2017年10月27日金曜日

evenki族工作組織=朝日新聞がとうとう狂ってしまったようだ

あぁ~あと思う。
 とうとう、ここまで来たなぁと感じる。
 日本人弱体化工作体制であった「戦後レジーム」というものが完全崩壊するということは、こういう現象を発生させるのだなぁ。

 戦後70年近くも、日本人を洗脳しつづけ、ミスリードしつづけてきたevenki族工作員達の陰謀というか、企みが2000年から2010年の間でのネットの日本全国への完全普及により、その陰謀・悪行が日本人全員の目の前にさらされ、日本人が覚醒することで、朝日新聞・毎日新聞・東京新聞・地方紙などのミスリード・騙(だま)しに乗らなくなったのだ。

 それが、今度の衆議院の選挙であからさまとなった。
 もう、捏造慰安婦がどうたら、歴史認識がどうたら、日帝36年がどうたら、サハリンの残留朝鮮人がどうたら、韓国にいる原爆の被害者がどうたら、徴用工がどうたら、大震災の際の朝鮮人虐殺がどうたら、朝鮮学校の無償化がどうたら—なんぞ、日本人は絶対にだまされはしないぞ。扇動なんて絶対にされないぞ。

 以下、evenki族工作組織=朝日新聞がなにを言っているかみよう。

 自民党が大勝した衆院選。
 だが、その勝利はそれほど分厚い民意に支えられていたとは言えない。
 選挙結果を分析すると、実態が見えてくる。

 政党名で投票する比例区では自民党の得票率は33%だった。
 一方、立憲民主党は20%、希望の党は17%。単純に足し合わせれば、票数にして自民党を220万票上回る。
 全国289の小選挙区では、自民党の得票率は48%だが、議席数では75%を獲得。
 これが自民党の大勝を決定づけた。

 後援会や地方議員らの組織力や公明党との選挙協力で、選挙区での自民党の地盤は強い。
 同時に、1議席を争う小選挙区制度では、第1党の獲得議席の比率が得票率に比べて大きくなる傾向がある。これが自民党を後押ししたことも確かだ。
 投票しなかった人を含む全有権者に占める自民党の絶対得票率は小選挙区で25%、比例区では17%にとどまる。
 つまり、自民党は有権者の4分の1から6分の1の支持で、全体の6割もの議席を得たことになる。
 安倍首相は投票翌日の記者会見で「今まで以上に謙虚な姿勢で真摯な政権運営に努める」と語ったが、当然だろう。
 気になるのは、同じ会見で首相がこうも語ったことだ。

 「同じ総裁のもとで3回続けて勝利を得たのは、立党以来60年余りの歴史で初めてだ」
 党幹部からは、来秋の党総裁選での「安倍3選」を支持する声が早々に上がっている。
 もう忘れたのか。そんな「1強」の慢心こそが、政権におごりとひずみを生んだことを。

 首相の「謙虚」の本気度が試されるのは、早期に国会審議の場を設けるか否かだ。
 8月の内閣改造から間もなく3カ月。
 閣僚の国会演説すら行われていない。憲法に基づく野党の臨時国会召集要求も無視して、である。

 こうした国会軽視、憲法軽視の姿勢をまず正さなければ「謙虚」も「真摯」も口先だけ、と言われても仕方がない。
 自民党の議員たちにも問う。
 首相の政策や政治姿勢に何の異論もないのか。
 活発な議論を失ったまま、唯々諾々とついていくだけの与党でいいのか。

 公明党の衆院選比例区の得票数は、05年の郵政選挙をピークに減少傾向にある。
 山口那津男代表が反対を明言していた集団的自衛権行使を認めたように、今度は憲法への自衛隊明記を受け入れるのか。
 主張すべきは主張し、緊張感ある政治を実現する。その責任に野党も与党もない。

補足、感想など

 朝日新聞さんは、たしか、中国様からたっぷり、日本人をミスリードさせるための工作資金を頂いているとか噂があるけど---
 まぁ、要するに。
 日本人が、日本にいるevenki族達に「だまされなくなった」、「ミスリードされなくなった」---という実に単純な現象が顕在化したということにすぎないなぁ。

 その事実を直視できなくて、いや、まだまだ、オレ達工作員が頑張れば、日本人をだませるはずだ—という意志表示が、上の記事であろう。

 そう思うのは、朝日新聞さんの勝手。
 どうぞ、お気の召すままに。

 そういえば、韓国のバンダービルトさんという記者も上のようなことを言っていたなぁ。

 --ここから--

 日本政府が米国 - 日本 - オーストラリア - インドで自由貿易と防衛協力を推進することにしたと日本のマスコミが報道した。
 一部の国内メディアは<河野日本外相「米 - - - 印、自由貿易と防衛協力の推進」>というタイトルで報道した。

【韓国の反応】
 河野日本外相「米---印の4カ国で自由貿易と防衛協力を推進する。英国とフランスにも提携を打診」→韓国人「・・・」

 20世紀には米国が「アチソンライン」を引いたが、21世紀には日本が「アチソンライン」を引こうとしている。
 日本はもう韓国にこだわる以前の日本ではない。
 日本は韓国という国に完全に飽きてしまったのだ。

 北朝鮮の脅威に共同で備えるための基本である「情報保護協定」を一つ結ぶことについても、先に乗り出さなければならない韓国のほうが避けてまわって、北朝鮮の核ミサイルの脅威が足元の火になって、やっと締結が実現した。
 次の段階の「軍需協定」は考えることさえできない状態だ。
 日本は韓国側に「軍需協定」を先に提案した状態だが、韓国は避けている姿に見える。

 このような韓国に、日本はもう未練を持たないということを、既に結論を出したというのが明らかに見える。
 子供でもあるまいし、日本が何が惜しくて韓国にずっとこだわらなければいけない?
 北朝鮮の挑発の兆候を早期に検出する情報衛星の一つも保有していない、何も持っていない身の程知らずの韓国は、マトモな精神にならなければならない。

 力の強い者が力の弱い者をも悩ませても問題となるが、まして韓国は逆に、ほぼすべての面で「先行している」日本をずっと刺激してきたので、問題が生じないわけがない。
 日本を憎悪して楽しく反日をしてきた結果として、韓国が得られた対価は、日本による21世紀版「アチソンライン」へと帰結していくようだ。

 やはり世の中にタダはない。
 日本を憎悪して苦しめてきたのに、どうして何もないと言えるのか?
 21世紀版「アチソンライン」が、残念ながらこれから本格的に可視化するのなら、これは今まで存分に楽しんだ耽溺(反日)の対価である。

 バンダービルド

 --ここまで--

 -- これは今まで存分に楽しんだ耽溺(反日)の対価である。 -- まったく、その通りだ。
 日本にいるevenki族工作員達も、-- 日本はもう未練を持たないということを、既に結論を出した  -- ということだ。

 それが、麻生さんの発言で具体化している。

 --ここから--

 いわゆる左翼勢力が3割を切った歴史はこれまで1回もない。
 2割切ったのはこれは始まって以来のことだ。
 明らかに北朝鮮の(核・ミサイル開発問題の)お陰もある。
 特に日本海側で遊説をしていると、つくづくそう思った。

 --ここまで--