2016年5月28日土曜日

日本と中国との間での戦時賠償問題はすべて解決済みだ。日本は、今更なにをする必要もない。

あれ、すべて言い切ってしまった。
 何度でも、大切なことを繰り返そう。

 日本と中国との間での戦時賠償問題はすべて解決済みだ。
 日本・日本人は今更、なにをする必要もない。

 すべて解決済み。すべて解決済み。
 すべて解決済み。すべて解決済み。
 すべて解決済み。すべて解決済み。

 すべて解決済み。すべて解決済み。
 すべて解決済み。すべて解決済み。
 すべて解決済み。すべて解決済み。

 すべて解決済み。すべて解決済み。
 すべて解決済み。すべて解決済み。
 すべて解決済み。すべて解決済み。

 すべて解決済み。すべて解決済み。
 すべて解決済み。すべて解決済み。
 すべて解決済み。すべて解決済み。

 以下、新聞から抜粋。

 オバマ大統領の広島訪問を受けて、中国の王毅外相は「南京は忘れてはならない」として、日本に対し、第二次大戦の加害国としての立場を忘れないよう求めた。
 「広島は注目に値するが、南京は忘れてはならない。被害者は同情されるべきだが、加害者は永遠に責任を逃れてはならない」

 中国の王毅外相は、このように述べ、第二次大戦中に旧日本軍が虐殺行為を起こしたとされる南京を引き合いに出して、日本に加害国としての立場を忘れないよう求めました。

 中国では、オバマ大統領の広島訪問を評価する声がある一方で、日本の被害者としての側面ばかりが強調されることや、日米同盟が強化され南シナ海などで中国に対する圧力が増すのではないかと警戒する声も少なくありません。

 今年9月に中国の杭州で行われるG20の際に、安倍総理を含む各国の首脳を南京に
招待するべきだという声も挙がっています。

 「最も重要なのは、日本がオバマ大統領を見習うことが出来るかということです。 日中戦争では日本が加害者です。安倍首相にオバマ大統領のように南京に訪問する勇気があるかどうか」(日本新華僑報 蒋豊編集長)

補足、感想など

 けっ、何を言っているやら。
 まぁ、言うのは勝手。お好きに言えばいい。

 冒頭でふれた。
 日本と中国との戦時賠償問題は解決済みだ。日本は今さらなにをする必要もない。
 謝罪もなにもする必要はない。

 南京大虐殺? なにそれ、美味しいのか?

 戦争に加害も被害もあるものか。善悪などあるものか。
 言いたけりゃ、勝手に言えばいい。

 日本と中国との間の賠償問題は完全に解決済みだ。
 すべて解決済み。すべて解決済み。すべて解決済み。すべて解決済み。すべて解決済み。