2016年5月9日月曜日

日本の報道の自由ランキングが後退中なんだそうな。

報道の自由って?
 朝日新聞・毎日新聞、nhk、フジテレビ・日教組を中心とした教師等に潜りこんでいるエベンキ族工作員達の「捏造」の自由? という意味か。

 やれなんとか慰安婦とか、やれ性奴隷がどうたら、やれ歴史の認識がどうたら、やれ朝鮮学校がどうたら・人間の心がどうたら—と嘘吐き・捏造する自由という意味か。

 そりゃ、残念だな。
 2014年から2016年早春にかけて、日本の戦後レジームという名の「日本人弱体化体制・日本人世論誘導体制」が完全に崩壊した。同時に先の大戦の「戦後」も完全に終焉した。

 戦後レジームのそもそもの胴元・アメリカが手を引き、子分であった韓国に対しても、恫喝して手を引かせた。
 お陰で、日本にいるエベンキ族工作員達は、根無し草のようになって、後ろ盾となっていた組織を失った状況だ。
 この状況の中で、「最後の一兵まで戦う」と日本在住のエベンキ族工作員達も「意地と根性」を見せているようだ。

 さぁ、対日本人で、どこまで戦えるかな。
 日本人からのエベンキ族への締め付けもドンドン厳しくなっていこう。
 新聞放送業界、教育業界からの排除・放逐ということも激化していこう。
 特に韓日二重国籍の工作員・裁判官、韓日二重国籍の工作員・国会議員などへの攻撃が激しくなっていこう。

 以下、新聞から抜粋。

 毎年発表される報道の自由ランキングで、日本は近年後退を続けています。
 それについて国際NGO「国境なき記者団」は「安倍政権が悪い」と指摘。
 
 国際NGO「国境なき記者団」は4月、まとめた世界各国の報道の自由度ランキング2016年版をインターネット上などで発表。
 日本のランキングは前年の61位からさらに後退し、180カ国中72位となった。
 2014年時点では59位で、年々順位を下げている。

 後退の原因について、団体は「日本のジャーナリストは厳格な法律によって『国家の秘密』の調査を自主規制させられている。
 『国家の秘密』には第一原発事故や皇室、国防などすべてが含まれる」と発表。

 発表に先立ち、同団体は4月の声明でも、国谷裕子さんや古舘伊知郎さん、岸井成格さんらニュース番組のキャスターが降板した問題を取り上げ、「安倍晋三政権はメディア規制を強め、市民の知る権利を奪っている」と指摘。

補足、感想など

 別に安倍さんがどうこうしている訳ではない。
 冒頭で触れた通り、日本人が(特に500万人とも言われる主婦層が)エベンキ族の工作員を嫌っているのだ。
 もう二度とエベンキ族工作員達によって、なんとか慰安婦に類する捏造話が繰り返されないように「監視」しているのだ。

 新聞放送業界、教育業界からエベンキ族工作員達を排除・放逐するとしても一朝一夕にはできない。
 完全に排除するまでは、監視するしかない。
 それが、エベンキ族工作員側からみると「報道の自由」を制限された—ということになるのだ。

 大事なことを繰り返そうか。
 戦後レジームの完全崩壊したいま、もう二度となんとか慰安婦に類することをエベンキ族工作員達にやらせはしない。
 日本人の名誉と尊厳を傷つけるような捏造をエベンキ族工作員達に対して絶対に許さない。