2018年3月26日月曜日

今の安倍降ろしは、食人鬼・中国政府の陰謀だ


目的は、「日米の離反工作」だ。
 あれっ、すべて言い切ってしまった。

 そもそもと思う。
 もう、中国人って、中国民族って。
 英国の産業革命に実に200年も遅れる大ノロマ頭脳。歴代王朝が続けた愚民化政策の下、通常人が読めないほどに難解化した漢字を使い、漢文という漢字オンリーの文体の不完全言語を採用することで高度な概念を正確に他者に伝えることができず、今もって識字率30%で国民の殆どが無学文盲・無知蒙昧の民族がなんたら言っている。

 以下、文章から抜粋。
 
 馬渕睦夫氏「安倍降ろしは中国の意向を受けてやっている。中国利権に蠢いている人がいよいよ表に出始めた。緊密な日米関係を崩すために安倍さんを引きずり下ろす戦略。」
 これに気付かない人がいるから、本当に厭になっちゃうよ。
 
 自民で安倍降しに動いている人は親中派だよ。
 それに文化大革命の真実を報道して新聞各社が追放される中、最後まで報道を許されていたのが朝日新聞だからね。安倍降しの裏が読めないのかな~?
 最後の言葉「これみんな国民からソッポ向かれてる人達ですよ」
 ほんとだーー!って思った。

補足、感想など

 新聞とテレビしか見ない層は、簡単にマスコミ中心に紛れ込んだevenki族工作員達に騙されてしまう。
 これはもう、致し方あるまいな。

 ちょいと古い本なのだが、中国との関係で中嶋嶺雄さんが発言している。

 --ここから--

日本の贖罪外交が、中国をのさばらせる ……中嶋嶺雄

 同時に、中国の人たちも日本に一目置くようになるはずだ。だが、いまのように政治家が「円借款はやめません」「お誘いいただきましたからおうかがいします」といった対応をしているかぎり、中国は日本の政治家を尊敬しないだろう。
 中国は日本の政治家をバカにしていると同時に、さまざまな工作をしかけて、いままでどおりの腰砕け政策を継続させる以外に選択の余地がないように追い込んでくる。

 中国の政治が陰謀の連続であったことを思い起こすと、彼らの工作のやり方はまったく堂に入っている。陰謀を絶えず見抜いて、さらにそれを封じ込めるために、とくに日本の政治がしっかりした対応をしなければならない。
 この努力を怠ると結局、日本国民が困ることになる。
 官僚、なかでも外務省が「日中友好一辺倒」の過去に飼い慣らされてしまっていることが問題だ。こうした習性はまったく日本のためにならないばかりか、世界のためにも、ひいては中国自身のためにもならない。

 対中外交にこうした惰性があるかぎり、政治家、官僚といった当事者が惰性を引きずっているかぎり、日本はアジアから信頼される政治大国、外交大国にはなりえない。
 終戦五十周年の夏、当時の村山富市首相がアジア各国を歴訪して謝罪を繰り返した。
 そのときマレーシアのマハテ-ル首相が「謝罪する必要はない」「もっと未来を志向しよう」と言った。
 台湾の李登輝総統も、同じことを私に強く言った。「いったい、なぜ村山さんはあちこちで頭を下げて回るのか。もう五十年も前のことはいいよ」と。

 「それよりも、日本は将来アジアの責任ある大国、経済大国としてでもいい責任ある国家としてアジアに何かできるか、もっと堂々と前向きに言うべきだ」
 こうした声がアジアからあるにもかかわらず、日本外交は相変わらず後ろ向きの贖罪外交をやっている。これは日本国家の尊厳を傷つけてもいるし、他国と対等につき合うことすら阻害している。 
 贖罪思想にばかり囚われていると、戦争や過去の歴史をトータルに理解できないのだ。
 この日本の態度が、結局、中華思想の上に中国が居直ってしまうことに力を貸しているのだ。

 中国危機と日本 1996年 長谷川慶太郎、中嶋嶺雄著 光文社

--ここまで--

 要するに、日本の態度が、そのまま中国の中華思想の助長しているということなのだ。
 いつまで、日本は、こんな食人鬼・コケオドシ、強盗国家をよいしょしているのか。

 定型の文章を書き写しておこうか。

--ここから--

長谷川「日中記者交換協定ってのがあると、

1、中国敵視政策をとらない
2、二つの中国をつくる陰謀に参加しない
3、中日両国の正常な関係の回復を妨げない ってのがあったということなんだけど」

末延「実際問題ね、僕もテレビ局長く居たからわかるけど、もう出来ないんだよ。ちょっと動くと支局閉鎖とか圧力掛かって

長谷川「このウイグルとかチベットとか出来ない?」

末延「絶対。放送出来ないから」

須田「中国のマスコミとかね報道を普通の我々の欧米や日本のマスコミと同じと思っちゃいけない。 もう一つ言うとね。××××の東京支局長は中国の情報機関のメンバーだから

末延「それでね言っとくとね。僕も70ヶ国回ったけど、本当に一番危ないのは中国の取材なんだ。 プロパガンダを華僑ネットワークで凄い世界中でやってるわけ。 これは金とか圧力とか戦略的に投入してやられてて、日本なんかそれに比べると全然ちゃっちいわけ。だから浸透度が凄いわけ世界中で。 そういう中でチベットとかポッと取り上げようとすると、マイナーリーグみたいになっちゃって、すぐ圧力がジワッと掛かるという状況の繰り返しなんだよ」

須田「でもなんで、こんな記者交換協定結んでるのか。中国の情報工作に日本のメディアが毒されてるんですよ」

上念「チャイナからニュース貰えないからでしょ?記者の人が」

末延「そんなの外務省のチャイナスクールだってそうでしょ。別にマスコミに限らないよ。結構やられてんだよもう。急には変わらない」

女子「でも、おじさま達は皆さん知ってるじゃないですか? なんでそれを言わないの?
地上波に滅茶苦茶出てるじゃないですか。なんで生放送で言わないの?生放送で喋って」

勝谷「生放送で言ってるよ。言ってるけど、物凄いビビるね局は。そうじゃなかったら全部切られてる。 僕は絶対中国入るなと言われてる関係者に。川に浮かんで終わりだって」

末延「気をつけた方がいいよ。危ないよ」

西川「生放送は確かに中国のことは言うなと言われますね」

末延「だって今も発表してないけど、企業の人が何人も逮捕されてるじゃない。あれ、カードに取ってるんですよ

長谷川「ああそうだ。今でも逮捕されてる人は一杯いるんだ」

末延「これ、あの国は凄い国なんだ」

勝谷「スパイは死刑ですからね。死刑。俺はよせって言ってるのに進出した企業は一杯いる。あれは引くに引けない。引こうと思ったら法律ないんですから」

須田「だからね人権もそうだけど、企業はお金も人質に取られてる。日本に持って来れない

 --ここまで--

 顔を出して中国の悪口を言うことの「リスクの高さ」が分かろう。
 中国へ観光旅行へ行くと、ある日、姿が消えどこかの河に浮かんでいた—ということになるのだ。

 在日中国人について、生活保護にタカリ、犯罪に走り—という部分をみようか。

 --ここから--

日本が中国の「自治区」になる
 坂東忠信産経新聞出版2010625

 大阪市では、税収の約4割が生活保護へと消えている。 しかも生活保護世帯の9割が在日外国人だ。元刑事の坂東忠信さんは「中国残留孤児の9が偽物」だと言う。
 蛇頭ボス、90年代まで「中国残留日本人孤児の家族と偽って3千人を送り込んだ」(朝日新聞 2010/4/26
 中国では偽造できない書類はない。証明書も公文書も…。
 中国残留孤児帰国者の8割以上が生活保護を受けており、国や政府からの援助金や、ボランティア団体の寄付金などで生活をしている。

 入国審査が甘すぎるだけじゃない。
 「中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律」
 かなり手厚く保護しなくてはならないと言う法律がある。
 「日本でいかにして生活保護を獲得するか」と在日華字誌で特集された。

 日中情勢などに詳しい中国出身の評論家、石平氏は 「中国国内では生活に困窮している人は何億人もいる。華字紙の特集には、中国人永住者や帰化した人らに対し 『中国からどんどん家族や配偶者らを呼び寄せ、隙を突いて生活保護をもらえ』というメッセージや発想が感じられる」と話している。
 そして外国人が大量に移住、大量に生活保護、大量に子供手当。
 「そんな事あるわけない」と議員は笑っていましたが、どれも現実になりました。
 日本人は性善説で見るので、他国の悪意に気がつかないのです。このままでは骨までしゃぶられてしまいます。

2017/11/20()
 2010年6月、 大阪市に住む70代の姉妹2人の親族の中国人48人が5~6月に我が国に入国した直後、 そのうち46人が市に生活保護の受給を申請し、32人が既に受給していることが明らかになった。
 姉妹は中国残留孤児と見られ、2008年7月、中国・福建省から来日、11月に日本国籍を取得した。2010年5~6月、姉妹の介護名目で同省から親族48人を呼び寄せ、 大阪入国管理局が審査した結果、48人は1年以上の定住資格を得たという。
 入国審査の際、48人は扶養する第三者の身元引受人を用意して在留資格を得たが、 外国人登録後、46人が平均6日間で市内5区に「身元引受人に扶養してもらえない」として 生活保護を申請。
 いずれも日本語は話せず、申請窓口には同じ不動産業者が付き添っていたという。生活保護を食い物にするブローカーの存在が窺えるというわけだ。
 「出入国管理及び難民認定法」には「生活上国又は地方公共団体に生活上の負担と なるおそれのある者」は「本邦に上陸することができない」(第5条第1項第3号)とされている。

 --ここまで--

 在日中国人の犯罪も見てみよう。

 --ここから--

 2014/11/14()
*警察庁の「犯罪統計資料」は在日含む *
 2012511日、警察庁が「犯罪統計資料(平成2414月分)」を発表した。

1位:韓国・朝鮮(3994人) ← 全体の57
2位:中国(1252人)
3位:ブラジル(410人)
4位:フィリピン(380人)
5位:アメリカ(187人)
6位:ベトナム(132人)
7位:アフリカ州 の 国(93人)
8位:タイ(66人)
9位:イラン(24人)
10位:パキスタン(23人)

法務省:本邦における不法残留者数について
(平成24年1月1日現在)

国籍(出身地)別に見ると,不法残留者が多いものは次のとおりです。
上位10か国(地域)の構成は,前年と同様

1 韓国 16,927人 〈構成比 25.2%〉
2 中国 7,807人 〈 〃 11.6%〉
3 フィリピン 6,908人 〈 〃 10.3%〉
4 中国(台湾) 4,571人 〈 〃 6.8%〉
5 タイ 3,714人 〈 〃 5.5%〉
6 マレーシア 2,237人 〈 〃 3.3%〉
7 シンガポ-ル 1,586人 〈 〃 2.4%〉
8 ペルー 1,377人 〈 〃 2.1%〉
9 ブラジル 1,290人 〈 〃 1.9%〉
10 スリランカ 1,256人

2017/11/23
反日韓国人は、スリ、窃盗、器物損壊、などで反日
反日中国人は、殺傷、強盗、暴行、一家惨殺、などで反日
犯罪件数が多いのは韓国人だが、凶悪性と凶暴性では中国人

2018/02/25()
日本で犯罪を犯す外国人ランキングTOP10(総検挙件数と総検挙人数を比較)

①総検挙件数
10位 スリランカ=234件
09位 アメリカ=290件
08位 ペルー=291件
07位 タイ=299件
06位 コロンビア=378件
05位 フィリピン=958件
04位 韓国=983件
03位 ブラジル=1619件
02位 ベトナム=2488件
01位 中国=5509件

そのほか=2166件

②総検挙人数
10位 中国(台湾)=127人
09位 ネパール=143人
08位 アメリカ=209人
07位 ペルー=234人
06位 タイ=280人
05位 ブラジル=482人
04位 韓国=796人
03位 フィリピン=803人
02位 ベトナム=1548人
01位 中国=4382人

■華字紙・日本新華僑報(電子版)は3日、「文明国・日本はなぜいまだに『外来人』を差別するのか?」 と題した記事で、日本人の差別意識について論じた。

以下はその概略。
 日本人の外国人に対する差別意識はかなりひどい。
 それは恐らく、「民族としての優越感」や「外国人に対する理解不足」からくるものなのだろう。
 日本で暮らす外国人の多くは、大なり小なり日本人から差別された経験を持つ。
 たとえば、部屋を借りるとき。外国人には貸さないという大家がなんと多いことか。

 大和民族は生まれつき聡明、だからこそ今日の輝かしい成果がある、と日本人は固く信じている。 こうした「民族としての優越感」を持つ日本人にとって、外国人など小さい存在に映るのだろう。
 犯罪率が上昇したのも、外国人が大量に入り込んでくるようになったからだと思い込んでいる。
 だが、実際は在日外国人の犯罪率は、日本人より低い。
 それでも、日本メディアは外国人による犯罪ばかりを報じたがる。
 これが、日本人の思い込みの元凶になっているのはいうまでもない。
 日本の法律は一応、「差別禁止」をうたっているが、これに反したからといって特別な罰則があるわけではない。
 もちろん、すべての日本人が「外人」に対する偏見や差別意識を持っているわけではないが、 日本の社会全体で考えると、やはり改善する必要があるだろう。

スマホで撮影した画像だ。数人の男が一人を囲んで殴る、蹴る。いや、凄まじい。
 これ、先週金曜日の9日(2018年3月)の白昼、渋谷の繁華街のまん真ん中だと。
 殴っていたのは中国人。人気ブランド物でひと儲け、を邪魔されたためらしい。まさに傍若無人とはこのこと。
 若者に人気のブランドの売り出しに前日から並ぶのが騒ぎの元
 騒ぎの元は、アメリカで若者に人気のブランド「Supreme渋谷店」の売り出し。
 Supreme90年代にニューヨークで生まれたストリートブランドで、ジャスティン・ビーバーなどが愛用したことで人気になった。
 同店では、昨年暮れに開いた新製品の売り出しでも、前夜から列ができる人気だった。
 騒ぎがあったこの日も、翌土曜日に発売の限定スニーカーなどを求めて、午後4時前には長い列ができていた。

 同店は、未成年者が徹夜で並ぶのを防ぐため、警備員が並んでいる人たちの本人確認をしていた。ところが、先頭付近にいた中国人の一団が、確認書類の使い回しをしているのが発覚。それを注意すると、逆上して警備員に殴りかかったのだという。
 映像をよく見ると、警備員も蹴飛ばすなど反撃しているのだが、何しろ多勢に無勢、傘で殴る、果ては、行列のために持ってきたのか、折りたたみ椅子で殴りかかる。勢いで傘が飛ぶ。とにかく荒っぽい。

--ここまで--

 中国人のもつ凶悪さが露呈している。

 いま、中国は3700兆円もの借金にアップアップしている。シャイロックのごときユダヤ人から「金返せ」と督促されているのだ。
 もう、どこかで無理になってしまおう。

 で、これからを予見すると。

 --ここから--

2015/12/01()
 金男ですら1兆円以上の資金を回収してますが、外貨準備額も減る一方 米国債も日本の方が多くなった
 欧米金融機関も軒並み撤退回収
 元の切り下げしたり、買ったりw もうね、金融素人丸出しでお兄さんワクワクしてんのよ

2015/12/01()t
 元安・ドル高・利上げで更にドル高・で、ドル建て債償還さあ耐えられるかな?
 (中国経済を成長させたこと自体が最初から策略だったというオチ)

2015/12/01()
 今回の件はむしろアメリカさんが「しめしめ」と仕掛けた罠だと思うけどね。
 日本のプラザ合意の時みたく外圧で強制的に市場開放出来なかったが、この中国政府のプライドをくすぐる方法なら中国政府は乗らざるを得ない訳で。
 為替操作や介入出来なくなるし、中国政府は本当に大丈夫なのかね?

 まぁ、人民元買わなきゃ大暴落の影響もほとんど受けないしね。
 資産をわざわざリスクの高い人民元で保有するお人よしなんて日本人くらいだろw

2015/12/01()
 だから、おまえら、アホ過ぎるだろ。
 中国の現状を分析すると
 AIIB → バスは止まったまま半年放置状態
 南シナの人工島 → 米軍が睨み効かせたらなんもできなくなった
 中国経済 → インチキGDPで絶賛偽装中
 中国金融 → シャドーバンキングの数百兆円の超絶負債は手つかずのまま
 中国製造業 → 世界中の外国企業が工場をタダ同然の捨て値で売却して撤退
 で、SDRってのは元を決済に使えるようにするってことだ。
 つまり中国資産をどんどんドルやユーロや円に変換できるようになるってこと。

 SDRは中国の国力が素晴らしいので認めたのではなく、最後に搾り取るための搾乳機の役目だ。
 もし中国の国力を認めてるなら、G7に入る、AIIBに日米入るなどの実効イベントの方が先に来るはずだよ。

2015/12/02()
 見当違いも甚だしい。
 欧州が肥え太った豚のような中国を解体するという話だよこれは。
 中国を肥え太らせたのは外資。欧米日だ。
 アメリカの金融兵器であるGSBRICsを持ち上げ、どの豚が一番太るか競争したわけだ。

 これは第二の阿片戦争。
 欧州がなぜAIIBにいち早く参加表明したのか?
 IMF(欧州利権)がなぜ人民元をSDRに組み込むと言い出し、アメリカや日本がそれをスンナリ通したのか?
 中国の強力なロビー活動とか報道されているが、欧州人は甘く無いぞ。

 豚の解体で、「不要なもの」は取り除かれ、上等な肉が選ばれる。
 そしてまた外資からの投資で「新生」中国はピカピカにされ新たな養豚場となっていく。

2015/12/01()
 どいつもこいつもわかってないな これは日本にとって最大のチャンス。

 --ここまで--

 日本の麻生さんは、言った。--中国はいずれダメになる。分からないのはいつ時点か--と、どのようにして--かだけだと。