▲日本で、なにか慰安婦がらみの映画が上映されているそうな。
まぁ、したければすればいいさ。
もう、日本の戦後レジームは完全崩壊している。
日本人は、日本にいるevenki族工作員達からだまされるということはない。ミスリード、扇動など絶対にされない。
evenki族工作組織の、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞なども廃刊間近であろう。次はnhkだ。
以下、新聞から抜粋。
2018年3月18日、韓国・JTBCによると、韓国の元慰安婦女性たちの闘いを描いた在日朝鮮人2世が監督を務める映画「沈黙
立ち上がる慰安婦」が東京で上映。
「映画を見た日本の観客からはため息が漏れていた」と伝えている。
在日朝鮮人2世の朴壽南監督は80歳を超える女性で、15年末の日韓慰安婦合意が「拙速に行われた」と感じたことがきっかけで、約20年にわたり記録してきた元慰安婦女性たちの真実を求める闘いの歴史を映画にしようと決意した。
映画には、元慰安婦女性たちが東京で平和デモを行う姿などが登場するという。
朴監督は「慰安婦問題にうんざりしている人たちに言いたいことがある。知らなければならない。
こういう事実があったこと自体がなくなってしまうから」と訴えているそうだ。
映画を見た日本の観客からはため息が漏れ、ある男性観客は「日本は慰安婦問題について何をしているのか。早くたくさんの人に見てほしい」と話したという。
記事は最後に「日本政府の心からの謝罪を願うおばあさんたちの叫びは今も変わっていない」と伝えている。
この報道に、韓国のネットユーザーからは「素晴らしい監督」「韓国でも上映してほしい。
韓国のあちこちに日本植民地時代の名残が残っている」「応援する。手遅れになる前に、日韓国民が力を合わせて日本政府から謝罪を引き出そう」など監督への応援メッセージが寄せられている。
また「ため息が日本の心からの反省につながりますように」「日本にも良心を持つ人がいると信じている」と願う声もあった。
一方で「日本の政治家が変わらなければ全く意味がない」と指摘する声や、「自分勝手な合意を結んだ朴槿恵政府は天罰を受けるべき」「前政府のしたことの中で最も許せないのが慰安婦合意」など、慰安婦合意を結んだ韓国政府に対する批判的な声も上がっている。
▲補足、感想など
日本にいるevenki族工作員達が「グル」になったサル芝居であろう。
どうぞ、お好きにすればいい。
冒頭でふれた。
慰安婦とは、戦場出張売春婦だ。高給でそれなりの職業婦人だった。
そんなものを奇っ怪な存在としたのは、evenki族工作組織である朝日新聞と、evenki族工作員の吉田清治氏であろう。
バカバカしい限りだ。
もう、日本の戦後レジームは完全崩壊している。
日本にいるevenki族工作員達にだまされる、ミスリードされる日本人なんて、どこにもいやしない。
もう、オレたちゃ被害者だビジネス、おれたちゃ弱者だビジネスなんて、通用しない。
日本・日本人は、捏造慰安婦なんぞに、謝罪も賠償も絶対にしない。
捏造話・ホラ話をいいたけりゃ言えばいい。
大声で喚き散らせばいい。
日本人は、その何倍でも捏造慰安婦を喚くevenki族工作員達を罵倒しつづけ・攻撃し続けるさ。