▲もう、evenki族工作員達が跳梁跋扈している。
なんとかして、早期にevenki族工作員の石破さんあたりにもっていきたい—てな事を考えているのかもしれないな。
evenki族工作員達は。
もう、韓国が何度か目の通貨危機に直面している。
その記事をみようか。
--ここから--
2018/03/19(月)
米国が利上げに踏み切る場合、ドル・ウォン為替相場が上昇してウォン安ドル高が進み、外国資本が韓国から流出することによって通貨危機が再来する可能性があるとの警告が出た。
全国経済人連合会傘下の韓国経済研究院は、報告書「米国通貨政策正常化の影響と韓国の政策対応方向」を発刊し、この中で「米国が年内に利上げに踏み切った場合、第3の金融危機が発生する可能性がある。これを防ぐためには米国および日本との通貨スワップが必要だ」と明らかにした。
韓経研は、米国が年内に利上げやドル回収など通貨政策の正常化を進める一方、欧州中央銀行(ECB)も量的緩和政策を中断して緊縮政策に転じることによって韓国経済に少なくない影響を与えるだろうと予想。
韓経研は韓国が通貨危機に陥った場合、外貨保有額が約1200億ドル(約12兆7000億円)不足すると推算している。
また、「国内居住者の資本流出と海外韓国法人の現地金融のうち短期償還分、市場安定化のための韓国銀行による外国為替市場介入分などを考慮すると、不足額はさらに増えるだろう」と分析
--ここまで--
韓国は目の前に「通貨危機」がぶら下がっているのだ。
そこで、安倍さんを降ろして、evenki族工作員の石破さんにすれば、通貨スワップに応じてくれるかもしれない—と。
で。
日本にいるevenki族工作員達にお金をばらまき、尻を叩いて、安倍降ろしを画策していると見れば当っているかな。
以下、安倍政権の総辞職がどうたらという扇動記事を抜粋。
2018/03/20(火)
『安倍晋三首相降ろし』へ二階俊博幹事長が舵か 5月総辞職説が急浮上
安倍政権はもうアウトだ。週末の世論調査で安倍内閣の支持率が10ポイント以上もガタ落ちした。
ここへきて自民党議員の“安倍離れ”が一気に加速。
ついに二階幹事長が“安倍切り”に舵を切ったという。
早速、「5月総辞職」説が急浮上している。
自民党では村上誠一郎元行革担当相が13日、総務会の場で「内閣総辞職」を促し、石破茂元幹事長も16日、TBS番組の収録で安倍首相の責任について「政治は自分が関わっていなくても、結果に責任を負わなければいけないことがある」と突き放した。
常日頃から政権に距離を置く2人の発言は、これまでなら「毎度のこと」で片付けられてきたが、今回ばかりは違う。地方からの突き上げもあり、安倍政権擁護では「自民党自体が見放されてしまう」という空気が充満している。
そうした変化に最も敏感なのが、安倍首相を支える二階幹事長だ。
12日の記者会見で安倍3選について「全く微動だにしない」と言いつつも、意味深長な言葉を発しているのだ。
「我々は野党に言われるままに総辞職するわけではない。自民党は自民党として、しっかりとした考えに基づいて自信を取り戻して頑張っていきたい」裏を返せば、いざとなれば、野党ではなく自民党が総辞職へ動く、ということだ。
自民党内で浮上している総辞職のタイミングは5月のGW後だ。
さすがに野党も、来年度予算案と予算関連法案の国会審議をすべて拒否するわけにはいかないが、その後にストップするのは間違いない。
森友問題一色で働き方改革法案にも手を付けられず、改憲の議論も頓挫、一気に安倍降ろしだ。
▲補足、感想など
二階さん、石破さん、村上さん—か。
皆、自民党内に巣食う韓日二重国籍のevenki族工作員達ではないか。
野党である立憲なんとか党とかのevenki族工作員達と結託しての扇動工作であろう。
もう、日本人弱体化工作体制である戦後レジームは完全崩壊している。
一体、日本人の誰が、evenki族工作員達にだまされるのだ? ミスリードされるのだ?
あぁ。
韓国は、3月末に400億ドルの償還があるのだそうな。
で。韓国の外貨準備も丁度400億ドルで----。
いや、ひやひやしているだろうなぁ。