▲朝鮮系洗脳工作員のnhk会長籾井さんへの攻撃が一層、激しくなってきた。
まぁ、籾井さんがやめる訳がないが---。
安倍首相から、菅官房長官から、「おまえに一切合切、任せた。やりたいようにやれ」と全権を一任されているのだ。
簡単に怯(ひる)むわけがない。
ぜひ、籾井さんを支持してあげて欲しい。
今、戦後レジームという「朝鮮系工作員による洗脳工作体制」を崩壊せしめるか否かの「せめぎ合いの最中」にいるのだ。
Nhk
の内部に潜り込んでいる「洗脳工作員」を排除して、nhk
を日本人の手に取り戻そう。
以下、新聞から抜粋。
自民もNHKも見限り
籾井会長に辞任迫る「3つのシナリオ」
2014年2月27日
NHKの籾井会長(70)の辞任が秒読みになってきた。
理事にも裏切られた上、自民党議員の間からも「辞めさせるしかない」という
声が出てきたからだ。
NHK内部でも「辞任を想定した動き」が始まっている。
沈静化を図ってきた籾井会長だがもうダメだ。
経営委員会で「どこが失言だったのでしょうか」と疑問を投げかけ、NHKも、議事録を公開した。
理事に辞表を出させていたことも発覚、理事10人が「嘘はつけない」と反旗、国会で、辞表を提出させられたことを
認める。
NHKの会長は国会が同意した経営委員に
よって選ばれる。
籾井をクビにするのは難しいし、経営委員の
人選に同意した国会議員の責任にもなる。
今回の経営委員は安倍肝いり人事だから、
安倍の責任に直結していく。
■「取材がしにくい」と現場からも悲鳴
そこで、「NHK予算を人質にとって辞任を迫る」シナリオだ。
自民党筋から、プランが出てきている。
「籾井辞任シナリオは3つ。NHK予算は現在、衆院審議中。
辞めなければ衆院を通さないぞ、がひとつ。
2つ目は衆院は通すが参院段階で、紛糾を理由に辞任を迫る。
それでも辞めなければ、予算を通さない。
立ち往生させて辞任に追い込むシナリオです。
会長へのプレッシャーになって
いくと思います」
NHK内部でも辞任を想定した準備が始まっている。
「NHKは見切った。取材現場から『取材に悪影響を与えている。特に中国関連の取材がやりにくくなった』との悲鳴が上がっている上に、受信料不払いが広まりつつあるからです。
報道で批判記事が出た後に若干のタイムラグがあって不払いがピークに達する。
会長辞任で“火消し”をしておかないと、NHKの経営基盤を
揺るがす事態になりかねない。
幹部クラスも慌てています」(NHK関係者)
四面楚歌の籾井の運命は決まったも同然だが、籾井が辞任さえすれば、安倍の責任問題にはならず、不払いも沈静化すると思っていることだ。
そうは問屋がおろさない。
籾井辞任は間違いなく、安倍政権転落の端緒になる。
▲補足、感想など
四面楚歌ねぇ。
それは、nhk
内部の「朝鮮系洗脳工作員」のことだろう。
籾井さんは辞めはしないさ。
理事達の辞表をあずかり、生殺与奪の権をもっているのだ。オレに逆らうやつは、クビだ—と言っているのだ。
それにしても、nhk経営委員の中にいる「朝鮮系洗脳工作員」って誰さ。
hpに掲載している議事録を読んでも、誰がどの発言をしたか分からないようにしている。
さては、「工作員隠し」か。
まぁ、そのうちしっぽを出すだろう。
何度でも言いたい。
今、「朝鮮系洗脳工作員」 VS 「日本人」 の過酷な戦いが目の前で繰り広げられているのだ。
ぜひ、戦後半世紀以上も続いた「戦後レジーム」というものを崩壊せしめたい。
ぜひ、日本国民の皆様、籾井会長を支持してあげてほしい。
上の記事のような「朝鮮系洗脳工作員」の扇動記事にだまされないで頂きたい。
※追記。
なお、このブログも今日で丁度10年目が終了したところだ。
明日から11年目にはいる。
素人芸ながら、それなりに手慣れたものになったのかもしれない。
今年の始め、このブログを書くのは「深く生きたい」ためだと書いた。
いまもその気持は変わらない。
だれも気づかない・なにげない風のそよぎの裏側にあるものを書き続けたい。