2016年5月26日木曜日

安倍内閣よりも岡田内閣がいいという対案を示すと枝野さん

ふ~ん。
 これがエベンキ族最優秀の頭脳からでた言葉か。

 今夏の衆参同日選(安倍さんは明確にしていないが、衆議院は解散の可能性が高い)は、11千万人の日本人 対 1千万人のエベンキ族 との真っ向勝負だ。

 今年の早春、日本の戦後レジーム(日米韓の枠組みの下、機能していた日本人弱体化計画体制)は日米韓の同意の下、完全に崩壊した。
 もう、日本人に対して洗脳工作をしかけてくるのは、日本にポツンと根無し草のように取り残されたエベンキ族工作員のみだ。

 戦後レジームが完全崩壊した結果、日本人は、日本にいるエベンキ族工作員達(朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、nhk,tbs、フジテレビ、テレビ朝日、日教組を中心とする義務教育、高校の教師たち)の言うことなど、まるっきり信じなくなった。

 戦後レジームの中で機能していた「エベンキ族 →日本人をだます人」、「日本人 →エベンキ族にだまされる人」という仕組みが根底から崩れてしまったのだ。

 戦後レジームの完全崩壊後、今度の選挙が始めてとなる。
 民進党他、共産党などのエベンキ族工作員達に対して、日本人がどう対応するのか—注目される選挙なのだ。

 さぁ、枝野さんはどう言っているのか。

 以下、新聞から抜粋。

 枝野幸男幹事長は会見で、沖縄で女性が被害者になった事件について、「言葉に表せない残虐な事件だ。党として、沖縄協議会で行政機関に捜査状況等の報告を求めた。
 将来的に日米地位協定の改定まで含め、綱紀粛正、再発防止に全力を上げなければならない。 党関係者等からも現地の思い、声を受け止めたい。

 今週、日米首脳会談があるので、トップリーダーが再発防止のイニシアティブを取る話をしてもらいたい」。

 さらに、「安倍総理と島尻沖縄・北方担当大臣とで地位協定についての考え方が違う。内閣不一致だ。地位協定改定を目指すのかどうか、明確にすべきだ」。

 内閣不信任決議案については、「われわれとしては、安倍内閣より岡田内閣がいいという対案を示すということで内閣不信任案、つまり安倍総理辞めてくださいという対案を出すのであって、内閣不信任案は衆院解散を求める決議案ではない。解散権は総理にある。解散をして野党のせいだと責任転嫁をする布石を打っているのか」と。

補足、感想など

 安倍さんとしては、戦後レジームが完全崩壊したいま、邪魔な、足のみひっぱり役のエベンキ族工作員国会議員をできるだけ、数を減らしてやろう—と考えている。
 で。
 自分の不信任案を出すというなら、衆参同日選で、ばっさりエベンキ族国会議員の数を減らしてやるけど、それでいいのか、その覚悟があるのか---と枝野さんに問うているのだろうな。

 じゃ、と問いたい。
 安倍内閣より岡田内閣がいいという対案の中身ってなにさ?
 中身を示してみよ。

 岡田内閣がいい—とかどうとかは国民が判断すること。
 日本在住1千万人のエベンキ族最優秀の頭脳にかけて、内容を示してみよ。それなくして、たんなるたわごとにすぎまい。

 それはそうとして、お仲間の日本在住エベンキ族工作員達が韓国へ行ってなにかしているぞ。

 --ここから--

 日本の市民団体が「日本軍慰安婦問題解決のための集会」を主催して慰安婦たちのために戦うと約束。
 日本の団体「憲法9-世界へ未来へ連絡会」はソウルの集会で「昨年12月に韓日両国政府が結んだ合意は慰安婦被害者の痛みを無視した拙速合意だった」と明らかにした。

 同団体を代表して星川一恵さんは「私たちは日本人だが、ハルモニらを応援する活動をしている。ハルモニらに申し訳ないという言葉を伝える」と話した。
 「去る4月、熊本と大分に地震が発生した時、キム・ボクトン、キル・ウォンオク、ハルモニが喜んで寄付に参加した話を知り、感動した」と慰安婦に感謝の言葉を伝えた。

 団体は「憲法9条守護」、「反戦運動」、「アジア平和運動」などの活動をして、集会を主催した。 
 この日日本憲法9条を朗読する一方、憲法9条を廃棄して「普通国家」に進もうとする日本の安倍晋三総理を批判する。

 星川さんは「7月、参議院選挙が開かれる。その時、私たちは憲法9条を廃棄しようとする安倍総理に対する退陣運動をやる」とし、「私たちを応援して欲しい」と拍手を受けた。

 同団体はこの日、声明書を通じて△被害者が反対する韓日合意反対、△平和碑撤去反対、△安倍政権の「戦争可能な国」反対、△平和憲法守護、△慰安婦問題解決のための闘争などの活動をすることを決議。

 ユン・ミヒャン韓国挺身隊問題対策協議会常任代表は「慰安婦ハルモニらを応援するために訪れた団体に感謝の言葉を伝える」として「日本軍慰安婦問題を解決できるように最善を尽くす」と話した。

 一方、集会の終わりには「小さい少女像プロジェクト」に参加した作家らがユン・ミヒャン挺対協代表に正義記憶財団後援支援金を伝達。

 --ここまで--

 ふん、日本人のふりをするなよ。
 韓日二重国籍の韓国人工作員であろう。

 戦後レジームの中での呪文である、「日本人を叩けばお金がとれる」「慰安婦で謝罪させればお金がとれる」--とただただ、堅く信じて、工作活動に勤しんている人達だ。
 9条を守れと主張する理由だって、「日本人を叩くには、日本人が自分で手足を縛っている方が都合がいい」というだけであろう。

 冒頭でふれた。
 もう、戦後レジームは完全崩壊している。
 記事での日本人たって、韓日二重国籍の韓国人工作員ではないか。
 そんな工作員に言うことなど、日本人の誰が信じるというのか。

 冒頭で枝野さんの「岡田内閣がいい」という対案の中身はなんだ? と聞いた。
 日本と韓国の間で不可逆的に解決した捏造慰安婦騒動についても、枝野さんの意見を聞こうか。
 勿論、記事にある二重国籍の工作員と同じか。

 このあたりだな。
 何度もいうが、もう戦後レジームは完全崩壊している。
 戦後レジームの中で通用していた「エベンキ族 → 日本人をだますひと」「日本人 →エベンキ族にだまされる人」という仕組みはもはや、通用しない。

 だから。
 エベンキ族として、日本人に対してどう距離をとり、どう行動するのか—これからのエベンキ族と日本人との関係はどうあるべきなのか---枝野さんは、エベンキ族最優秀の頭脳として、なにかコメントすべきではないのか。

 それなくてして、今度の衆参同日選でまともに戦えるのか。
 エベンキ族国会議員達は、壊滅的な敗北となるのではないのか。

 上で安倍さんが問うた「覚悟」とは以上のようなことではないのか。