▲てなことを、元民進党の議員などは考えているのだろうな。
いや、いい仕事ではある。
まず、希望の党の記事から。
2017/10/03(火)
東京都の小池百合子知事が代表を務める希望の党は3日、衆院選第1次公認候補として191人を小選挙区から擁立すると発表した。
民進党前衆院議員の寺田学氏は比例代表東北ブロックの単独候補として出馬する。
民進党の玄葉光一郎総合選挙対策本部長代行は同日の記者会見で、選挙区の191人のうち109人が民進党出身者であると明らかにした。
▲補足、感想など
一連の流れの核心は、戦後レジームの完全崩壊というものが、生み出した現象であるが、日本における対立軸が完全に変化したということだ。
戦後70年も通用していた旧対立軸は、「日本人」 対 「日本にいるevenki族工作員」 であったものが、2017年に「日本人弱体化工作体制」であった「戦後レジーム」が完全崩壊すると新対立軸に変化した。
それが、「日本人保守その1」 対 「日本人保守その2」 となった。
この「対立軸の変化」に追いつける議員と、追いつけない議員がいるということだ。
では。
元民進党の国会議員達が、急に、「evenki族工作員議員」 → 「日本人保守その2の議員」になれるものだろうか。
小池党首の、希望の党への入会条件は厳しいものであった。
曰く。
--ここから--
1.限定的な集団的自衛権の行使を含め、安全保障法制を基本的に容認し、現実的な安全保障政策を支持すること。
2.憲法改正を支持すること。
3.2019年10月の消費税の10%への引き上げについて反対すること。
4.外国人に対する地方参政権の付与については反対すること。
5.政党支部において企業団体献金を受け取らないこと。
6.本選挙に当り、党の指示する金額を党に提供すること。
--ここまで--
上の条件を、evenki族工作員議員達は一応飲んだのだ。
で。
ちょいと、書込みに面白いことが書いてあったので、ご紹介。
--ここから--
民進党「アベは右翼!安保反対!共謀罪反対!日本死ね!」
↓
小池「憲法改正や、安保法制、共謀罪法など反対のリベラル派は排除します」
↓
民進党の7割「希望の党に入れてください。自分は右翼です。安保にも共謀罪にも実は賛成でした」
前原誠司「希望の党とは理念や基本的政策の方向性については一致をしています」
篠原孝 「選別なんて聞いてない。希望の党に入れてもらいたい」
菅直人 「希望の党におおいに協力したい」
福山哲郎「自分は安保の実績がある。リベラルと呼ばれるのは迷惑」
枝野幸男「民主党こそ保守本流」
辻元清美「小池さんにはシンパシーを感じる 私は保守系議員と仲が良い」
細野豪志「安保撤回を言い続ける人は希望の党に入る資格はない」
蓮舫 「小池都知事に共鳴している。今後は選挙協力したい」
柚木道義「プラカード持って安保反対してましたけど、日米同盟を深化すべきと考えが変わりました」
阿部知子「小池氏とぜひ一緒にやりたい」
鎌田さゆり「今日から改憲や安保には反対しません」
安住淳 「自分は前から憲法改正に賛成でしたよ」
一條芳弘「別に憲法を絶対変えちゃいけないとは思わない」
坂東毅彦「改憲に反対という立場なわけではない」
岡本章子「意見が変わりました。集団的自衛権のすべてには反対しません」
これが民進党
--ここまで--
ふ~ん。
過去、evenki族達と接触した西洋人の感想を転記してみようか。
--ここから--
西洋人の朝鮮人に対する印象
■ヘンドリック・ハメル
(Hendrik Hamel)
は、オランダ人で1653年7月に難破し済州島に漂着した
デ・スペルウェール号の乗組員で、同僚七人と1666年8月に脱出するまで13年間朝鮮に幽閉された。
・彼等は盗みをしたり、嘘をついたり、だましたりする強い傾向があります。
彼等をあまり信用してはなりません。
他人に損害を与えることは彼等にとって手柄と考えられ、
恥辱とは考えられていません。
■シャルル・ダレ
(Charles Dallet, 1829~1878)
は、フランス人宣教師で 1866年に逮捕・処刑された9名のフランス人宣教師の同僚
・朝鮮人は、金儲けに目がない。金を稼ぐために、あらゆる手段を使う。
彼らは、財産を保護し盗難を防ぐ道徳的な法をほとんど知らず、
まして遵守しようとはしない。
■ウィリアム・グリフィス
(William Elliot Griffis,
1843~1928) は米国の牧師・東洋学者
・つらい現実には国産塗料を塗りたくり、黄金に見せかける。
さらに後世の事件に対しても、公的な虚飾が巧妙に施され、
敗戦すら輝かしい勝利に変えられる
■H・N・アレン
(Horace Newton Allen, 1858~1932)
は米国の医療宣教師・外交官で、
初期の米朝関係の確立に大きく貢献した。
・朝鮮人は陰謀の名手で、母親の乳首に吸いついているときから陰謀を企むことを好むらしかった。
■H・B・ハルバート
(Homer B. Hulbert, 1863~1949)
は米国の神学者で 1886ソウルの育英公院の教師に赴任した
・そのころから今まで、朝鮮は中国思想の奴隷となってきた。
模倣が朝鮮の最高の野心となり、この狭い地平を越えるいっさいの展望を失ってしまっ
※先の大戦後、日本人に対してどのようなことをしていたか—振り返ってみよう。
◆アメリカ人が見た戦後の在日朝鮮人
戦後の日本においては、朝鮮人少数民族は、いつも刺戟的な勢力であった。
数においては大いに減ったもの、朝鮮人は依然として口喧しい、感情的・徒労的
集団である。
彼らは絶対に敗戦者の日本人には加担しようとはせず、かえって戦勝国民の仲間入りをしようとした。
朝鮮人は一般に日本の法律は彼らに適用され得ないものとしてアメリカ占領軍の指令も同じようにほとんど意に介しなかった。
そのため国内に非常な混乱をおこした。
占領当初の数ヶ月、在日朝鮮人炭鉱労働者の頑強な反抗のために日本の重要産業たる石炭産業の再建は損害をこうむった。
経済的領域における朝鮮人のいろいろな活動は、日本経済再建への努力をたびたび阻害した。
1948年の神戸における緊急事態宣言は、日本の教育改革を朝鮮人が妨害した結果、
行われたものである。
引き上げについては占領当局が決定した政策を日本政府の手で実地しようとするのを妨害した。
たとえこのような事件(朝鮮人の犯罪)で朝鮮人の犯罪性が拡大されることがなかったとしても、この犯罪性が日本人・朝鮮人の関係に与えた影響は依然として甚大なるものがある。
朝鮮人の略奪行為が、大部分、下層民の日常生活にとってきわめて重要な地域において行われたということもあった。
さらに朝鮮人は日本に不法に入国しようとしたが、ときには伝染病も持ち込んだという事情もあって、この不安を強める実例を提供した。
朝鮮人は悪者だという心理が時の流れとともに日本人の心から薄れていくであろうと信ずべき理由はなにもないのである。
ハーバード大学教授 エドワード・ワーグナー(朝鮮史)
--ここまで--
選挙をするのは、日本人だ。
2009年のようなevenki族による政権がどれだけ、おぞましいものであったのか---思い出してみよ。未だに、安倍さんが官邸(どこに盗聴器、盗撮機が隠されているのか分からないからだろう)をまともに利用できない理由を考えてもみよ。