2014年2月27日木曜日

Nhk,籾井会長を叩く。  

▲朝鮮系洗脳工作員達が、Nhk の籾井さんを叩くことに必死になっている。

 このブログでなんどもふれた。
 Nhk の理事、経営委員の中に多くの「朝鮮系洗脳工作員」が潜りこんでいる。
 フジテレビの朝鮮系工作員が、彼らに「応援のエール」を送っているということか。

 まぁ、それだけ、日本人の洗脳のためには,nhk というところは「最重要な拠点」であるということ。
 だから。
 籾井さんを叩き出そう—と朝日新聞などが必死になっている。

 さぁ、本当に「戦後レジーム」というものを崩壊・終焉にできるかな。
 今は正念場ではある。

 以下、新聞から抜粋。

 ★NHK・籾井会長、辞表要求は「それくらいの覚悟でとの思い」
 フジテレビ系(FNN

 NHKの籾井会長は、衆議院総務委員会で、理事全員に辞表の提出を求めた理由について、 「役員はそれくらいの覚悟でやってほしいとの思いだった」と述べた。
 籾井会長は、10人の理事全員に辞表を書くよう求めた理由について、「私の思いは、 要するに、役員というものは、それくらいの覚悟でやってほしい」と述べたうえで、 「辞表をもって、理事を脅すことはない」と強調した。

 また、「会長も覚悟を示すために、経営委員長に日付のない辞表を出してはどうか」 との質問に対して、籾井会長は「引き続き、会長としての責務を全うしたい」と 述べるにとどめた。


▲補足、感想など

 理事達に、辞表を提出させる—ということは、「オレに逆らうな」--という意味だ。
 オレが右を向くといえば、それに従え—と言っているということだな。

 こんなのどこかで見たことがある。
 あぁ、ホンダか。
 川本さんという人が、社長となって、「オレに逆らうな」とか言って、自分の思い通りにしたタイミングがあったな。

 なにか、混迷するというか、進路に迷ったとき、こういう「独裁者」のような人物が必要なタイミングがある。
 今のnhk というところは、そういう「独裁者」が必要なのだろうな。

 そうでなければ、内部にいる「朝鮮系の洗脳工作員達」を排除できないということだろう。
 だからこそ、「オレに逆らうな」--と言っているのだ。

 そして、そのことを後ろ側で安倍さんも、菅官房長官も認めているのだ。
 「お前にまかせた、思いどおりにやれ」--と言い続けているのだ。

 まぁ、理事の生殺与奪は、全員の辞表を預かっているからいい。
 邪魔になりそうなのは、経営委員の中にいる「朝鮮系洗脳工作員」の女性委員たちだな。
 なんとしても。早急に彼女たちを排除しないと、「邪魔ばかり」しそうだ。

 まぁ、新聞で、テレビで、籾井さんをどれだけ叩こうと、会長を辞任なんてしないよ。
 nhk内部にいる「朝鮮系洗脳工作員」を全員、叩き出すまで頑張る覚悟だろう。