2017年7月20日木曜日

韓国は、日本・日本人が見捨て縁切りした国家だ。どうでもいいし、放置で

関わらない、教えない、助けない—どうでもいい国、それが韓国だ。
 慰安婦像がどうたら言っているが、お好きなだけ建てたらどうさ。
 近い将来、日本・日本人が、全力で韓国・韓国人に対して反撃するタイミングがくる。その時を楽しみにすればいいことだ。

 以下、韓国の新聞から抜粋。

 韓日両国首脳はドイツG20会議で両国間協力活性化に合意しシャトル外交を復元する。
 慰安婦問題は立場が平行線のまま懸案として残された。
 韓国政府は日本との関係推進のための方案として慰安婦など過去の問題解決と実質的協力関係推進を分離するツートラック(two-track)政策を推進する。

 事実、ツートラック政策は前政府も試みた政策だ。
 しかし、この政策は両国間の過去の問題が日本側の妄言などを契機に浮上し、国民感情が噴出して両国関係が梗塞し、日本との実質的な協力関係の凍結が繰り返され、効率的ではなかった。

 ツートラック政策の進展のためには過去の歴史解決と実質的な協力関係の推進努力をバランス良く進める政府と国民の冷静な(cool)理性的接近が必要と見られる。

 日本との関係再設定に向けた私たちの冷静な接近には日本のアイデンティティの洞察が役に立つだろう。
 最初は、日本国内右傾政権の永続性だ。

 日本の近代化を成し遂げた明治維新の理念に政治的ルーツを置く右傾勢力は伝家の宝刀の富国強兵に永久に執着する可能性が高い。
 日本の良心勢力は過去の歴史を客観的視点で見ているが、日本社会の主流になって執権代替勢力に成長することは期待薄だ。

 従って帝国主義時代に関する日本の右傾的歴史観は変わらないだろう。
 日本は過去の歴史を忘却したのではなく、本心では神国の栄光ある歴史と見ており、韓国の植民支配に関する反省と謝罪は真正性がない通過儀礼に終わる。

 日本が過去の歴史を反省するということは、自らの歴史とアイデンティティを否定することで、これは日本の本性と世界観の限界の向こう側にあることを私たちは見抜いた方が良い。

 二番目、日本人の倫理観だ。
 1899年、「武士道とは何か(Bushidothe Soul of Japan)」を執筆した新渡戸稲造は、西洋法学者が日本の学校では宗教教育がなく、学生たちに道徳教育ができない問題点を指摘したことを契機に自身に善悪の観念を悟らせたのが武士道であり、封建制度と武士道について知らずに現代日本の道徳観念は理解できない事実を悟ったと序文で明らかにしている。

 「菊と刀」の著者、ルース・ベネディクトは、日本社会は絶対者の神の前に立つ人間の罪の文化ではなく、贖罪意識のない恥の文化と指摘する。
 恥の文化は道徳の基本体系を形成する原動力が罪の自覚ではなく恥辱感であり、恥をまぬがれることが先行する。

 このような日本的な右傾性と道徳律の伝統は、人類共通の価値を幅広く共有できない閉鎖性に照らし、過去の歴史に対する日本の真の謝罪を期待するのは木によって魚を求めるようなものだ。

 日本との過去の歴史葛藤は一日にして解決できず、長久な時間が必要とされる課題と見るならば、私たちが韓日関係の再設定について冷静と度量の広さがある接近が望ましいと考えられる。

 これに加えて、私たちの社会発展を通じて日本人たちが私たちに真の尊重感を持って見るようにすれば、私たちが願う真の謝罪ももっと早くなると考えられる。

 シン・ギルス、元駐ギリシャ大使

補足、感想など

 なにか、韓国人って、無駄に賢いなぁ。
 長文を使って、なにをいっているやら—という内容ではないか。

 どこらに核心があるのかなぁ。
 2014年頃に、日本における「日本人弱体化工作体制」であった、戦後レジームが完全崩壊したということだろう。インターネットの日本全国津々浦々までもの普及によって。

 日本人は、日本にいるevenki族工作員達(朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙、nhk,tbs、テレビ朝日、フジテレビなどのevenki族記者、テレビで偉そうにしゃべるevenki族大学教授、evenki族の密航者上がりの韓日二重国籍の国会議員、evenki族コメンテーター、韓日二重国籍のevenki族裁判官、日教組を中心として義務教育に潜り込んだevenki族教師達)の戦後70年間で行った悪行が、インターネットというツールによって日本人全員の目の前に曝され、だまされつづけてきたことを知ったのだ。

 こうして、戦後レジームは完全崩壊した。
 今、日本人で、日本にいるevenki族工作員達にだまされる、ミスリードされる、扇動される人間なんて、どこにもいやしない。

 戦後レジームが崩壊し、いま、日本は、次なる150年という新レジームを構築中だ。
新レジームを構築するに当たって、目玉が後ろ頭についている化物のようなevenki族達は。不要だ。

 記事で、なんたら「訳の分からぬ」ことを言っている韓国人は、もし、日本にいるevenki族工作員が自分を助けてくれるとか考えているなら、無駄なことだな。

 冒頭でふれた。
 韓国は、日本・日本人が見捨て縁切りした国家だ。
 関わらない、教えない、助けない、どうでもいい国、それが韓国だ。
 日韓通貨スワップなんぞ、まっぴら。
 日本人が観光にいくこともあるまい。
 韓国からの日本への留学とか、入国なども厳しくなるだろう。
 慰安婦像なんぞ、国中に建てればいい。お気の召すままに。