▲いや、中国人になにを言われても、別に気にはしないよ。
おすきに言えば---。
中国経済は、ミンスキー・モーメントという「引き返せないポイント」を越えてしまった。
いつ、人民元の大暴落が生ずるか、ヒヤヒヤしている状況であろう。
その中国経済をバックにして、日本経済を四面楚歌扱いか。
中国人も韓国人もよく似ているなぁ。
情緒主義というか、頭が女脳というか。
感情>>>>>合理性 に生きているということだろう。
以下、新聞から抜粋。
2017年10月22日、香港メディアが、日本経済は四面楚歌の状態だとする記事を掲載。
安倍政権はアベノミクスによって、この20年続いた日本経済の停滞と物価の停滞から脱却すべく努力してきたと。
ここ最近のデータは日本経済が復活してきていることを示していると指摘。
しかし、日本経済は多くの問題を抱え、「四面楚歌」の状態だと。
日本が抱える問題の1つが、「巨額の債務」だ。
先進国の中で最も債務が多く、日本政府の債務はGDPの2倍に達している。
2つ目の問題は「消費が伸びないこと」だ。
フランスなどの主要経済体と比べると、日本の失業率の低さは際立っている。
しかし、給与が上がっていないため、消費が伸びず、ゆえに物価も上昇していないと。
3つ目の問題は「企業が抱える闇」の問題だ。
神戸製鋼のデータ改ざん問題や、タカタの欠陥エアバッグ問題、東芝の原子力事業に関連した不適切会計問題、三菱自動車の燃費不正問題、オリンパスの損失隠し問題など、日本企業には多くの問題点があることが明らかになっており、競争力が低下している。
4つ目は「活力に欠けること」だ。安倍政権は女性の活躍によって現状を打破しようとしているものの、目立った成果が出ていない。
高齢化の問題を抱える日本では、外国人労働者の受け入れが1つの解決方法となるが、長く移民を受け入れてこなかった日本にとって政治的な障害は大きいと指摘。
▲補足、感想など
まぁ、識字率30%強の人食い中国人の言うこと。
理解が足らないか、日本を貶めるためにわざとミスリードしているのだろう。
日本の債務とは、国債であろうが、日本の国民から借りているだけだ。
円を印刷して支払えばそれでおしまい。(ついでながら、日本には債務問題なんてものは、存在しない。プライマリーバランスなんてどうでもいい)
中国の債務3700兆円は、ユーロとかドルであろう。
人民元で返すということもできまい。
だから苦しいのだ。だから追い込まれているのだ。
消費の伸びは確かにそう、これは、消費税をアップしたためだ。
10%へのアップすることは、安倍さんは放棄するだろうな。
企業の不祥事は確かにそうだが、これは日本だから明らかになることだろう。
中国なら、なにもかも隠蔽してしまおう。あぁ、埋めてしまうか。
将来を見たとき、どちらが他者から信用されるか---分かりそうなものだ。
活力はなぁ。人口が減少しているのだからなぁ。
まぁ、ロボット等を使った技術革新とか、様々な工夫での生産性向上で生き延びるだろうな。
それが、日本という国の秘密兵器(その他おおぜい主義)だ。