2017年7月2日日曜日

東京都議選。都民ファーストが大勝

ふ~ん。
 2009年か。
 民主党というevenki族工作員達に、日本の政治中枢を侵害されたことがあったが、如何に似ていることか。

 なるほど。
 戦後レジームで跳梁跋扈したマスコミにいるevenki族工作員達の扇動力、捏造力はまだまだ、弱体化していないということだろうな。
 素直にその実力を認めよう。

 まぁ、小池都知事は、もう一つ決断力が鈍いようだけれど、evenki族・舛添さんのあの「気違いぶり」よりはマシだろう。

 以下、新聞から抜粋。

 東京都議会議員選挙は、小池知事が代表を務める都民ファーストの会が、自民党に代わって都議会第1党となり、公明党などを加えた小池知事を支持する勢力が、過半数の議席を獲得することが確実。
 自民党は、選挙前の議席を大幅に減らして大敗し、過去最低となる可能性がある。

 有権者の投票行動や政治意識を探るために、東京都内536か所の投票所で投票を終えた有権者、4万4000人余りを対象に出口調査を行い、68%にあたるおよそ3万人から回答を得た。
 出口調査や情勢分析の結果、小池知事が代表を務める都民ファーストの会は48から50議席を獲得する見通しで、都議会第1党となるのが確実です。

 また、都民ファーストの会と選挙協力を結ぶ公明党は21から23議席、東京・生活者ネットワークは1から2議席を獲得する見通し。
 さらに、都民ファーストの会が推薦する無所属の候補者も3から10議席を獲得し、これにより、小池知事を支持する勢力は合わせて73から85議席になる見通しで、都議会の過半数の議席を獲得することが確実。

 一方、自民党は、多くの選挙区でほかの政党の候補者と競り合っていて、13から39議席の見通しです。
 選挙前の議席を大幅に減らして大敗し、平成21年の38議席を下回って過去最低となる可能性がある。

 共産党は10から23議席、民進党は2から9議席、日本維新の会と社民党は1議席を獲得する可能性がある。
 諸派と、無所属のうち都民ファーストの会の推薦を受けていない候補者の議席の獲得は難しい情勢。

補足、感想など

 ふ~ん。
 筆者は、殆どテレビなど見ない。
 対して、テレビを見ている家人曰く—安倍さんは信用できない--と。

 なるほど、テレビを見ていると、「そのように思う」のか。
 nhkなどのevenki族工作員達が、如何に頑張ったか—という証拠だろうな。

 森友学園とか加計学園絡みで、「怪しい・信用できない」という印象操作をされたということだろうなぁ。
 なるほど、evenki族工作員が総掛かりで攻めてくるとこういう感じとなるということか。

 それにしても、簡単にコロリと騙(だま)されるなぁ。日本人って。
 なんと、危うい存在であろうか。
 もっと、自分の目でしっかり見なければ、中国の強盗ヤクザに、韓国・北朝鮮のタカリ乞食達にも、コロっと騙(だま)されそうだな。

 怨敵退散。怨敵退散。怨敵退散。