▲まぁ、ジニ係数が0.7を超えるような国がか---。
西欧の金融機関からの3700兆円もの債務にあっぷあっぷしていて、日本の麻生さんに、「中国経済はもうすぐだめになる」--と予告されている状況でか---。
いや、追い詰められるほど、言動がおかしくなる—というのは韓国人とよく似ているなぁ。
窮鼠猫を噛むじゃなくて、窮鼠妄言を垂れ流す—ということではないのかな。
以下、中国の新聞から抜粋。
天津師範大学に1年留学した経験がある難波千穂美さんは、「中国に着いた初日に中国人はとても親切だと感じた。
私は荷物を持ってタクシーに乗っていたが、寮が見つからずに焦っていたところ、タクシーの運転手が一緒にあちこちに寮を探しに行ってくれた。初対面の中国人の学生も助けてくれた」と振り返った。
難波さんは帰国後、「中国で感じたこと」を聞かれるたびに、「中国はとてもアットホームだった」と答えていると。
日本のメディアで働いている男性は、休みを利用して中国各地を旅行している。
取材に対して、「中国社会はとても秩序正しく、中国人は素朴で親切。大都市でも農村でも安心して過ごせる」と述べた。
上海で暮らしている日本人もブログに、「上海は東京の渋谷や新宿より安全で、管理が行き届いていると自分は思う」と書き込んでいる。
中国で働いている中村紀子さんは、中国の湖北省武漢市で13年も暮らし、「ここ5年、中国の治安はどんどん良くなっている。女性が夜に一人で外出できるかは、その国や地域の治安の良し悪しを反映させる要素。
中国では、夜でも安心して外出できる」と。
平林孝之さんはブログに、「東京より北京の治安のほうがいい」という表題の書き込みをしており、「日本の治安は世界一という報道があり、多くの日本人もそれを信じているが、僕は北京は東京より治安がいいと思う。中国の警察、武装警察、城管(都市管理のための法的取締を行う係員)はとてもまじめに任務を果たし、社会の調和と安定を守っている」としている。
中国で仕事をしていた日本僑報社の編集者・小林小百合さんも、中国のソーシャルガバナンスの現代化がハイレベルであると評価している。小林さんは昨年12月に、北京を訪問し、治安など、中国社会の発展とガバナンスの状況に感銘を受けたという。
そして、中国が、社会の調和や安定、国民の安定した暮らしを守る点で、大きな成果を収めることができている理由について、まず、中国は優秀な伝統文化の継承を重視していることを挙げ、「儒家文化を含む中国の伝統文化は、『和』、『自己抑制』、『心の修養』を重視している」とし、次に「中国が改革開放政策を実施しており、各国の優秀な文明、成果を吸収して、中国のソーシャルガバナンスに役立てている」と分析。
▲補足、感想など
よく、ここまで書くなぁ。
あること、ないこと、言いたい放題ということか。
中国に批判的な日本人は、なにかで中国へ行くと、あっという間に行方不明となり、河に浮いているのが発見されるのだそうな。
そんな文章から。
--ここから--
長谷川「日中記者交換協定ってのがあると、
1、中国敵視政策をとらない
2、二つの中国をつくる陰謀に参加しない
3、中日両国の正常な関係の回復を妨げない
ってのがあったということなんだけど」
末延「実際問題ね、僕もテレビ局長く居たからわかるけど、もう出来ないんだよ。ちょっと動くと支局閉鎖とか圧力掛かって」
長谷川「このウイグルとかチベットとか出来ない?」
末延「絶対。放送出来ないから」
須田「中国のマスコミとかね報道を普通の我々の欧米や日本のマスコミと同じと思っちゃいけない。
もう一つ言うとね。××××の東京支局長は中国の情報機関のメンバーだから」
末延「それでね言っとくとね。僕も70ヶ国回ったけど、本当に一番危ないのは中国の取材なんだ。
プロパガンダを華僑ネットワークで凄い世界中でやってるわけ。
これは金とか圧力とか戦略的に投入してやられてて、日本なんかそれに比べると全然ちゃっちいわけ。だから浸透度が凄いわけ世界中で。
そういう中でチベットとかポッと取り上げようとすると、マイナーリーグみたいになっちゃって、すぐ圧力がジワッと掛かるという状況の繰り返しなんだよ」
須田「でもなんで、こんな記者交換協定結んでるのか。中国の情報工作に日本のメディアが毒されてるんですよ」
上念「チャイナからニュース貰えないからでしょ?記者の人が」
末延「そんなの外務省のチャイナスクールだってそうでしょ。別にマスコミに限らないよ。結構やられてんだよもう。急には変わらない」
日中記者交換協定
http://i.imgur.com/jH4FajN.png
女子「でも、おじさま達は皆さん知ってるじゃないですか?
なんでそれを言わないの?
地上波に滅茶苦茶出てるじゃないですか。なんで生放送で言わないの?生放送で喋って」
勝谷「生放送で言ってるよ。言ってるけど、物凄いビビるね局は。そうじゃなかったら全部切られてる。
僕は絶対中国入るなと言われてる関係者に。川に浮かんで終わりだって」
末延「気をつけた方がいいよ。危ないよ」
西川「生放送は確かに中国のことは言うなと言われますね」
末延「だって今も発表してないけど、企業の人が何人も逮捕されてるじゃない。あれ、カードに取ってるんですよ」
長谷川「ああそうだ。今でも逮捕されてる人は一杯いるんだ」
末延「これ、あの国は凄い国なんだ」
勝谷「スパイは死刑ですからね。死刑。俺はよせって言ってるのに進出した企業は一杯いる。あれは引くに引けない。引こうと思ったら法律ないんですから」
須田「だからね人権もそうだけど、企業はお金も人質に取られてる。日本に持って来れない」
--ここまで--
筆者なんかでも、中国には近づかない。なにされるか分からないからだ。
次に、日本人が中国でした蛮行がどうたらという記事を転記したい。
20世紀半ばで、識字率5%の愚鈍民族が大口を叩くものだと感心する。
--ここから--
日本人の表面的な善良さに騙されてはいけない。私は日本人が中国で犯した蛮行を絶対に忘れない。
小日本め。俺は絶対に日本のモノは買わない。
日本には一銭たりともお金落とさない。
お金を落としたい奴は落とせばいい。
だが、戦争は過去の事だなんて言うな。
もし俺の祖父がお前たちの祖父母を殺してたら、お前らは俺と友達になれるか?
いま日本人と付き合いのある中国人。
もしかしたらその日本人のお爺さんは当時中国に来てお前の家族や親戚を殺した人の末裔かもしれない。
俺は日本国旗を見るだけで胸糞悪い。
日本人を見たら、蹴り飛ばしたくなる。
俺は人生において永遠に行かない国が2つある。
韓国と日本だ。
どんなにお金があっても行かない。
1.親日家は売国奴だ。奥さんや子供を西洋の敵国に送る奴も。
2.>>1昔は西洋に送り出すのは西洋の先進的科学技術と理論を学ぶためだったんだけどなぁ。
今は中国から脱出するために・・・
3.日本のモノが好きなのは別にいい。でも日本に一銭もやるな。日本人と友達になるな。日本に行くな。俺はナルトやワンピースが好きだけど、漫画やアニメは日本が俺たち主人に贈る貢物だと思え!
4.日本が嫌ならネットもTVも見ないで普通に暮らせ。
5.相手の事が全くわからないまま相手を打ち負かす事ができるか?まずは相手を知ることが戦いに勝つための手段だ。
6.親日なのと理解していることとは別の事だよ。普通の人は区別がつく。2つの概念を混同する必要はない。中国を愛することは、中国に有益になるんだ。日本が中国の領土を占領している期間に、誰かが親日を表明して中国人を侮辱したら、愛国精神を理解するのは難しいだろう。
7.君は何かに洗脳されてるんじゃないか?第三次世界大戦にならないのは、温厚な中国のおかげだぞ。そんなに気を荒立ててどうするんだ?昔の中国人に何ができたっていうんだい?
8.戦争というものをわかってない奴らが多すぎる。中国が侵略したときに日本よりも残虐なことはしていないって思ってるのかねえ。
9.日本の方もスレ主みたいなのはお断りなんじゃないのか?
10.日本人かぁ。俺は実際に見たことないな。親が見るなっていうから。俺は日本が大嫌いだ。
11.スレ主の家庭環境の悪さがにじみ出ている文章だな。まあ彼だけののせいにはできないがね。
12.買いたくなければ買わなくていい。それが自由ってもんだよ。
13.日本人はみんな日本が中国を侵略したことを知らないよ。彼らの歴史の中に、そういうことは書かれてないから。
14.私は日本の漫画やドラマのおかげで日本語が少しできるようになった。これこそ文化侵略だね。
15.>>14中国人に親日はいない。日本の漫画やゲームが好きな人はいるけどな。
16.>14文化侵略だって?時代の需要にあっているだけだろ。古代中国文化の影響力は今の日本と比べ物にならないくらい大きかったぞ。
17.みんなの意見に反対。日本の漫画が好き。日本のゲームが好き。だから親日で売国奴?
単純だなぁ。自分で日本を見に行って見ろよ。
18.大国の人として、大国の人としての礼儀をわきまえなきゃ。
19.親日ってどういうのを指すんだろう。もし日本と中国の立ち位置が逆だったら・・・もともとは日本のお兄さん的立場だった中国が、今は日本人に見下されている。中国がどこで失敗したのかを学ばなければ、ただひたすらこんなバカな話を繰り返すだけだ。こんなことじゃ、遅かれ早かれ誰かに負けてしまう。
20.中国人はみんな恨んでるんだ。他に納得いかないことなんてない。敵はずっと俺たちの身近に潜んでいるってことをあなたも知っておかなきゃ。
21.日本のモノを買うかどうかは、君のさじ加減次第だ。ちょっと考えてみて、日本の要素のないモノなんてどのくらいある?でも君には日本製品をボイコットするという選択肢がある。
22.何もないところから韓国に流れ弾が。
--ここまで--
冒頭でふれた。20世紀半ばで識字率5%、21世紀に入っても識字率30%の国民の殆どが、無学文盲の民族の言っていることだ。なんにも知りもしないなんにも理解もしていないのだろう。
つぎに、日本で、生活保護にたかっている中国人、また、犯罪に関わっている様をみよう。
--ここから--
日本が中国の「自治区」になる
坂東忠信産経新聞出版2010年6月25日
大阪市では、税収の約4割が生活保護へと消えている。
しかも生活保護世帯の9割が在日外国人だ。元刑事の坂東忠信さんは「中国残留孤児の9割が偽物」だと言う。
蛇頭ボス、90年代まで「中国残留日本人孤児の家族と偽って3千人を送り込んだ」(朝日新聞
2010/4/26)
中国では偽造できない書類はない。証明書も公文書も…。
中国残留孤児帰国者の8割以上が生活保護を受けており、国や政府からの援助金や、ボランティア団体の寄付金などで生活をしている。
入国審査が甘すぎるだけじゃない。
「中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律」
かなり手厚く保護しなくてはならないと言う法律がある。
「日本でいかにして生活保護を獲得するか」と在日華字誌で特集された。
日中情勢などに詳しい中国出身の評論家、石平氏は
「中国国内では生活に困窮している人は何億人もいる。
華字紙の特集には、中国人永住者や帰化した人らに対し
『中国からどんどん家族や配偶者らを呼び寄せ、隙を突いて生活保護をもらえ』というメッセージや発想が感じられる」と話している。
そして外国人が大量に移住、大量に生活保護、大量に子供手当。
「そんな事あるわけない」と議員は笑っていましたが、どれも現実になりました。
日本人は性善説で見るので、他国の悪意に気がつかないのです。
このままでは骨までしゃぶられてしまいます。
--ここまで--
中国人の日本国内での犯罪をみよう。
--ここから--
平成26年度来日外国人総検挙(件数)
(資料警察庁)
(刑法犯、特別法犯含む)
外国人犯罪者検挙件数上位国
構成比
中国 36,2%
ベトナム 16.4%
ブラジル 10.6%
韓国 6.5%
フィリピン 6,3%
平成26年度来日外国人総検挙(人員)
(資料警察庁)
(刑法犯、特別法犯含む)
外国人犯罪者総検挙人員上位国
構成比
中国 41,0%
ベトナム 14.5%
フィリピン 7.5%
韓国 7.4%
ブラジル 4.5%
--ここまで--
半分近くが中国人なのだ。どれだけ用心しなければならない対象か理解できるであろう。
最後に極めつけで。
習近平国家主席の「嘘発言」をみよう。
--ここから--
平26.4.16
28日、習近平はドイツに訪問した時、「日本人の戦争中の暴行はまだ目に浮かび、頭に残っている。我々中国人は、自分が欲しないことを他人にやらせないと思っている。
中国には平和が必要だ。それは、人類に空気が必要で、植物に水分が必要なのと同じだ。
中国は南海で何の悪いこともしないが、他人からの脅威も怖くない。中国は力を込めて主権と領土保全のため努力する。」と語りました。
--ここまで--
生まれてもいない時の暴行たらが目に浮かぶのだそうな。
仮にも国家を代表するものの口から、こういう「デタラメ」が出て来る国家とは一体なんだろう。
こういう国家元首を筆者は見たことがない。中国が治安がいいなんて台詞も同様のデタラメだろう。