▲妙な表題となった。
表題は、元朝日新聞記者というevenki族工作員の候補者の発言だ。
どこに核心があるのかなぁ。
今度の衆議院選は、戦後レジームというものが完全崩壊して始めての選挙であった。
戦後レジームの崩壊というものは、様々な現象を引き起こしたようだ。
表題を読んで思ったことは、evenki族とか中国人のもつ「情緒主義」というものが、日本人から見放されたということで、結局、合理主義しか日本人には通用しないのだな—ということだ。
例えば、捏造慰安婦騒動なんて、中国人・韓国人からすれば、ヤクザが使うような「誠意を見せろ」式のなんというかぬちゃとした「いいがかり」をつけるという形式しかとれないのだ。
日本人からは、戦時賠償問題は既に解決済みだ。文句があるなら、ハーグの国際司法裁判所へ訴えろよ—という回答しか返ってこない。合理的だし、真っ当な対応だと言えよう。
中国人もevenki族達も、上で書いたように「情緒主義」というものが精神の「垢」のごとく、こびりついているのだ。
だから。
やれ、日本人から「汚い朝鮮人め」とか言われて、子供時代いじめられた。くそ、日本人をだまして復讐してやるぞ式の思いがずっと、心の奥底にあるのだろうな。
表題の意味はそのあたりだろう。
戦後レジームの崩壊後の日本人には、evenki族のもつ不気味なぬちゃとした情緒主義なんて、「全く別の世界」の言葉としか聞こえないのだ。
これが戦後レジーム完全崩壊後の・ネットの普及によりevenki族からの「だまし工作」から覚醒しつづけてきた若い人達の「対応」なのだ。
以下、新聞から抜粋。
立憲民主党から千葉5区で立候補し落選した山田厚史(元朝日新聞)が若者から痛烈な言葉を浴びせかけられたとエピソードを明かした。
「若者と握手して『よろしくね』と。『何党?』って言うから『立憲民主党』。『あんたらが一番うざいんだよ』とかそういうことを言う。
それから一番端的だったのはアベノミクスの話をしていると『アベノミクスとめちゃうと就職氷河期がまたくるかもわからないからそれは困ります』って男共が言う。
あぁ~なんか違うだろ~!っていうところがある。
僕たちがここで議論している世界と全く違う世界がそこにある」
▲補足、感想など
だから。
戦後レジームの完全崩壊とは、情緒主義 → 合理主義 という「大きな転換」なのだ。
その部分も理解せずして、立候補しているのか。
もう、やれ朝鮮人とか言われて差別されたの、虐められたの—なんぞ、通用しないということだ。
被害者ビジネス、弱者ビジネスなんぞ、日本人には通用しない。
朝鮮学校の無償化と同じだ。
やれ、差別されたの・なんのなんて通用しない。
日本人の税金を使わないことが当たり前だ。だから、北朝鮮の金委員長へお金オクレと言えばいいことだ。
上のevenki族候補も含めて、もっと、真っ当なことを言え。
真っ当な主張しか、日本人には通用しない。
ヤクザ商法のような「情緒主義」は、日本人には通用しない。