▲いや、なんとも興味深い。
日本に跋扈する「朝鮮系洗脳工作員達」が様々に仕掛けてくる。
まぁ、それだけnhk
というものが、日本の国民を誘導するというか、情報操作をするために「重要な拠点」であったということだ。--朝鮮系洗脳工作員にとって。
このブログでなんども触れた。
2000年頃から約10年という歳月をかけて、インターネットというものが日本全国津々浦々まで普及した。
そのことで、今まで新聞テレビを牛耳ることで日本人を洗脳し、世論操作をしてきた朝鮮系洗脳工作員達で構成されてきた「戦後レジーム」というものが崩壊してきたのだ。
この崩壊を少しでも遅らせようと、様々に「朝鮮系洗脳工作員達」が仕掛けている。
無駄といえば無駄。
しかし、工作員達にとっては「死活問題」だから、それだけ必死なのだ。
その様子をまぁ生暖かく眺めていよう。
以下、新聞から抜粋。
NHKの会長には、言動を問題視される人が多い。
島桂次元会長はその代表格だ。
籾井氏は会見で従軍慰安婦問題について「戦争をしているどこの国にもあった」「慰安婦が韓国だけにあって、他になかったという
証拠がありますか」「なぜオランダにまだ飾り窓があるんですか」などと言った。
軍が植民地・占領地の女性に売春行為を強いた慰安所と、買春街を一括りにすること自体が論外。
日本軍占領下のインドネシアではオランダ人女性が軍の性暴力を受けた。
有名なのが
ジャワ島スマランでの出来事だ。オランダ人女性ら25人が犠牲になったと認定され、軍の責任者は死刑になった。
オランダ人慰安婦問題は国際的に確定した事実だ。
不用意に刺激した
籾井氏の国際感覚には言葉を失う。
しかし、私が強調したいのは彼の発言の背後に横たわるNHKの番組改変問題だ。
番組改変
が政治的圧力によって行われたのは間違いない事実である。
'01年、教育テレビで従軍慰安婦をめぐる「女性国際戦犯法廷」の模様を伝えるETV特集2001が
放送される前日、松尾放送総局長らが安倍官房副長官らに呼ばれ「一方的な放送はするな」などと言われた。
その直後に大幅改変を制作現場に指示。元慰安婦の証言などが削除された。
NHK幹部(松尾総局長)は「圧力と感じた」と政治介入を認めている。
しかし、記事が出た直後に安倍氏らは政治介入を否定。
NHKも歩調を合わせるように「明らかな事実誤認だ」と訂正と謝罪を求めた。
松尾総局長も「圧力を感じたことはなく、記事は私の発言と逆の内容になっている」と非難した。
松尾総局長は「脅しとは思ったけど、より公平性、中立性にきちっと責任持って作らねばならぬという気持ちは
持った。相手につけいるスキを与えてはいけないという緊張感が出てきたのは事実」と圧力の存在を認めていた。
安倍氏の反論のいい加減さだ。
松尾総局長はXの名を挙げ、「彼らが(安倍氏ら若手議員の会に)御注進した」と述べていた。
安倍氏もXについて
「その人とは会ったことがない。名前は知っているが」と語っていた。
これから先は推測だが、本当の黒幕はやはりXだろう。
Xは番組改変で大成果を上げたことで「行動する保守」としての基盤を築き、
その運動論が「在特会」などにも受け継がれていったのだと思う。
番組改変問題の根は広く、深い。全容を解明し、関係者の責任を徹底追及していたら、ネトウヨと嘘つきが
跋扈するような事態を招かずにすんだかもしれぬ。
そう考えると悔しくて仕方がない。
▲補足、感想など
なんだろう、この記事。
なにが言いたいのだろう。
十年前くらいに、nhk局内にいる朝鮮系洗脳工作員がしかけた「慰安婦番組」を、安倍さん達が介入? して、中身が変わった—それが残念だと言っている訳か。
十年前くらいだったら、インターネットもそれほど普及していなかったし、世論操作したい放題だった—って。
冒頭でもふれた。
2000年頃から2010年頃の約10年をかけて、日本全国にインターネットが津々浦々まで普及したのだ。
これによって、戦後半世紀以上も続いた「朝鮮系工作員達」による日本人への洗脳、世論操作が意味を失い、効果がなくなったのだ。
慰安婦とは戦場近くまで出張してくれた売春婦達だ。朝鮮人だけではなく日本人も多くいたのだ。
冒頭で籾井さんが、オランダの飾り窓の女にふれていたが、筆者も同感だ。
飾り窓の女達が、年をとって、もとのお客たちに向かって、やれ謝罪の、賠償の—というか。
そこにあるのは「商売」であり「仕事」ではないか。
上掲の文章を書いたのは☓住昭なる人物は、nhkに巣食っている工作員と同じ、朝鮮系洗脳工作員の一人であろう。
十年前に、工作員仲間であるnhk
にいる洗脳工作員のし掛けた番組を安倍さんの圧力?で「改編」された—と悔しがっているということか。
でも。
もう、そんな昔のことをグダグダいったってどうしょうもあるまい。
そもそも、もう、nhk
内部にいる「朝鮮系洗脳工作員達」が、籾井さんによって追い出されようとしているのだ。
お尻に火のついたような状況であろう。
「戦後レジームは崩壊する」。
もう、この方向性を変えることは誰にもできない。
なぜなら、新聞テレビだけで日本人の世論操作、情報操作ができなくなったからだ。
上掲の記事を書いた☓住昭 なる人物も、「朝鮮系洗脳工作員の一人」としてこれからは排斥・排除されるさ。