2018年2月4日日曜日

戦後レジームが終焉すると、田原さんがおかしくなった

このところ、evenki族工作組織=朝日新聞、毎日新聞、東京新聞などの「潰れかけ新聞」のキチガイ度が高まっているようだ。
 廃刊寸前ともなれば、窮鼠ネコを噛むとかいうが、追い込まれ追い詰められて、いよいよ余裕がなくなったのだろう。
 言葉が段々過激となり、ヒステリックになっているようだ。

 表題のとおり、戦後レジームが終焉すると田原さんまで言動がおかしくなってきた。
 まぁ、戦後レジームの中で活躍し、朝日新聞等のevenki族工作員達とも歩調をあわせてきた人だ。
 evenki族工作員と同様に、追い詰められているのだろうな。

 以下、新聞から抜粋。

 ジャーナリスト田原総一朗氏(83)は、民進党の党大会で来賓としてあいさつし、トランプ米大統領がオバマ前政権の「核なき世界」の方針を転換する核戦略指針を出したことに対し、評価する姿勢を示した河野太郎外相を、「みっともない対米追従。恥さらしだ」と、批判。
 その上で、「安倍さんは時の米国大統領に何でも賛成する。こんな情けないことでいいのか」と指摘。
 「安倍首相は、1強他弱が続きすぎて、神経が緩みきっている」とも述べ、安倍政権に対する厳しいコメントを並べた。

 民進党にも苦言を呈し、「民主党も民進党も、仲間内の批判をするのが好きだ。蓮舫さんが代表を辞める1カ月くらい前に食事をしたが、蓮舫批判がすごいと言っていた」と述べ、「敵は自民党だ」として“内輪もめ”をやめるよう、進言した。
 昨年の衆院選について「野党には政権奪取のチャンスだったが、小池さんのとんでもない発言で空気が変わり、負けるべき自民党が勝ち、野党がバラバラになった」と嘆いた。

 その上で、「はっきり言って国民は、自民党に飽きている。小泉進次郎さんもそうはっきり言っているが、野党はばらばらだ。
 ばらばらになった野党をまとめるのが、民進党の役割だ」と述べ、「チャンスだと思う。頑張ってください」と、野党再結集をけん引することへの期待を示した。

補足、感想など

 これだけ、ピンボケの発言をするってなんだろうな。
 もう、戦後レジームの中でevenki族工作員達と「抜き差しならぬ関係」にあって、evenki族工作員達と運命を共にする覚悟なのであろう。

 残念ながら、戦後レジームの終焉と同時に、日本人からの日本にいるevenki族工作員達への攻撃は過激になる一方だろう。
 朝日新聞、毎日新聞、東京新聞などは廃刊に追い込まれるだろう。

 田原さんも、どうやら、evenki族工作員達と運命をともにする覚悟のようだ。
 戦後レジームの中でevenki族工作員達とタッグを組んで、日本人を卑しめ、貶める工作を手伝ったということだろう。
 ジャーナリストとして「自分で選択した結果」であろう。