2020年3月22日日曜日

日本が韓国と通貨スワップを再締結するなんてありえない


韓国がデフォルト?直前だ。
 今月末とか来月末とか—そんな感じであろう。

 デフォルトと書いたが、imf が関与する訳ではないので、債権者たる西欧などの金融機関などが、借金を払えない韓国にあれこれ注文を出すという形になるのだろう。
 借金は、延べ払いという形となるので、これから長い時間をかけてお金を返していかなければなるまい。

 いや、話が進みすぎた。

 通貨スワップの話だった。
 韓国から日本に向けて「通貨スワップ」を再締結してくれと懇願しているようだ。
 まず、その記事から。

 20200322
「我が国がスワップ再開を要請したのに日本は無反応だ」と韓国外交筋が指摘 米国は助けてくれたのに
新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大が世界的な経済危機につながる中で米国発の「同盟の傘効果」が浮かび上がっている。中国と違い韓国発の入国制限を相互協議で柔軟に適用したのに続き、2008年の金融危機当時に韓国経済を守る役割をしっかりと担った韓米通貨スワップ締結が早期になされたためだ。
 韓国銀行は19日、米連邦準備制度理事会(FRB)理事会と6カ月間600億ドル規模の通貨スワップ締結をすることにしたと明らかにした。韓国のほかにもオーストラリア、ブラジル、メキシコ、スウェーデン、シンガポール、デンマーク、ノルウェー、ニュージーランドの9カ国が米国と通貨スワップを締結した。
 通貨スワップは各国の通貨を安定した為替相場で対等交換できるよう一種のマイナス通帳を開設するもの。通貨スワップ締結の知らせが伝えられた20日の韓国総合株価指数(KOSPI)は108.51ポイント(7.44%)急騰して1500を回復した。1ドル当たり1300ウォン水準を脅かしていた為替相場も1日で35ウォンのウォン高となった。

 今回の措置だけでなく米国のグローバル経済危機対応マニュアルにともなう側面もあるが2008年にどうにか確保した韓米金融当局間共助のおかげという評価が出ている。当時結んだ韓米通貨スワップは金融危機で韓国の経済危機克服に大きく役立ち、「韓国の外国為替市場の最大の安全弁はやはり韓米同盟」という話まで出てきた。韓国はカナダや中国などとも通貨スワップを締結しているが、ドル流動性確保は市場にとってさらに強力なシグナルになるほかない。
 ワシントンに精通した外交消息筋は21日、これと関連して、「2008年もいまも韓米同盟関係が素地になったのは事実。通貨スワップを締結した9カ国を見るといずれも米国の友邦であり同盟である国」と話した。2008年の通貨スワップ締結国がそのまま維持されたという評価だ。
 また別の外交消息筋は「今回の韓米通貨スワップ稼動はトランプ政権発足後、両国はさまざまな懸案で不和を生じさせているが韓米間の信頼は依然として維持されているということを示す効果もある」と話した。
 もちろんFRBの今回の措置が韓国だけのためのものではなく、オーストラリアやブラジル、メキシコなど新興市場を先制的に管理する次元という分析もある。通貨スワップ締結の効果が市場でいつまで維持されるかも現時点では壮語しにくい側面もある。

 だが新型肺炎の感染拡大局面で米国が全般的に韓国の手を上げる措置をしたことも「同盟効果」と分析される。代表的なのが入国制限問題だった。
 米国は新型肺炎流行初期の1月31日に中国発の入国者に対し全面入国禁止を発表する超強硬措置を取った。その後韓国で感染者数が急増したが、米国は韓国発の入国制限は最大限慎重にアプローチした。イタリアの感染拡大で今月11日に欧州発の入国者を遮断することにした時も同様だった。

(中略)
 ◇韓日通貨スワップ締結は=2008年に韓国市場を安定的に防御したまた別の後ろ盾は他でもない日本だった。同年10月に史上初めての韓米通貨スワップ締結効果で日本との通貨スワップ規模が2008年に300億ドル、2011年に700億ドル水準まで増額された。
 しかし2012年8月に当時の李明博(イ・ミョンバク)大統領の独島(ドクト、日本名・竹島)訪問を契機に韓日関係が悪化し、同年10月に期限が満了した570億ドル規模の通貨スワップは延長されず、残りの金額も2015年2月に満了し完全に終了した。
 その後再開に向けた協議が行われたが、2017年初めに釜山(プサン)の日本総領事館前の少女像設置問題で対立が生じ、日本側が協議を中断してしまった。歴史・外交問題で協議が途絶えただけに、いまの政権でも容易ではないとの観測が出ている。強制徴用判決と輸出規制問題で対立がむしろ拡大しているためだ。
 最近も韓国はすでに通貨スワップ再開を要請したが、日本は無対応で一貫しているという話が外交街に出回っている。外交部高位当局者はこれと関連して21日、「必要性に対する意見は多いものと理解しており政府も認知している。どんな契機で再開するかは企画財政部と協議して検討する」と話した。

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

補足、感想など

 日韓通貨スワップねぇ。
 前回の通貨スワップが終了した時点での麻生さんのコメントをみようか。

 -ここから-

2017/02/18()

 政府が韓国・釜山の日本総領事館前の慰安婦像設置の対抗措置として、日韓通貨交換(スワップ)協定再開に向けた協議を中断したことにからみ、韓国メディアが麻生太郎財務相の発言に猛反発、“妄言”と一斉非難した。麻生氏は会見で、2年前に韓国が日本の再三の忠告を無視して一方的に協定を打ち切ったことも明らかにしたが、自分たちに都合の悪い真実は耳に入らないようだ。

 ■「貸した金返らない」

 韓国メディアがかみついたのは、1月10日の麻生氏の閣議後の記者会見での発言だ。

 「信頼関係で成り立ってますので、約束した話を守られないと貸した金も返ってこない可能性もある。私どもとしては少なくともスワップやるやらないの話で信用関係ができ上がらなくなってきている。難しくなってきている」

 麻生氏は協議再開の見通しについてこう述べた。

 慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した日韓合意を無視するような韓国側の態度を見ると、至極真っ当な意見に思えるが、韓国メディアはそう感じなかったらしい。
 11日の中央日報日本語版(電子版)は「『韓国は信頼できない国』というニュアンスを強く漂わせた発言」と猛反発。

 さらに、「ナチス政権の憲法無力化手口を学ぶべき」などの麻生氏の過去の発言まで引っ張りだし、「妄言の前歴が少なくない」と攻撃した。
 朝鮮日報日本語版(同)も10日に「麻生氏また妄言」との見出しで記事を配信。

 メディアだけでなく、韓国政府も発言を問題視し、11日の聯合ニュース(同)によると、韓国の外交部当局者は「責任ある政治家なら発言に慎重を期さなければならない」と遺憾の意を表明したという。
 ただ、いつもなら韓国や中国の反応をことさらに取り上げ、日本政府を批判する国内メディアも静観した。

 ■「打ち切りの時は喧嘩」

 通貨スワップは、どちらかの国が通貨危機などに陥った場合、もう一方の国がお金を融通する仕組みだ。
 日韓通貨スワップは竹島の領有権問題や歴史認識をめぐる関係悪化で2015年2月に打ち切られたが、昨年8月の日韓財務対話で、韓国側が再開に向けた協議の開始を持ちかけ、日本側も受け入れた。

 実は、麻生氏は会見で打ち切りの時の韓国側との生々しいやり取りも明らかにした。
 「いきなり『何とかしてくれ』って言ったってできませんので、ちゃんとそういうのをもっとかないと(と言ったが、韓国側は)『いや、大丈夫だ。借りてくれっていうなら借りてやらんこともない』ってことだった。せせら笑って喧嘩したな、あの時。切ったのは向こう。こっちは何回も言ってきた」

 麻生氏が打ち切りの際に激怒したことは財務省内でも有名だったが、会見で公言するほど、よっぽど腹に据えかねていたのだろう。
 しかし、韓国メディアはこうした発言には触れなかったようだ。「韓国は信頼できない国」と言われかねないからかもしれない。

 韓国は中国と通貨スワップ協定を結んでいるが、米軍の「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の国内配備をめぐり、“中国頼み”は難しくなってきている。さらに英国の欧州連合(EU)離脱に加え、米国の利上げや“トランプ相場”などによって、再び通貨ウォン暴落や外貨流出のリスクもくすぶっている。
 1月28日の中央日報日本語版(同)は「韓国は『第2のIMF(国際通貨基金)危機』可能性に備えるべき」とする識者のコラムを掲載。「経済状況は(外貨不足でIMFからの融資を受けた)1997年のIMF危機の時よりも悪い」と警鐘を鳴らした。

 「借りてくれっていうなら借りてやらんこともない
 打ち切りの際に韓国側が言ったという言葉が“妄言”で済めばいいが…。

 -ここまで-

 お笑いであろう。
 このセリフをみよ。
 「借りてくれっていうなら借りてやらんこともない---とさ。

 これが韓国人、これがevenki---

 韓国人って、500年もの李氏朝鮮という盗賊社会の歴史に圧し潰された人達なのだ。
 李氏朝鮮という盗賊社会の有様をみてみようか。

 -ここから-

 反日をするにしても、なぜ嘘で反日するのか。》←半島が何百年もの間《貧しい盗賊社会》だったからです。
 《上手に盗みをすることが自慢になるのは理解できるが、その場合でも基準が異常だということを知っておく必要がある。》←基準が異常だと知る事すら理解出来ない人間を作り上げるほど、半島は《貧しい盗賊社会》の歴史を歩んで来たからです。
 盗賊が支配した国だったからです。両班達が略奪蹂躙を繰り返す非生産的な社会の中で、人心は荒れに荒れ、甲乙・ウリナムと優秀争いに歯止めはかからず、蔑む事は生き抜く為の常識となり、罵倒・誣告は正義となる。
 救いの無い八方塞がりの人災地獄。後に残るは恨・恨・恨の怨念ばかり…
 現在の北朝鮮を見れば半島がどんな歴史を歩んで来たか良く分かります。盗賊の治める《貧しい盗賊社会》の国です。上手に盗みをすることが自慢の、基準が異常な国です。
 韓国も同じなんですよね。なのに西側にさせられたのが悲劇だったのです。背伸びさせられ勘違いして見よう見まねで化けてはみたけど、異常な基準は直るどころか悪化するだけ。
 日本には日本の御先祖が歩んで来た歴史があるように、韓国北朝鮮の半島には半島の御先祖が歩んで来た歴史があるのです。
 人は突然木の股から産まれる訳ではありません。御先祖が綿々と歩んで来た歴史と、そこで育まれた精神が、民族性となって現在を生きる人々に引き継がれていると思います。
 彼らは恐ろしく自滅的な価値観の民族だと思います。だからこそ恨を嘆くか、責任転嫁して依存するか、罵倒するしか出来なくなっているのでしょう。
 でも依存しても寄生や擬態しか出来ず、終いには宿主を殺す道しか選べない…
 彼らの御先祖が歩んだ貧しい盗賊社会の業です。


2013/08/08()
 イザベラ・バード
 首都であるにしては、そのお粗末さはじつに形容しがたい、二階建ての家は建てられず したがって推定25万人の住民は主に迷路のような道の「地べた」で暮らしている
 路地の多くは荷物を積んだ牛同士が擦れ違えず、荷牛と人間ならかろうじて擦れ違える程度の幅しかない おまけに、その幅は家々から出た糞、尿の 汚物を受ける穴か溝で狭められている
 酷い悪臭のするその穴や溝の横に好んで集まるのが、土ぼこりにまみれた半裸の子供たちと 疥癬もちでかすみ目の大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわったり日向でまばたきしている

2009/01/13()
 文盲率が9割だったのよ。  李氏朝鮮 教育制度を整えると文盲率が下がる。
 ハングル普及と言うよりも、文盲率が下がった。
日本はハングルを弾圧はしなかったし、WW2直前まではむしろ積極的に推奨していた。
 ハングル自体は特権階級から卑しめられていたが、一応使われてはいたのよ、文学作品とかある。
 でもね文盲率が9割じゃあしょうがない。

2011/02/26()
 李氏朝鮮時代は働かずに朝鮮土人を牛馬のように搾取してた両班って連中が 牛耳ってた 支配階級は働かないことが美徳とされ働く奴は人の上に立つ能力の無い愚民のすることだという儒教思想だ
 この李氏朝鮮支配階層はいわゆるゴロツキで宗主国チャンコロのいわば徴税官みたいなもんだった
 ゴロツキに支配搾取されてた土人の居住地域という程度で正式な国家形態を備えていなかった
 そんなところに帝国主義の露助が南下してくる危機が迫った
 現地の搾取されてた朝鮮土人どもは 搾取をゴロツキに容認している宗主国チャンコロに救いを求めるわけもなく ロ助に侵略されて死ぬまで奴隷とされることも避けたいので日本に反政府活動家が たくさん逃げてきて当時の大日本帝国にアジアの同胞の惨状を救いたまえと訴えた
 大日本帝国としてもアジアの同胞が豚のように扱われているのは許せないアジアの同胞を 西欧列強から救うのだと建前上いいながら露助の半島進出を食い止めるために日韓併合を行なった
 しかし日本には半島を侵略して西欧式の奴隷化搾取式の植民地化という概念は希薄で 露助南下の防波堤として土人どもにも日本国民並みの教育と訓練と自立を与え、満州国が日本の防波堤として 機能するよう厳しく教練した
 おかげでゴキブリ並みの連中がヒトモドキとなれたのである

20180814
 大政奉還の1週間前,1867年第2回パリ万博に幕府と薩摩,佐賀藩が出品し,日本が日本として世界にお披露目された.これ以来,パリでは爆発的な日本文化ブームが起きた.
 一方,大英帝国の旅行家,探検家,紀行作家,写真家であるイザベラ・バードが18941月から18973月にかけ4度にわたり李氏朝鮮末期を訪れ,"糞尿であふれ,世界一臭い野蛮な国.何の文化もない"と書いている.
 他にもさらに,李朝末期を訪れた欧米のジャーナリストたちが,当時の残忍残酷極まりない処刑を目にして「悲劇の朝鮮」(グレブスト,スウェーデン人)「朝鮮滅亡」(ハルバート,アメリカ人)など出版した.内容は:李氏朝鮮で処刑は三つの等級に分けられ,一等級では墓に葬られた死体を掘り起こして胴体腕脚など六部分に切り取って晒しものにする刑罰で,二等級は八つ裂きの刑,三等級は生きたまま皮をむいて処刑

2012/12/06()
 朝鮮人を忌み嫌うのは、外国人のみならず朝鮮人自身!
 だから国を捨て、名を捨て、他国に事大し、他国人に擬態する。 要は、他に依存し寄生する民族。
 その忌まわしい民族性は、北朝鮮のユスリ根性、南朝鮮のタカリ根性に、顕著に現れている。
 在日、僑胞、韓国人海外売春婦なども他国寄生の好例。
 そして、世界民族史上類例の無い寄生が、千年を超える支那の属国史である。
 意図も簡単に民族名を捨て去るのは、朝鮮人の民族性に由来するものであり、現在の韓国朝鮮人の三文字名も、支那の属国時代の残滓である。
 創始改名は朝鮮人の十八番なのだ()

 -ここまで-

 李氏朝鮮という盗賊社会の歴史に圧し潰されることで、韓国人という民族の個性が形成されたのだ。
 こうして、合理性<<<<感情という世界では通用しない異星人語のごとき、世界の通常では通用しない言語を使うようになったのだ。

 この世界では、合理性の高い言葉には、高い説得力と高い信頼性が付与される。
 対して、合理性の低い言葉には、他者を説得する力、他者から信頼を獲得する力がないのだ。

 合理性<<<<感情 という合理性の低い言語は、日本人には意味不明で意思疎通ができないのだ。

 だから。
 日本人は、韓国人に関わらない、教えない、助けない。

 韓国人が、合理性>>>感情という世界で通用する言葉で話かけてきた時、はじめて、日本人は反応するだろう。

 ★追記
 デフォルト?直前でせっぱつまっているのだろう。
 冒頭と同じような記事が掲載されていた。
 デフォルト直前のみさかいない悪あがきというところか。

 -ここから-

韓国「日本と通貨スワップが締結できないのは日本のせい。日本は感情任せに政治をするな」
【朝鮮日報】 8年前に終了した韓日通貨スワップ…政治に阻まれている

 2020/03/21(土) 
■新型コロナ経済危機
600億ドル(約6兆6600億円)規模の韓米通貨交換(スワップ)協定締結で、外国為替市場の不安がやや落ち着いた中、「もう1つの安全弁」である韓日通貨スワップを再開するかどうかに関心が集まっている。
日本が相手の通貨スワップは米国よりも歴史が古いが、2012年に中断して以降、再開されていない。専門家らは「外国為替市場の潜在的な不安を解消するには、通貨スワップはできるだけ多く締結した方がいい」と話す。

韓日通貨スワップは2001年7月に20億ドル(現在のレートで約2220億円)規模で初めて締結された。その後、2008年の世界金融危機時に300億ドル(約3兆3300億円)へと大幅に拡大され、2011年には700億ドル(約7兆7660億円)まで増加した。
ところが、2012年8月に李明博(イ・ミョンバク)元大統領の独島訪問や「天皇への謝罪要求」発言で韓日関係が悪化し、同年10月に満期になった通貨スワップ契約が延長されず終了した。

2016年に英国の欧州連合(EU)離脱(Brexit=ブレグジット)や米金利引き上げなどで金融市場の不確実性が高まったことから、韓国から日本に通貨スワップを提案したが、日本は釜山にある日本領事館前に慰安婦少女像が設置されたことを問題視して交渉中止を宣言した。
新型コロナウイルス感染拡大による経済危機克服のため、専門家はもちろん、金融当局も韓日通貨スワップ再開が必要だという見解を持っている。

韓国銀行の李柱烈総裁は20日、出勤途中に記者らに、「日本との通貨スワップも意味があるので、今後、外国為替市場の安全弁を強化するため、中央銀行間の協力を強める努力を続けていく」と述べた。
しかし、昨年の日本による輸出規制以降、韓日関係が悪化の一途をたどっていることが壁になっているとの声もある。
世宗大学経営学部のキム・デジョン教授は「韓国の外貨準備高は4000億ドル(約44兆3760億円)を超えており、十分だと言われているが、国際通貨基金(IMF)や国際決済銀行(BIS)が勧告する水準よりも大幅に不足している。外貨準備高を増やすのは時間がかかるだけに、政府として日本との関係改善に乗り出し、通貨スワップを再開すべきだ」と語った。

 -ここまで-

 明日にはデフォルト? という状況で、日韓通貨スワップを要求か。
 かなわぬ夢まぼろし---ということだろう。