言及する意見も。

 その他に、
 「日本との関係も良くないしね…」
 「日本を蹴って、中国には裏切られ」
 「日本に乗り換えるか」
 など日本に言及した意見や、「北朝鮮を制裁するどころか、韓国が制裁されている」「外国に頭を下げて回るな。恥ずかしい」などとするコメントもあった。

補足、感想など

 まぁ、お好きにすれば----
 経済破綻すれば、imf が面倒をみてくれるだろうし----

 韓国は日本が見捨て縁切りした国家だ。
 関わらない、教えない、助けない—どうでもいい国だ。

 冒頭でふれたように、日本にいる韓日二重国籍のevenki族工作員の国会議員にたっぷり工作資金を渡して、土下座したら、よっしゃ、オレに任せろ—という議員がでてくるさ。
 二階さんとか額賀さんとか河村さんとか、山口さんとか—きっと話は聞いてくれるぞ。

 でも。
 成功するかどうかは定かではあるまい。なんせ、本当の相手はあの麻生さんだぞ。
 お金だけ出したけど、ダメだったという可能性の方が高いだろうな。
 
 それでも。
 えい、ここまできたのだ。
 期限は、来週10日だ。
 ダメでもともと。上掲の韓日二重国籍の議員達にお金をたんまり渡して、土下座し続けたら、きっと、道は開けるさ。