▲なんというか。
最近、真っ正直な意見が出されて、あれっと思う。
戦後レジームという名称の「日本人弱体化工作体制」の完全崩壊という現象の中で起こることなのだろうな。
一昔前なら。
足立さんの自宅とか、足立さんの親、足立さんの兄弟・親族の家の前に、糞尿がばらまかれ、玄関ドアにツルハシが打ち込まれ、朝鮮ヤクザが集団で押しかけて大声で喚き散らし、家に放火され、子供が誘拐され☓☓される、刃物をもった暴漢が襲いかかる—なんてことが頻発していたのだ。
このようにして、在日特権が隠され続け、市役所の担当者から生活保護が毟りとられ続けてきたのだ。(あぁ、今でも在日特権はそのままか)
そして、パチンコマネーがばらまかれ、自民党の二階さんとか、額賀さんのような韓日二重国籍の政治家が動き、警察とかの口を塞いでいたのだ。同時に、それらのことを朝日新聞・毎日新聞・東京新聞・その他地方紙というevenki族工作組織が、巧みに日本国民を分からないように世論誘導していたのだ。
やっとのことで、戦後レジームは完全崩壊した。
もう、差別されたのビジネス、オレたちゃ弱者だのビジネスなんて、日本では通用しない。
朝鮮学校補助金騒動なんて、差別されたのビジネスの最たるものだろう。そんなものが通用するか。
以下、文章から抜粋。
足立議員の暴露発言に『立民党が図星を付かれて発狂する』珍事が発生。
Twitter社に泣きついた模様 2018/02/28(水)
これまでも度々問題を起こしてきた日本維新の会の足立康史衆議院議員が2月27日、自身のツイッターアカウントで「立民は北朝鮮の工作員」と中傷を行った。
立民党のアカウントは翌28日、「ツイッター社に報告します」と応じた。
「責任あるべき国会議員の発言として、あまりにひどいデマに言葉を失いました。ツイッター社に報告します。政策の上では主義主張や信念が異なるとしても、この社会をより生きやすい場所にするという目的はみんな同じはずです」
■与野党に対し不適切な発言を連発して当役職から解任
足立氏は27日、前出の「北朝鮮の工作員」ツイートのほかに「革マルの枝野代表」などとも投稿。立憲民主党のネガティブキャンペーンに躍起になっている様子だ。
これまでも不適切な発言を繰り返してきた足立氏。産経新聞によると、今月5日の衆院予算委員会では、立民の辻本清美国対委員長が森友学園問題に関係していると批判。
自民党の石破茂元幹事長についても「加計学園問題の本丸」「自民党の顔をしているが、野党とグルかもしれない」と発言していたという。
こうした一連の発言が要因となり、翌6日には、維新の会の国会議員団幹事長代理を解任されている。
▲補足、感想など
笑った。
本当のことを言ってなにが悪い?
事実そのままじゃないか。
そういえば、インドネシアの高速鉄道工事に関して、「本当のこと」を言った日本人へ、インドネシアから批判が来たようだな。
--ここから--
日本、中国が受注を争った、ジャカルタ特別州?西ジャワ州バンドン県間の高速鉄道案件を題材にした風刺画が、ツイッター上で賛否を巻き起こしている。
地元メディア各社は、ジョコ・ウィドド大統領を批評しているとこぞって報道。現役閣僚や国会議員らがコメントする事態となった。
風刺画は漫画風に描かれ、23日に投稿された。
作者は日本人とみられ、ツイッターのアカウント名は「オナン・ヒロシ」さん。地元メディアでは漫画家と報じられている。
風刺画の内容は、ジョコウィ大統領と安倍晋三首相、習近平国家主席を想起させる人物が登場。 日本の高速鉄道建設に関する事前調査結果を受け取ったインドネシア人が、情報を中国に流すとともに事業費の値下げを要求して中国案を採用する場面と、2019年の大統領選が迫り、高速鉄道の工事が遅れていることに頭を悩ませるインドネシア人が、日本人にすがりつく姿が表現されている。
ムルドコ大統領首席補佐官は、「批評に対しては何の対応もしないが、政策方針の参考にしたい」と風刺画に対する政府の姿勢を説明。
投稿は既に数千回、リツイートされるなど反響が広がっている。
BBCインドネシアによると、国家元首であるジョコウィ大統領に「恥をかかせた」として、作者を逮捕するようティト・カルナフィアン国家警察長官に嘆願するツイートも。
他にも、「本当のことだったとしても社会的な倫理の問題」「大統領をあざ笑う権利は作者にはない」などのツイートが飛び交っている。
--ここまで--
すべて、本当のことじゃないか。
別に「あざ笑う」ということではあるまい。単に真実を述べただけだ。
本当のことを言ったら、インドネシアでは罪になるのか。
それなら、インドネシアの仕組みの方が異常だ。
ここは、日本だ。真実のことを言ってなにが悪い。