▲朝鮮系洗脳工作員達が、Nhk
の籾井さんを叩くことに必死になっている。
このブログでなんどもふれた。
Nhk
の理事、経営委員の中に多くの「朝鮮系洗脳工作員」が潜りこんでいる。
フジテレビの朝鮮系工作員が、彼らに「応援のエール」を送っているということか。
まぁ、それだけ、日本人の洗脳のためには,nhk
というところは「最重要な拠点」であるということ。
だから。
籾井さんを叩き出そう—と朝日新聞などが必死になっている。
さぁ、本当に「戦後レジーム」というものを崩壊・終焉にできるかな。
今は正念場ではある。
以下、新聞から抜粋。
★NHK・籾井会長、辞表要求は「それくらいの覚悟でとの思い」
フジテレビ系(FNN)
NHKの籾井会長は、衆議院総務委員会で、理事全員に辞表の提出を求めた理由について、
「役員はそれくらいの覚悟でやってほしいとの思いだった」と述べた。
籾井会長は、10人の理事全員に辞表を書くよう求めた理由について、「私の思いは、
要するに、役員というものは、それくらいの覚悟でやってほしい」と述べたうえで、
「辞表をもって、理事を脅すことはない」と強調した。
また、「会長も覚悟を示すために、経営委員長に日付のない辞表を出してはどうか」
との質問に対して、籾井会長は「引き続き、会長としての責務を全うしたい」と
述べるにとどめた。
▲補足、感想など
理事達に、辞表を提出させる—ということは、「オレに逆らうな」--という意味だ。
オレが右を向くといえば、それに従え—と言っているということだな。
こんなのどこかで見たことがある。
あぁ、ホンダか。
川本さんという人が、社長となって、「オレに逆らうな」とか言って、自分の思い通りにしたタイミングがあったな。
なにか、混迷するというか、進路に迷ったとき、こういう「独裁者」のような人物が必要なタイミングがある。
今のnhk
というところは、そういう「独裁者」が必要なのだろうな。
そうでなければ、内部にいる「朝鮮系の洗脳工作員達」を排除できないということだろう。
だからこそ、「オレに逆らうな」--と言っているのだ。
そして、そのことを後ろ側で安倍さんも、菅官房長官も認めているのだ。
「お前にまかせた、思いどおりにやれ」--と言い続けているのだ。
まぁ、理事の生殺与奪は、全員の辞表を預かっているからいい。
邪魔になりそうなのは、経営委員の中にいる「朝鮮系洗脳工作員」の女性委員たちだな。
なんとしても。早急に彼女たちを排除しないと、「邪魔ばかり」しそうだ。
まぁ、新聞で、テレビで、籾井さんをどれだけ叩こうと、会長を辞任なんてしないよ。
nhk内部にいる「朝鮮系洗脳工作員」を全員、叩き出すまで頑張る覚悟だろう。