▲なぜ、日本人が正常に戻っているのか---か。
そりゃ、韓国政府から日本にいるevenki族工作員への工作資金が足らないからだぞ。
もっと、日本にいるevenki族工作員である朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙、nhk、tbs,テレビ朝日、フジテレビ、韓日二重国籍のevenki族工作員国会議員、evenki族大学教授、evenki族コメンテーター達へ、どっさり工作資金をばらまいて、「やれ慰安婦が--」「歴史認識が--とか」「日帝36年が--」とか日本人が韓国人へ謝罪するように工作して欲しいとか言ったらどうさ。
なんせ、資金が少なければ工作員だって、やる気がでないに決まっているじゃないか。
もっと、お金をばらまけ、工作資金を工作員へどっちゃり渡せ。もっと、根性いれて工作しろ--と尻を叩け。
以下、韓国の新聞から抜粋。
日本は今、歴史教育から脱皮して正常に戻ろうとする動きを見せている。
ところが、多くの韓国人は、これについてすごく不満に思っている。
日本に対して「お前らはずっと自虐しておく必要があるのに、なぜ正常に戻って来るのか?」と大きな不満を持っているのである。
聯合ニュースの「日本、侵略戦争・植民地支配美化教育を一層強化する」というタイトルの記事は、こういった韓国の代表的な不満事例である。
記事の中にはこのような部分がある。
<新しい高校学習指導要領で、「侵略→勢力拡大」「アジアの独立に貢献」という主張がある。
既存の解説書には、軍備拡張や韓国併合、植民地支配という表現が入っていたが、今回改正された指導要領からは見つけることができない。日本に不利な表現自体をまったく使用していないのだ。>
地球上のどの国にもない原則(自分の国の教科書で、自国に不利な内容の表現を使え)を日本にだけ強要しているのである。
記事にはまた、このような部分もある。
<これは安倍晋三日本首相が戦後70年を迎えて2015年8月15日に発表した談話で出した戦争観と同じ脈絡である。安倍首相は当時の談話で「植民地支配の波は、十九世紀、アジアにも押し寄せました。その危機感が、日本にとって、近代化の原動力となったことは、間違いありません。」とし「日露戦争は、植民地支配のもとにあった、多くのアジアやアフリカの人々を勇気づけました。」と主張した。>
まるで安倍首相の言及(日露戦争は有色人種に勇気を与えた)を歪曲や捏造だというように書いている。しかし安倍首相のその言及そのものはファクトだ。
日露戦争当時、日本が勝利したことについて、有色人種(アジア、アフリカなど)の人々が喜んで勇気を得たというのは100%ファクトだ。井の中の蛙の韓国人だけが知らないのだ。
日本が異常(自虐)から脱却して正常化されることに大きな不満を持つ韓国人の姿は、もう貿易大国の国民らしくもないし、OECD加盟国の国民らしくもない。
嫉妬する人種差別主義者でしかない。
▲補足、感想など
韓国の希少種・バンダービルトという記者も大変だなぁ。
もう、ほっておいたら---。韓国人を。
一握りのカシコが、大声で言ったところで、周囲がみんなキチガイだらけ。
アンタもキチガイ、ワテもキチガイ。キチガイ同士でソレソレソレソレ—てな感じではないか。
衆愚国家・韓国は、それなりの終末を迎えるさ。
日本・日本人は、ただただ静観しているだけ。
あぁ、このキチガイぶりを日本の記者も記事にしていたなぁ。
--ここから--
2018/02/19(月)
新潮45
2018年3月号
「韓国の常識は、世界の非常識」と、かねて韓国ウオッチャーの間で言われてきた。
(中略)
例えば「韓国の神様」は、衣料品店に外出の際に1度、あるいは2度ぐらい着た服を持ってきて、「気に入らないから返品する。金を返して」と要求する。
店が断ると「消費者をバカにしている店だとネットにいろいろ書いてやる」と恫喝する。
仕方がなく店が返金に応じても、それでは終わらない。謝罪要求が続く。
店員に土下座を強要するような「神様」が韓国にはたくさんいる。(中略)
店が「神様」をバカにすることも多々ある。前述の衣料品店なら、返品された服を新品として大人しそうな客に売りつけるのは当たり前だ。
飲食店で、客の食べ残しを次の客に出すのは、まさに“韓国の常識中の常識”だ。
気に入らない客が来たら、痰を吐き入れたドンブリを出すことも珍しくない。
日本人からすると「信じがたい非常識」「悪質きわまる」となるだろうが、まるで武勇伝を記録するかのように、そうした場面を映したユーチューブはたくさんある。
ソルロンタン(牛の頭などを煮込んだ白濁したスープ料理)や、粥の類は要注意だ。
「高級ホテルで食べる鮑粥なら大丈夫」などと思ってはいけない。なにしろ「世界の常識」が通じない国なのだから。
選民思想と自己主張の国
なぜ韓国では、「世界の非常識」が常識になったのだろうか。
私は教育によるところが圧倒的だと思っている。
韓国の教育は、賤民いや選民思想に基づく。
「われわれは世界でも稀な単一民族であり、世界で最も優秀な民族だ」
「われわれは加害者になった歴史がなく、常に被害者だった」
「世界中の民が韓国に憧れている」
「われわれの価値観は常に正しい」
「日本人は文明的に遅れた民族であり、われわれは日本人に対して常に道徳的優位にある」
こんなことを幼い時から刷り込むのだ。そして、協調性の大切さよりも、自己主張を立派にできることの重要さを教え込む。
では、そうした「正しい教育」を受けて育ち、物心がついた頃に見る韓国社会はどんなものなのか。
私利私欲に走ることが当たり前であり、悪いことをしても見付からなければ良いとする社会だ。
滅私奉公の精神など存在しない。その逆の「滅公奉私」が彼らの基本的価値観だ。
原子力発電所で大事故が起きたら、大惨事になる。
福島原発の大事故の際、東京電力の現場は、まさに滅私奉公の精神で対処した。
韓国では、安全性に細心の注意を払うべき原発に、性能証明書を偽造して不正部品を導入した。 原発を運営する国策会社の社長を含む幹部、部品納入会社の関係者ら百余人が逮捕された。
自分の懐が温まるのなら、世界の常識である「原発の安全性」など、どうでもいい――まさしく私利私欲が公益に優先する滅公奉私の社会だ。
そして「見付かっちゃったとは、運が悪かったね」で終わるのだ。
端的に言えば、公徳心の欠片もない社会であり、誰もが常に「騙されないようにしなくてはいけない」と身構えている総体的不信の社会だ。
が、彼らにとっては、それが「世界中が羨む韓国社会」なのだ。
だから彼らは、世界のどこへ行っても「韓国の正しい常識=世界の非常識」を貫こうとする。
それが外国人から批判されると、「遅れた民族は、われわれの進んだ常識に対応できずに文句を言っている」と思い込む。
例えば、韓国の留学生は、図書館で地図帳を借りては、「日本海」あるいは「ジャパンシー」(JAPAN SEA)とある表記を消して「東海」(EAST SEA)と書き込む。
最近は「東海」(EAST SEA)と印刷されたシールが、留学に出る学生に国策団体から渡されるという。
公共の図書館の蔵書に、そんな工作をするとは、まさに「世界の非常識」だ。
ところが彼らは、図書館の職員に見つけられ注意されると「正しい知識を、遅れた国の民に教えてやっているのに何が悪い」と居直るのだ。(中略)
韓国の教育は、韓国人に自国に対する限りない自信を与えている。
韓国人にとって“進んだ韓国型常識”で動いている韓国は「素晴らしい国」なのだ。(後略)
--ここまで--
極めつけの文章を。
--ここから--
周囲に異臭を放って嫌がられて関わらない方がいいと言う認識を持たれる事で生き残ってきた国だ。
属国であっても国が無くなる事はなかった。
それは一重に嫌らしい民族だからだった。延々と面倒なのである。
自分も成長しない上に他人を貶める事につい人生や国を費やしてしまう。
しかし、その異臭さが他からの侵入を阻んできた。そうやって生き残ってきた。
だから日本と同じ様には出来ないしやらない。わが道をいくべき。粘着で生き残れ
--ここまで--
わが道をいくべき。粘着で生き残れ。